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2013.09.16
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Tomorrow land
Dimitri Vegas & Like Mike - Live at Tomorrowland 2013 最近、ブラジル人の知人から教えられた、ベルギーで毎年開催される世界的なミュージックフェスティバル。知人は2015年ベルギーに行って参加したいと言っていました。 いつのまにこのような大規模なフェスティバルが始まっていたのかという感じ。フランスやイギリスではなく、ベルギーのしかもアントワープ郊外の片田舎で。2005年に1万人の参加者でスタートしたのが、今年は18万人に膨れ上がり、世界75カ国からの入場者とのこと。 私は音楽には疎いので、今年参加のミュージシャンのメンバーをみても、誰も知りません。 Armin van Buuren, Tiësto, Carl Cox, Sebastian Ingrosso, Axwell, Fedde le Grand, Martin Solveig, Avicii, Steve Aoki, Knife Party, Hardwell, Dimitri Vegas & Like Mike, Nervo Twins, Arty, Sander van Doorn, Markus Schulz, Zedd, Afrojack, Laidback Luke, David Guetta, Nicky Romero, Paul van Dyk, Cosmic Gate, Chuckie, Benny Benassi, Steve Angello Yves V, Alesso これだけ大きなフェスティバルなのに日本語のウィキがまだできていません。そのうち誰かが書き始めるでしょう。おそらく日本人も参加した人が結構いると思いますが。かなりヨーロッパ的な色彩が強い感じがする。 ステージは巨大な建造物に、音楽と光のパフォーマンス。 やがて世界政府ができてくるだろうが、音楽のシーンでは国家間の対立がないので、世界中の人々が簡単に一体化できる。しかしながら、tomorrowlandのロゴにある一つ目、もしやNWO(New World Order)を仕掛けている連中が背後にいるのでは危惧される。 ヨーロッパに比べてアジアはかなり遅れている。アメリカの仕掛けに乗せられて、日中韓が対立している場合ではない。まずは音楽から、アジア（さし当たって東アジア）の人達が連帯感を築きあげていくことはできると思う。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2013.09.17 05:12:31
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