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前から私もそう感じていたが、失踪したマレーシア370便は、インド洋のディエゴ・ガルシア島の米軍基地に誘導されて着陸したようである。関係者は知っているようであるが、緘口令のためマスコミから情報が流れることはない。 私は、悪徳金融ユダヤの奸計を暴く「RKブログ」と「ロシアの声」などから情報を得た。 以下RKブログより引用 ※ ※ ※ 藤原直哉氏も「MH370はディエゴガルシアに着陸した」と米国筋が言っていると言い出しました。 もはや、ディエゴ・ガルシア島を隠せば隠すほど、ネットはディエゴ・ガルシア祭りとなります。 もっと必死に隠してください。 2014/4/16 21:05 藤原直哉 @naoyafujiwara 4月11日 ついに私の友人が米国のインテリジェンスの連中から聞き出した。MH370は一瞬、ディエゴガルシアに着陸したそうである。 元ソロモンブラザーズの藤原氏も言っているのだから間違いないものと思われます。ロックフェラーのシティグループですから。 コロンビア42 藤原直哉氏も「MH370はディエゴガルシアに着陸した」と米国筋が言っていると言い出しました。 ※ ※ ※ こんなきれいな南海の孤島で悪事が進行しているとは。現在イギリスの植民地であるが、1966年以来50年間アメリカに貸与されている。ほとんど米軍があるだけの小さな島である。ここにはCIAが運営する刑務所がある。 ここに一時不時着させられたMH370便は、乗客を降ろして(あるいはそのまま)証拠隠滅のため別な海域に沈められたのであろうか。見当違いの海域をこれ見よがしに金と人員をかけて捜索しているのがまことに滑稽だ。そのうち、沈めた地点から飛行機が発見されるのであろうか。もしくは機体は別に塗装されて、次のテロ実行機としてイスラエルの空港に格納されているのだろうか。 それにしてもここ、ディエゴ・ガルシア米軍の上部組織が日本の米軍だということは、日本にも責任の一旦があるということになろう。湾岸戦争といい、イラク戦争といい、日本の米軍が出動していて、イスラム諸国から恨まれても仕方がない。 日本は悪魔の侵略のような戦闘には加担すべきではない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.04.18 05:59:05
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