|
カテゴリ:激安情報
毎週「業務スーパー」で買い物していますが、ここの格安食品は節約生活には大いに役に立ちます。
上の写真はギリシャ製の全粒粉ラスク(ライ麦)で155円(プラス消費税) 下の写真はベトナム製のディルピクルスで95円(プラス消費税) ベトナムで買うよりも安いんじゃないかと思えるほどの商品です。 業務スーパーは外国製の商品も多く、しかもかなり安い。特別のルートで海外産の商品を大量に輸入していると思われる。 業務スーパーの理念がHPに書かれているので、ここに引用する。 ※ ※ ※ なぜ今業務スーパーなのか 今、日本の小売業は過当競争に突入しております。 今後は、生き残りを賭けた、よりサバイバルな時代になると考えられます。 正に、勝っても得るものは少なく、負ければいずれかは、倒産となります。 原因は経済が悪いのも、一つの大きな要因ですけれども、長い目で見れば、 少子化、高齢化等による人口の減少が一番大きな問題となります。 しかし、コンビ二を中心に、食品スーパーは増々多店化を目指しており、 完全に供給過剰な状態になっております。 では、どうすれば、生き残れるかと考えた時に、当社が出来る事は、 大手スーパーやコンビニチェーンにはない異なった規格の商品を取り扱い、 異なった仕入れルートを確立する事による、差別化した販売方法しかないと考えました。 当社は、現在、世界各国と貿易を行い、 世界中から品質のよい商品を割安に、直接輸入する事ができますし、 海外に当社の食品加工工場や貿易会社等も有りますので、 いろいろな情報や自社製品の割安な商品供給もできます。 ただ、貿易はスケールメリットの世界ですので、ある程度の販売数量実績が必要となってきます。 その為に当社では(株)神戸物産を本部としたフランチャイズ店の展開をしていく事により、 取り扱い量を増やし、スケールメリットを出して行きたいと考えております。 又、そうする事により、差別化された価格での販売が出来ると考えております。 ※ ※ ※ この差別化された、商品の提供がいい。イオンやイトーヨーカドウには見かけない商品が多数ある。 この業務スーパーを経営している神戸物産は大証一部に上場していて、上場企業の卸売業のランキングでは65位で去年は1700億円以上を売り上げている。業績は右肩上がりに伸びていてこれからが期待される会社です。 現在店舗数は全国で660店以上ですが、これからどんどん増えてくるように思われる。消費税が5%から8%に上がったのもあるが、商品の値段はジリジリと値上がりし、給料は増えない人が多い状態で時流に乗っている会社といえる。 生ウドンが1食18円、豆腐が29円、3つ入り納豆が45円(いずれも消費税抜き)など激安な商品が多い。パーティーの時などにはよくポテトサラダ1kg(370円)を買って行きます。 店内を回っていると、ときどきこれは!という商品を見つけるので楽しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.05.08 13:07:58
コメント(0) | コメントを書く
[激安情報] カテゴリの最新記事
|
|