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日本の新聞では報じられないが、このところ欧米の権力者達の不審な死が続いているようである。
Benjamin Fulfordのブログから。 ※ ※ ※ ◆ 革命前夜、欧米権力要人たちの不可解な死が続いている ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ≪2014/07/07 VOL277≫ 最近、ドルの発行権を独占する家族群れへの攻撃がエスカレートしている。 先週末の4日にも、先日のリチャード・ロックフェラーの死亡に続き、メロン 財閥の当主リチャード・メロン・スケイフ(Richard Mellon Scaife)が この世を去った。 ただし公式的な発表では、リチャード・ロックフェラーは飛行機の墜落事故、 リチャード・メロンは治療不可能な癌に蝕まれて死去したことになっている。 また他にも、先週はブッシュ一族の砦であるJPモルガン・チェースの会長、 およびCEOを務めるジェームズ・ジェイミー・ダイモン(James "Jamie" Dimon)が「咽頭がんであると診断され、治療を開始する」とのニュースも 報じられている。これについて、銀行の内部関係者は『今年に入ってから、 既に10人以上ものJPモルガン関係者が怪死していることから、ダイモンは「癌」 による死を自ら偽装し、暗殺を回避するつもりだろう』と話している。 欧米では今、大手銀行の上級役員やエコノミストなどが立て続けに不審な死を 遂げているが、先週だけでもJPモルガン・アメリカ本社の副社長を含む5人の 銀行幹部が変死体で見つかっている。 死亡した人物は皆、パパブッシュの犯罪行為について当局から証言を求められ ていた人物であり、やはり複数の情報源らが『口封じのために殺害された』と 伝えている。 http://newswatch.us/another-jp-morgan-banker-dead/ http://benjaminfulford.jp/ ※ ※ ※ 欧米の裏権力者達が交代し始めているということでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.07.10 05:45:41
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