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日本が急速に貧しくなってきているのは、はっきりいって米国と米国に売国する政治家、官僚達のせいである。
またもやアメリカが11月3日にデフォルトに陥る危機が迫っているが、また債務上限の引き上げ が行なわれるのであろう。その際に植民地である日本に多額のドルを買わせ、米国債を買わせ切り抜けるのであろうと思われる。 米、11月3日に債務不履行の可能性 財務長官が議会に警告 日本は700兆円から1000兆円のドル債権を有していると言われるが、それを売って日本の財政赤字にあてれば問題は解決する。消費税も0ですむし、日本がもっと豊かになる。しかし売ろうとすると脅迫され、その利子払いさえも行われていないのが現状ではないかと思われる。 日本は米国にいったいいくらドルを貸しているのか:消費税増税や年金改悪の前に国民は知る権利がある 日本は戦争に負けてからはアメリカの分捕り品であり、植民地であり、そこから収奪しても何ら問題はないというのが本音であろう。最近とみにアメリカの経済状況が悪くなってきているので、日本からの収奪はひどくなってきている。 軍事費も十分ではなくなってきたので、自衛隊も米軍の一部として参加させるようだし。日本の年金や郵貯の金をアメリカが運用し、いただこうというのもそれであろう。日本人の個人資産1500兆円も狙われている。 TPPが実行されればどれだけ日本の企業と国家から収奪されることか。やがて盲腸の手術も700万前後はかかるという話も出ている。 以下の動画は必見です。 【堤未果×宮崎哲弥×東野幸治】「盲腸手術で最悪700万円?」TPPの怖さ! アメリカに貢ぐばかりのやり方では日本が疲弊してやがて破産してしまう。アメリカに抱きつかれ心中してしまう。もっとアメリカに言うべきは言い、日本の国益を重視する方向でいかないと日本の将来はない。国民は税金を払い国家に義務を果たしても、国家が国に金がないというのに、ばら撒き援助したり、アメリカの将来売ることのできないドル債権ばかり買い増してもどうしようもない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.10.28 10:15:38
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