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カテゴリ:カンボジア
タイ国境に近いカンボジアのコッコンの街は、のんびりしていて旅の途中で何もせずゆったり過ごすのが良い。
カンボジアとタイのバスの移動で一日でプノンペンーバンコク間を移動したりするときついが、コッコンやトラートで一日休憩して移動すると楽だ。 コッコンには原生林がたくさんあるが、まだ人が入ったこともないところが結構あるのではないか。今回あちこちに小さな集落が道路沿いに見かけられ、開墾事業が進んでいるようだ。川もあちこちあり、のんびりと釣りをしてみたいものだ。交通の便は不便だが。コッコンの近郊には住宅用の1区画が1,000ドルや2,000ドルで売りに出されていた。 Apex Hotel ファンルームで10ドル。昼間は暑かった。1月でもエアコンが必要。 夕方には河岸のあちこちに屋台と客の座席が出現。 のどかな河岸通り。 コッコンは夕日がきれいだ。岸辺のあちこちから美しい夕日が眺められる。 こういう寂しそうに見える椅子とテーブルもいい。 夕暮れ時のボートは絵になる。写真のボートは写りが小さ過ぎたが。以前橋ができる前は、ボートで両岸を渡っていた。料金の駆け引きが懐かしい。 コッコン名物小タコの焼いたやつや赤貝などが新鮮でおいしい。確か一皿2.5ドルだったか。 屋台の近くのホテルで食べたパッタイ(タイ風焼きソバ)エビ、イカがけっこう入っていた。50バーツだったか。コッコンはタイのバーツが通用する。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.02.08 11:13:02
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