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普段自宅で印刷というものをしないので、コピー機を置いていないので、その分狭い部屋で場所をとらず便利です。印刷用紙も買わなくていいし。たまに印刷する用事ができると近くのコンビニでしています。
一番安いのが白黒で1枚10円からというのは安い。今回は航空券のコピーを一枚取らないといけないのでコンビニで。最近ではインターネットのサイトのコピーをするのに、コンビニ用の10桁の文字数字をコンビニのコピー機に打ち込んで印刷できるというのがあって、意外と簡単にコピーできる。 ただし確か用紙はA4以上か。3枚1セットなら3枚印刷で、初めのページだけとかはできない。今回一枚のチケットを印刷するのに、この方法ではA43枚で60円に。USBを使ったB5、1枚のコピーでは10円で済みました。枚数が多くなるとその差は大きいでしょうね。 ペーパーレスの時代に向かっているのに、空港のカウンターやイミグレで印刷したeチケットのコピーを見せられるというのは時代錯誤な感じがする。日本の空港ならサービスが良く、なくてもカウンターでコピーしてくれたりする。 東南アジア、特にベトナムはひどく、時によってはeチケットのコピー(帰りの分というか、ベトナム出国の分が記載されたもの)がないと入国が拒否されそうになったりする。一時は私はコピーするのも面倒で、わざわざ手書きしたeチケットの文面をイミグレで見せていたが、一度入国を拒否されそうになり、以後はしっかりeチケットのコピーを1枚は持参するようにしている。スマホやタブレットの画面を見せてもダメ。 ゆくゆくはコンピューターで名前を入れれば、チケットの状態がわかるようにすべきでしょうが、今は旧態依然でeチケットのコピーした用紙で確認している。 私はインドシナはよくオープン・ジョー(A都市に入国して、帰国はB都市からというもの)で飛ぶので、ベトナムのイミグレの係官はベトナムに入国してタイから出国したりすると、ベトナムからタイへの航空券はないのかといぶかしがったりするが、そこはバスで移動するので問題はない。 ベトナムは入国の際にイミグレーションカードを記入しなくても良くなったのは評価されるが、eチケットのコピーに対してはうるさい。 ところでまたコピーの話に戻りますが、以前からこのチケットのコピーをUSBやSDカードに入力して、コンビニに行って、ネットプリントで印刷していました。このUSBに入力するのがなかなか面倒で慣れてないと時間がかかります。 PDFファイルを使用してUSBに入力しますが、PDFファイルが文字化けしたり、PDFファイルを使用しないと取り込めなかったりいろいろ。また最近ではwindow10を使用していると、少しやり方が変化しているしで意外に時間がかかったりします。 しかし、一度やり方を覚えていまうと、eチケットなどインターネットのページのコピーはスムーズにいき、10桁の文字数字を入力するやり方よりも(USBなどの利用は)安くコンビニでできます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.11.22 07:56:05
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