|
カテゴリ:カテゴリ未分類
シリアでのISISなどの勢力が終焉に向かっているようだ。アメリカ(オバマとヒラリー)とイスラエルなどが作り出した反アサド政権のモンスターはもはや資金援助を打ち切られ、解散という状態に近い。逃げられる者は逃げ、徹底抗戦できる者は山にこもり消え行く命運か。
CNNなど誤ったニュースを流すメディアのおかげでどれだけ日本人もシリア情勢を間違って理解してきたかわからない。CIAが起こした各地の局地戦争を世界の誤った情報を流すメデイアのせいで、あちこちの紛争の真実は隠されてきたが、ここに来て、トランプ政権が誕生して、果敢に誤ったメデイアに対抗し、CIA改革に乗り出してきたので、世界の情勢が変わってきた。 もしヒラリーが大統領になっていれば、アメリカは本格的にシリアに介入し、もっと大きな戦争の始まりになっていたと想像される。このシリアへの不介入はトランプの功績といえる。ロシアとイランを中心にシリアが統一されたほうがより安定する。 トランプ政権が表の政権となり、今まで表だったオバマなどが裏に潜り、裏の政権となり、トランプの暗殺も含めて表の政権と激しく対抗している。アメリカは内戦状態にある。 こういう情報を日本の腐れメディアは伝えないので、一般の日本人にはアメリカの現状はよくわからない。まあ、最近では森友学園問題で首相サイドを問い詰めている姿勢は評価できるが。 トランプが表の政権になったとはいえ、裏の勢力も相当なもので、いろいろと仕掛けてくるので油断がならない。今まで権力を握っていた者達が、自分たちが行ってきた悪事が次々に暴露されるので、必死に抵抗している。 おぞましい「ピザゲート事件」関係でも相当の逮捕者が出ている。アメリカの恥とは言え、これだけの犯罪はやがてその全容が解明されるでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.03.09 06:19:49
コメント(0) | コメントを書く |
|