新型コロナウィルスは米国で作られ、武漢でばらまかれたというのが真相に近いと思います。
戦争もそうだが、細菌兵器も作った人間のために人類が多大な犠牲をしいられています。歴史は人間の愚かさの繰り返しだ。一方で一部の権力者たちは人口削減のために何億もの人間を抹殺しようとしているし、一方で無力な市民達は次々に感染して倒れていく。
増田俊男氏がタイムリーな発言をしているので、載せておきます。
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<時事直言 アメリカの不況はドン底へ向かう>
FRBはゼロ金利と無制限金融緩和、トランプのGDP比10%(220兆円)というこれ以上は無理な最大限の新型コロナ対策、支援が両院で可決され即座に実行に移されることになった。これでリセッションに陥った場合、金融・財政共に手が打てなくなった。先週新型コロナウイルスの死者が700人から900人になったと驚いているうちに今日は2,400人。今やアメリカの感染と死亡者数は世界最悪事態に陥った。トランプはイースターの4月12日に自宅待機の社員は会社に戻れると公言したが4月30日に延ばした。権威あるウイルス研究者から今回の新型コロナの死者はやがて10万人になるだろうという発言が出てきた。
アメリカの裏(真実)を知る私は10万人どころでは済まないと思っている。
第一に新型コロナウイルスは遺伝子組換えで造られた人工ウイルスだから作った者しかワクチンは作れない。アメリカの細菌研究所が新型コロナウイルスのワクチン人体実験を7‐8月に行うと公表したことから新型コロナウイルスを作ったのはアメリカであることが証明された。となると日本が真珠湾攻撃をしたのと同じ12月8日を選んで中国の武漢の海鮮市場に新型コロナウイルス爆弾を投下したのはアメリカと言う中国の主張が信憑性をおびてくる。攻撃を受けた中国は国家権力をふんだんに行使して新型コロナウイルス撲滅に努め、遂に武漢も封鎖解除、感染数、死亡者数も激減してきた。一方、武漢に細菌爆弾を投下したほうのアメリカの感染と死亡者数は止まることなく増え続けている。
アメリカでの新型コロナウイルス最大の感染元は「不法移民」である。
カリフォルニアのロサンゼルスに約400万人、サンフランシスコに300万人、 ニューヨークに200万人の不法移民が居る。
彼らはID(ソーシャル・セキュリティー・ナンバー)も運転免許証もない。
もちろん保険もない。だから発熱しても病院に行けない。不法移民専門の闇病院もあるが、感染検査代は最低5,000ドル(55万円)だからその日暮らしの不法移民には無理な話である。マフィアの金回りの良い者しか検査は受けられない。
ウイルスが体を占領して死にそうになって初めて救急車で病院に運ばれる。
その間不法移民から一体何人が感染しただろうか。
数百万人、いや全米で数千万人の不法移民が新型コロナウイルスの感染元である。そして不法移民はIDがないからどこにいるのか追跡出来ない、隔離出来ない、野放しである。ニューヨークでも臨時病院を増やして検査体制を整えているが感染元の不法移民は対象外だ。トランプは新型コロナウイルスと戦っているが、本当の敵を見過ごしているばかりか手の打ちようがない。
イタリア、スペインなど欧州でも新型コロナウイルスは猛威を振るっているが、 難民の多い国ほど被害が大きくなっている。
日本は不法移民が皆無に等しいから新型コロナの被害は欧米に比べたら無に等しい。
「小冊子」Vol.114の最後に書いたが、太古の時代に自然に恵まれ「敵がいない日本」に敵と戦いながら勝ち抜いた優秀な者だけが海を渡ってやってきた。
これから人類の歴史は逆転し「下山の哲学」の時代になる。
人間の欲とおごりで積み重ねてきた世界は破壊されようとしている。
これから世界に不幸が起きる度に日本が神の国であることが認識されるだろう。日本人は神に感謝すると共に、恵まれた人種として不幸な人類の為に尽くす覚悟をしなくてはならない。
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