|
カテゴリ:つぶやき
10年使ってきたリビングの石油ファンヒーター。
先日ジュニアが点火スイッチを押したところ、しばらくして爆音とともに点火されて超びびったらしい。チンコチーセーナ(´・ω・`) 点火中に爆発したらすぐ捨てるけど、爆着ならフレームロッドの劣化かな?ってことで何となく修理してみた。 修理の定番である前面パネルを外してみる。 写真撮り忘れたけどやっぱりフレームロッドの表面が酸化して、カチカチにセラミック化している。。。 これでは赤熱しないよね~、と思いながらいつの間にか持っていた#180のペーパーでゴシゴシと削ってみる。 格闘する事15分。お~金属によみがえったw ついでにノズルの洗浄と埃まみれの庫内を掃除してから再セット。 大爆発すると洒落にならんため、本体をベランダに出して点火ボタンを押してみると、ポン!っと軽い音で点火するようになってひと安心。(←実は離れたところから見てた) ジャンルが違うけど、簡単な不具合だから修理できてよかったよw 少なくとも今シーズンは使えるでしょ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|