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カテゴリ:動物愛護
ほぼ意味ないのないレジ袋改革や、小学生並みの天才頭脳でトンデモ迷言を連発し世界に己がセクシーさをアピールしまくりの未来の総理大臣候補のエリートぼっちゃんこと、小泉セクシー進次郎環境大臣が、なんかまた聞こえのよいことを言ってるみたい・・・。
環境省とアマゾンが犬猫譲渡支援プロジェクトで提携…小泉環境大臣「譲渡が当たり前の世界に」 >小泉大臣は調印式の挨拶で「現在犬猫はペットショップで購入することが多いが、一般家庭では保護犬、保護猫の受け入れが当たり前の社会にしたい。環境省は、全国保護団体の支援と譲渡活動を拡大のため、活動の仲間を増やしていきたい」と述べ、全国の自治体やNGO、保護団体、企業にプロジェクト参加を呼びかけた。その上で、アマゾンジャパンは、保護団体や譲渡会の情報など一般家庭や個人の飼い主の目に届ける機会を広げることになるとの認識を示し、同社がパートナーとしてプログラムに参加する意義を示した。 >調印式終了後、質疑応答の時間も設けられた。小泉環境大臣に「大臣としてペットの生体販売禁止についてどう考えるか」を聞いてみたところ、「現在、飼い犬をショップなどで購入する割合は約6割。猫は保護・譲渡が過半数となっている。社会的にも保護・譲渡の認知理解は進んでいると思う。保護・譲渡を当たり前の社会にすると述べたとおり、その方向性は明らか」と答えた。 一見すると、良い事を言っているように感じるけど、そもそも保護犬猫が生まれる原因として、ペットショップも問題だけど、その他にも多頭飼育崩壊してる奴とか、無責任に餌やりしたり無計画に繁殖させたり、捨てる奴をどうにかしろって話で、人間も大事だけど、犬猫の命を軽んずる奴も、人間と同じくらい厳罰する法改正をしてほしいなって思う。 どうせ、このセクシー大臣はエコの次は、動物愛護記事かなんかいいんじゃない?て嫁さんの入れ知恵で興味を持ってかっこつけで言ってるだけだろうけど、何もしないよりはましだけど、この問題はそう簡単に解消できないし、保護、譲渡は当たり前はいいけど、そもそも保護される状況が生まれた元凶を絶たないと、ダメなんだけどな~。 (;-ω-)ウーン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021年09月04日 12時15分02秒
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