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カテゴリ:動物愛護
ペットロスの知人の弱みにつけこみ、飼い犬を知人に譲って俺って心広くて良い人でかっけ~と動画を公開するも、大ブーイングの嵐に、人それぞれだのエゴだの、苦しい言い訳するGACKTこと、何で稼いでいるか不思議な怪しげなオッサンの問題行動。
動物愛護の観点から、杉本彩姐さんもさすがにぴしゃり。 「GACKT」愛犬里親騒動 動物愛護家の杉本彩さんは「犬の気持ちを考えてほしい」 >杉本さんは「ペットロス」という観点からも、GACKTの行動を疑問視する。杉本氏自身、これまで13頭の犬・猫との悲しい別れを乗り越えてきたが、 「心の寂しさをすぐに別の動物で埋められるなんてことは、絶対にありません。ペットロスの重さはそれぞれ違うとは思いますが、本当に辛い人は仕事もできなくなっちゃうくらいです」 ペットロスの悲しみにくれる奥さんを連れて、保護犬の譲渡会に連れていったとかなら、まだ良かったのに、そこでなんで自分の犬をどうぞってことになるのかって。 >GACKTの動画からは、杉本さんが言うような飼い主としての“覚悟”がまったく伝わってこなかった。ペットの殺処分問題などが社会問題化している中で、安易な動画を配信したとの謗りは免れないだろう。ただ、知人夫妻には何の落ち度もないことだ。夫妻からすれば、友人の思いを受け取ったからこそ、里親になることを決意したのだろう。 フェンディが新しい飼い主に新たな家族として迎え入れられ、生涯、愛され続けていくことを願ってやまない。 少なくとも、動物の大嫌いな動物虐待家のGACKTよりは、愛犬を失ってペットロスになるほどの愛犬家なら、GACKTに飼われるより、何倍、何十倍も幸せなんじゃないかなって。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021年02月16日 15時10分29秒
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