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2009年12月09日
カテゴリ：心理学のお勉強
最近太陽仮面、心がけていることが二つあるんですわ。
一つは、「一日に拳立て1回以上すること」。 これときどき忘れてその翌日2回以上することにしながらも、かれこれ3週間続いております。 で、もう一つは3日ほど前からやり始めた「相手の立場に立つトレーニング」。 自分が「受け入れられねぇ」という価値観や言動を、そう考えたりそうする人の立場に立って、 「～な言動を自分がしてしまうとしたら、その時自分はどんな状態？」 ということを考えるのですわ。 ここで申し上げておきますがこれは、その相手や相手の言動、価値観を許したり、無理矢理受け入れたり、「事情があればその言動をしてもいい」とするものではなく、あくまで 「相手の立場に立つことで、多角的なものの見方や考え方を獲得したり、人間関係を楽にするため」 の手段の一つでやっています。 しかし、この「相手の立場で物事を見る」ことが、今まで自分の価値観以外を排除してきた私にとっては大変なことで…。 時には「～なことをしてしまう時」の自分が思い浮かばなかったり、「DQNな言動をする自分」を想像しただけで頭から煙が出て疲れ果てゲームオーバー、になります。 まぁ、今まで自分がしてこなかったことをやるわけですから成功率が低いのは当たり前、しばらく継続してやろうと思っている太陽仮面なのでした。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2009年12月10日 00時40分43秒
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