カテゴリ:昔話
たまに、まじめな話。チラッと赤ちゃんポスト論争聞いていたら、
どうも、今、社会(政府側、許可する側)を賑わしているのは、ポストの設置が良いか、悪いかではなくて、例えば、受ける施設の病院側の建物または、施設自体の構造上の問題で、できる、できないを議論しているらしい、ポスト自体の設置の有無ではないと。なんか、変、 赤ちゃんそのもの、人間として大事に扱ってほしいよね。 でも、外国ではすでに設置されていて、そのポストがあるからといって、育てきれない親たちが増加しているわけではないらしい。それよりも、確か、ペルーだと思いますが、そこでは、 赤ちゃんロボットを作って、ティーンエジャーに強制的に、学校で授業として、3日ほど各自の家で面倒を見る方式があるらしいが。 もちろん、泣き、わめく、ウンチする、腹が減ったらミルク飲む。ほんとの赤ちゃんと同じことができるロボットで人間教育を行っている。この、日本でもやろうと思えば いくらでもできそうですね。いい方法だと思いますが、いかが? 以上 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.02.28 00:54:45
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