仕事とは、何のため?生きて行く為、衣食住を補うため、とにかく賃金を得るため。
でしょうか?勤め人は良く幻惑するとこるがあるのでは?仕事の為に自分の人生をかけているつもりでも、その、仕事からは単なる一つの歯車であり、付け替えはいくらでもある。組織(多かれ少なかれ)という存在がある。でも、本人にすれば人生の大事な仕事(金)である。この辺のミスマッチ?要は、仕事は人生の手段としての一つの選択であり、仕事に人生をかける必要は無い。?と考えられないか。
仕事は人生の手段であり、人生そのものではない。だから仕事で多少の失敗とかは時間とともに消えていくもの。周りのものはみんな忘れていく。覚えているのは本人のみと、いうことが良くあるような気がする。だからといって、もちろん、不真面目に仕事をする。ということではない。まっ、しいて言えば、その時、その日、その瞬間を自分自身で満足できればそれで良い。ということになるのかな。いまだに、私の理想である。瞬間を力いっぱい生きる。あー、無理だ。(だいたい手抜きしているような気がする)理想は遠い。
以上
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