カテゴリ:まじめな話
「恨み」、「妬み」は人のせいにすると自分自身に帰ってくるという。特に憎しみは将来自分自身を苦しめる事になるらしい。ほんとかどうかは本人が自覚するか又は何にも感じないかであるが。ただいえることは自分自身で感じなくても周りの人、特に親、兄弟など近くにいる人がその負担を受けているかもしれないらしい。では、天涯孤独の身寄りのない人であればなんでもないかというと、それもやはり何らかの影響をどこかに及ぼしていることらしい。それがどこかは先祖、子孫?時間、空間の中で恩恵や負担という形で見えないがあると、言うことで、やはり、何が言いたいかというと、まとまりがありませんが、要するに人間一人では生きて行けません。周りに迷惑をかけながら、恩恵を受けながら、社会に必要といいたいのですが、いいかな。以上
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