|
カテゴリ:ジンギスカン
あと2ヶ月ちょっとで、大阪から引っ越しするのが確定的なので、大阪のウマイモノを喰っておこうと、十三のジンギスカン「つる居」さんを再訪です。こちらのお店は、生のマトンを食べられる大阪唯一のお店です。 マトンは臭いとか、マトンよりラムの方が上、と思っていらっしゃる方が多いのではないかと思いますが、実はモノさえ良ければマトンの方がウマいのです。牛肉でも、ある程度月齢が進んだ方が、ウマいし、ブロイラーよりも時間をかけて育てた地鶏の方がウマいのと同じですね。何より、脂の乗りとコクが違います。
この一皿が1人前、¥880(税抜き)です。タマネギはサービスですね。家内と二人で、つごう5人前注文しました。まあ、私が3人前以上いただいた訳ですが(^_^;)。
1人前には、赤身のモモ(左)と脂身の混じったロース(右)の2つの部位が組み合わされて出されます。確かに、ロースの方がウマいのは間違いないのですが、赤身を「塩」で食すると、ホント飽きの来ない旨味を感じます。本場のジンギスカンを堪能いたしました(^_^)v。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.05.26 01:46:17
コメント(0) | コメントを書く
[ジンギスカン] カテゴリの最新記事
|