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カテゴリ:牛肉
最近「牛肉」から遠ざかっていたので、蒲田の「いきなりステーキ」を再訪。お店のコンセプトなんかは、私が下手な説明するより、HPをご覧いただくのがベストです。で、今回は¥7/gのアンガス・サーロインの400gをオーダーしました。実際の計量は351gと、ちょっと少なめでしたが、それでOK。税込みで¥2,654になりました。 ¥6/gのリブロースと、どう違うのかよく見てますと、どうも「形」が違う。サーロインの方が、面積がデカい。しかもよく見る、ステーキの形状ですよね〜。厚みは、2cmくらいかな。これよりグラム数が少ないと、薄すぎて火が入りすぎるでしょうね〜。 如何せん、米国産ですから、和牛のような霜降りは期待する方が間違ってるので、適度な火の通し方によるウマ味に期待するところです。良い感じの焼け具合でした。 難点は、脂身と赤身の間にスジがあることで、そこをしっかりナイフで切っておかないと、硬くて飲み込めないハメに。高級ステーキ店では、その辺りは取っ払っちゃうのでしょうけどね。私は、脂身も全く抵抗なく平らげますが、隣の客は脂身部分を2割ほど、しっかり残してました。まあ、この価格で、一応ステーキが喰えるということは、コスパ上々ですね。 以下、メニュー。これも、HPに出てるのと同じですけど。
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最終更新日
2015.12.01 01:19:14
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