ブログ「食い道楽」

家内のカゼは、若干回復傾向ですが、未だ動けません。いかたなく、本日も外食です(-_-;)。以前、飲んだ帰りに、一度だけ訪問したことがある、蒲田アスト商店街の「麺バカ息子」を再訪。メニューは「つけ麺」￥700を選択しました。

このお店、麺にこだわっているようで、メニュー毎に7種類の麺を用意してるみたいです。麺にこだわるのは大歓迎ではあるんですが、当然ロスも増えるし、割高になるのは必至なので、全面的に支持は出来ません。コスパ次第ですね。

基本的に、豚骨魚介系で、セオリー通り、濃厚スープほど太麺になってるみたいです。したがって、「つけ麺」は、最も太麺と言うことですね。スープは、あまり好みではないドロドロタイプですが、それほど奇を衒った造りではなく、オーソドックスなテイストと思います。酸味も控えめかな。

ウリの麺は、ご覧の通り、かなり太いです。良く締まった麺は、ツルツル、モチモチで好印象ですね。概ね、バランスも良いのではないでしょうか。アッサリ系の「昔ながらの醤油ラーメン」や「塩つけ麺」なんかも興味ありますね。

お店外観。デカい「麺バカ息子」のカンバンが目印です。