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テーマ:北海道のおいしいもの(1838)
カテゴリ:ジンギスカン
先ほど、北海道旅行から帰って参りました。しばらくの間、更新出来なくて申し訳ありません。北海層旅行グルメ? レポート、その(1)です。 まずは、今回の旅行の目玉でもある、苫小牧のジンギスカン「らむらむ」さん。もちろん初訪問です。なぜこのお店かと申しますと、以前何度か紹介いたしました、大阪十三のジンギスカン「つる居」さんのHPで、「北海道苫小牧、「らむらむ」の本格ジンギスカンの味に惚れ・・・」という記載が気になり、一度本家の味を堪能したい、と考えた次第です。 食べログによる事前調査では、「屋台通り・錦町横町から移転」とありましたので、つる居のマスターが通ったのは、そちらのお店なんでしょうね。 冷凍していない生肉に、野菜はタマネギと長ネギのみ。これぞ、本場のスタイルですね。新鮮で臭みのない「マトン」、これが最高なんです(^_^)v。味の薄い「ラム」でなく、味に深みのある「マトン」こそがジンギスカンなんですよね。 写真の一皿が1人前、¥780。右下は、付きだしの白菜の漬け物です。タレは、醤油ベースのアッサリ味、酸味はありません。本格店ならではの味で、コレがまた良いんですよね〜。家内と二人で合計5皿、ビールも頼んで、都合¥5,800。安いじゃないですか! 本場のジンギスカンを堪能いたしました。 メニューは、こんな感じ。 お店、外観です。 以下、洞爺湖観光。なんとか天気はもってくれたんですが、かなり荒れ模様。 ここから洞爺湖汽船「エスポワール」で中島に渡りました。 中島の「森林博物館」。季節はずれのせいか、観光客は数人でした。 お昼は「そば蔵」で「かしわそば」¥800。規定してなかったけど、けっこう本格的な蕎麦でした。価格も、観光地にしては良心的かな。 JR洞爺駅、小さな駅です。SUICA使えません(笑)。サミット色、まだ残ってますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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