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2006.07.13
カテゴリ：映画
トップガン
 若かりし頃のトムクルーズ。 この映画はやはり、この当時のアメリカを象徴するような作品で、今日の国際情勢を考えると、一歩離れて観てしまうことは否めませんが、トムの体当たりの演技は素晴らしいと思う。 そして、戦闘機に対してはまるでイメージがわかない。 でも、映画の中のワンシーンで「わかっているのか！！血税で作られているんだぞ」と怒鳴るシーンがある。 確かに、あの物凄い物体を作るのに幾ら我々の税金が掛けられているのか、少し考えさせられる。そして、間違いなくあの『ＴＯＰ ＧＵＮ』の映画の中の戦闘機より更に今日のそれの性能は向上しているのだろう。 色々また考えさせられてしまった。 考えるきっかけを与えてくれる映画、最高です。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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