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2006.08.02
カテゴリ：映画
 相変わらず、チョン・ジヒョンの映画にはやられっぱなし。泣かされっぱなし。 ストーリーとして無理なところも多々見られるし、型破りな内容が多いけど、それでも人を感動させるところはしっかり抑えていると思います（映画は、結構辛口評価だったのに、最近相当甘くなっている気もする、、、、これも年の功か！？w） そして、『猟奇的な彼女』に引き続き、お転婆で、活発な役にチョン・ジヒョンははまり役だと思う。だけれども、たまに物憂げな女性を演じる彼女にもびっくりするけど。 はやく『デイジー』ＤＶＤで出て欲しいですね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2006.08.02 18:01:16
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