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2006.08.03
カテゴリ：映画
 ＳＦで最も好きな映画の一つ。 数々のＳＦ系の作品の中にあっても、ひと際異彩を放つこの作品。自分達が当たり前に持っていた、考えや発想というものを根底から覆させられる気分でした。 その覆される気分というものは決して不快なものではなく、むしろとても気持ちがいいもので、新しい刺激と新しい発見に心を躍らされます。 きっと、様々な異文化に出会うこともそれに似たもので、とても素晴らしい、人生の中でも輝いている瞬間なんだと思う。 たまには、かっこいいこと書いてみた（笑）。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2006.08.03 18:09:45
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