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2008年12月11日
カテゴリ：不動産
我が家のカミさんがやっと復活しました。
めでたしめでたし･･･ で、本日の話題は「週刊朝日さん」の記事です。 表紙は「不動産底値買いのチャンス」。 話はかなり遡りますが、私が学生の頃は（●学生かは忘れました） この本かなり「お堅い」本でした･･･ 私の父親が毎週購入していたことを思い出します。 当時私は「少年ジャンプ」を愛読しており、良く交換して読んだものです。 価格もそんなに高く無かった記憶があります。 それが年々「柔らかく」なって来ているようです（笑） かの「宮崎美子さん」が芸能界に出たきっかけも 当時、表紙の撮影を担当していた「篠山紀信」さんのおかげかも知れません。 で、価格の高さにまずビックリ！ 他の「現代さん」や「宝石さん」などより断然高い！ ページ数も他誌さんより少ないような気がするのに￥３５０です！（驚） まあいいか、本題は「不動産底値買いのチャンス」なんで･･･ 詳細は「本誌」を購入か立ち読みでご覧になってみてください（笑） まあ現場の不動産営業マンが読んだら「吹き出してしまうようなくだり」が ありました。 「モデルルームが撤去される時期と残り戸数がわずかな時もがっつり･･･」 はははのは、通常上記の時期は「売れ残り」部屋しかなく 日当たりや眺望の良い物件はまずありえません。 こんな状況のものを僅かな金額の違いで購入する事を勧めるなんて･･･ 普通、一生に一回の大事な買い物を！ この先何十年も住んで行く「大事な我が家」です。 目先の１～２百万で「あとから買えない物」を忘れないように･･･ 「いくら金を積んでも、太陽の軌道は変えられない」 By タカケン１９６２ ＊一部、週刊朝日さんの記事を参考にさせて頂きましたが悪意はございません むしろ昔の「週刊朝日さん」に戻って頂きたいと切に思っています。 余談ですが、当時私の好きなコーナーは「山藤章二さん」のコーナーでした。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2008年12月12日 00時23分19秒
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