|
カテゴリ:歴史
昨日は久しぶりに大阪の町に出てきました。昼間の移動なので苦労は無いですが、暑い事は何処も同じですね。用件は毎年一回ある会社の行事の参加と其処での旧友との歓談です。楽しかったですね。
さて、前回も写真無しと言うことで過去の旅行のご紹介でしたが。申し訳無いですが、今回も同じく旅行に関してです。 夏真盛りと言う事で、今回は真冬の「ユングフラウ」関係の写真を中心にご報告致します。 ホテルの前から。春子のお父さんです。 ユングフラウ001 泊まったホテルの前から「ユング・フラウ」が見えます。山の間に雪を被った山が見えますね。今日は其処に登山電車で登って行きます。 可愛い乗客 ユングフラウ007 幾度か乗り換えるのですが、隣の車両との間に在る小さな部屋に家族連れが乗って来ました。座席は無いのですが皆さん床に座って居ます。カメラを見せると可愛い女の子が両手を上げてニッコリト笑って呉れました。 登山電車の足元 ユングフラウ010 急勾配を登って行く登山電車は歯車を線路脇の歯に絡ませて登って行きます。アプト式と言うのでしょうかね。 雪の途中駅 ユングフラウ009 駅と言っても日本の駅の様にプラットフオームは在りません。線路が在るのみ。此処が駅です 駅周辺 ユングフラウ014 スキー客 殆どの乗客は此処からスキーで山を下ります。沢山の人がスキーやスノーボードを持って楽しそうですよ。 巧く成るはず ユングフラウ002 こんなに小さい頃からお母さんにロープで引っ張られてスキーをしているのですから巧く成る筈ですね。 アイガー北壁内のトンネル駅 ユングフラウ005 電車が動き出してからの撮影なので少々ぶれて居ますね。ごめんなさい。 そして頂上の展望台に行きました。 途中のコウリのトンネル内では、スッテンコロリン。普通のスニーカーで少々の高山病で頭フラフラ(其の時は二日酔いかと思って居ました)。転ばないのが不思議ですね。 外は猛吹雪、気温マイナス15度位で何も見えません。 ビールを一本飲んで、益々高山病が酷くなりましたよ。 そして下界に戻ってきました。 ユングフラウ004 此の車、動かすにはどうするのでしょうね。 明朝ジュネーブへの途中の景色。 ユングフラウ003 列車の中から窓越しの写真です。本当に綺麗な景色ですね。この様な所に住みたいですね。 春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。 → 春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[歴史] カテゴリの最新記事
|