外壁塗装・雨漏り補修の専門家ぺんちゃんの今日の現場日記

[屋根塗装] カテゴリの記事

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  コロニアル屋根、塗装が出来ない場合もあります　松戸市

  マイベストプロ千葉にコラムを掲載しました。「コロニアル屋根、塗装が出来ない場合もあります　松戸市」この屋根は塗装は出来ません、葺き替えか、カバー工法での選択が必要です。といきなり言われたら・・・、そのような材料が使われている場合にはそうなってしまうこともあるのです。続きはこちらから雨漏り調査・修理の関連ブログ【雨漏り調査の事例 】はこちらでご確認下さい。【雨漏り修理工事の事例 】はこちらでご確認下さい。外壁塗装・屋根塗装の関連ブログ【外壁塗装の事例 】はこちらでご確認下さい。【屋根塗装の事例】はこちらでご確認下さい。防水工事の関連ブログ【防水工事の事例】はこちらでご確認下さい。【ウレタン防水の事例】はこちらでご確認ください。お住まいの地域の関連ブログ【お住まいの地域の事例】はこちらでご確認ください。雨漏りの調査・修繕工事や外壁・屋根塗装のご相談は、                                               　　 　松戸市の雨漏り１１０番松戸店（高松工業(有)）へお気軽にご相談ください。☆フリーダイヤル　０１２０－１１０－８２６☆雨漏りホームページ　http://amamori-matsudo.jp/☆外壁塗装ホームページ　　http://www.takamatsu-kogyo.com松戸市役所及び支所内のＴＶモニターにて動画広告を放映しております。松戸市生活カタログ市民便利帳のＰ181もご覧ください。地元松戸市の財源確保に微力ながら貢献させて頂いております。

  2017.07.19

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  屋根塗装　初めての塗り替えの時ほどしっかりと

  高松工業(有)のブログを更新しました。「屋根塗装　初めての塗り替えの時ほどしっかりと」はじめての屋根の塗装を行う時ほど、慎重に施工業者を決定しなければなりません。その時は安い金額と思っていても、数年後に剥れてきてしまうようでは、安物買いの銭失いになってしまいます。続きはこちらから雨漏り調査・修理の関連ブログ【雨漏り調査の事例 】はこちらでご確認下さい。【雨漏り修理工事の事例 】はこちらでご確認下さい。外壁塗装・屋根塗装の関連ブログ【外壁塗装の事例 】はこちらでご確認下さい。【屋根塗装の事例】はこちらでご確認下さい。防水工事の関連ブログ【防水工事の事例】はこちらでご確認下さい。【ウレタン防水の事例】はこちらでご確認ください。雨漏りの調査・修繕工事や外壁・屋根塗装のご相談は、                                               　　 　松戸市の雨漏り１１０番松戸店（高松工業(有)）へお気軽にご相談ください。☆フリーダイヤル　０１２０－１１０－８２６☆雨漏りホームページ　http://amamori-matsudo.jp/☆外壁塗装ホームページ　　http://www.takamatsu-kogyo.com松戸市役所及び支所内のＴＶモニターにて動画広告を放映しております。松戸市生活カタログ市民便利帳のＰ181もご覧ください。地元松戸市の財源確保に微力ながら貢献させて頂いております。

  2017.06.19

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  屋根の塗り替えによって雨漏りが発生することがある！？縁切りの重要性

  雨漏り診断士　高松洋平のブログ更新しました。「屋根の塗り替えによって雨漏りが発生することがある！？縁切りの重要性」コロニアルの屋根を塗装すると、なぜ雨漏りがしてしまうのか、について解説しています。

  2017.01.16

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• 市川市本北方　外壁：パーフェクトトップ　屋根：リリーフNADシリコン　その2

  ブログを更新しました。2016/11/28のブログ　「市川市本北方　外壁：パーフェクトトップ　屋根：リリーフNADシリコン　その2」市川市本北方の外壁塗装・屋根塗装の事例を紹介しています。今回は金属屋根の塗装についてです。

  2016.11.28

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• コロニアル屋根の塗り替え時の注意点　その2

  ブログ更新しました。2016/10/10のブログ　「コロニアル屋根の塗り替え時の注意点　その2」

  2016.10.10

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  コロニアル屋根の塗装　その1

  平成２７年４月２日（木曜日）どこに言っても、桜が満開で見頃ですね～春爛漫で、各現場も、順調に進んでおります。ペンペン通信の春号も発行されました。よろしければご覧ください。今日からはコロニアルの屋根の塗装についてお話していきます。屋根は常に紫外線の照射を受け、建物の中で一番条件が厳しい部位になりますので、塗替えをする時の塗料選びは、耐久性なども考えて選んでいきたいものです。また、今は塗装をして長持ちさせるだけではなく、遮熱塗料や断熱塗料なども有り機能を持っている塗料も有りますので、耐久性と合わせて考えていきたいですね。ただ、どんなに高級な塗料を塗装しても、これからお話することをしっかりと守っていないと、持つものも持たなくなってしまいます。まず最初に高圧洗浄です。工事をする前の状態です。これだけ、塗膜が劣化していたり、苔が発生していたり、汚れが付着していたりした場合には、サーッと洗う高圧洗浄では取ることが出来ません。トルネードノズルで、筒先を回転させしっかりと時間を掛けて洗っていきます。しっかりと時間を掛けて洗っているので、高圧洗浄をした後は、このようになります。初めての塗替えの時は、ここまでしっかりと高圧洗浄をして、汚れや弱った塗膜をしっかりと落としてからでないと、屋根の塗装には進めません。ここまで洗い落とすには時間も掛ります、そのかかる時間を惜しむようでは長持ちする塗装になりませんので、しっかりと洗い落としたいですね。高圧洗浄一つとっても、しっかりと洗い落としてから塗装をする会社と、いい加減にサーッと洗って塗装に進んでいってしまう会社がありますから注意が必要ですね。次回はこの続きを。外壁・屋根塗装・雨漏りのご相談は、松戸市の高松工業へお気軽にご相談ください。☆フリーダイヤル　０１２０－１１０－８２６　☆塗装ホームページ　　http://www.takamatsu-kogyo.com☆雨漏りホームページ　http://amamori-matsudo.jp/松戸市役所及び支所内のＴＶモニターにて動画広告を放映しております。地元松戸市の財源確保に微力ながら貢献させて頂いております。

  2015.04.02

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• 松戸市上本郷の屋根塗装　ファイン4Ｆベスト（フッ素塗料）の高級仕上げ

  平成２６年１０月４日（土曜日）明日からの台風の影響に備えて、架かっている足場のメッシュシートは巻きつけて、台風に備えます。先月、職人さんが言っていたのですが、今年は台風多くなりそうですね～だって、軒天に蜂の巣が無い時って、台風多いですよ。との事昆虫はわかってるのね。今日は、松戸市上本郷の現場での屋根塗装の動画をＵＰしました。仕上げは、日本ペイントのファイン4Ｆベスト（フッ素塗料）の高級仕様です。長持ちさせるために、しっかり、仕様を守ってがっちり塗りました。よろしければご覧ください。ユーチューブのＵＲＬ　　 http://youtu.be/Hdmw1gysorI

  2014.10.04

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  タスペーサー

  平成２６年８月５日（火曜日）今日は松戸市栄町にて、雨漏り修繕のための足場仮設を行いました。屋根を葺き替えますので、安全の為には必要な工事になりますね。前回の続きの屋根の塗装工事です。今日はタスペーサーの挿入上の写真だけでは何をしてるのかわかりませんよね、挿入した後はこんな感じになります。これでもわかりづらいですかね。一昔前は、コロニアルの屋根を塗装すると、塗装した後雨漏りがするといわれていたことがありました。これは、塗ると重なり部分が塗料で埋まります、直射日光を浴びて、伸び縮みを繰り返すうちに、縦のつなぎ目部分の塗料が切れてきてそこから雨水が入り込んで、本来は水下から雨水は抜けていきますが塗料で塞がれているため、排水することができなくなってしまいます。そこで水位が上がり、釘穴部分まで溜まって、雨漏りを引き起こしていたようです。塗装が終わった後、「縁切り」という作業をして（コロニアルの重なり部分の塗料で塞がっているところを、カッターや皮すき等で切り離し縁を切る作業）排水を妨げないようにしますが、屋根塗装をして４～５日間程度たって縁切りを行っても、完全乾燥していない為にまたくっついてしまうことが多いです。そのために、ここ最近は縁切りの部材の『タスペーサー」を入れて、排水のための隙間を確保しておきます。本当の挿入工程は、シーラーを塗り終わて、上塗りを塗る前に挿入するのが本来の作業順番です。よく見ていないと、シーラーを塗る前に入れてる場合もありますからここはチェックポイントになりますよ。

  2014.08.05

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  コロニアル屋根塗装　シーラー編

  平成２６年４月２３日（水曜日）今日は暑く、初夏を思わせるような気温でしたね。引き続き、市川の稲越町の現場の作業です。屋根の塗装をする前にシーラーを塗る前に、ほうきで掃き掃除、塗っている時に、ゴミがあると、いちいち取り除いてから塗っていかなければならないので、最初に掃き掃除をしてから、シーラーを塗って行きます。ではシーラーの塗装たっぷりと流れるように塗って行きます。古い塗膜が剥れてしまっている部分は、シーラーの吸い込みがいい為乾いた後に、再度塗って濡れ色になるようにしていきます。そのようにしないと、上塗りの塗料との密着が悪くなり、何年か経つと、剥れの原因になってしまいますので、注意が必要です。ただ塗って綺麗になるだけではなく、長持ちする塗装をする為には必要な作業になります。また、今回のシーラーは弱溶剤の２液型シーラーを塗ってます。（メーカーは、水谷ペイントのマイルド浸透シーラー）古い塗膜がしっかり密着していなかったりした場合は、塗膜が乾く時に、古い塗膜を引っ張ります、すると古い塗膜が起き上がってきてしまいます。起き上がってしまった塗膜は、サンダーでケレンして、綺麗に取り去りその上から又、シーラーを塗ります。ここまで手間をかけないと、長持ちする塗装は出来ないので建物の為に、しっかりと行っていきます。

  2014.04.23

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  エポキシ錆止め塗装　市川市稲越町

  平成２６年４月２２日（火曜日）藤の花も咲き始めてきましたね。年末に花芽を切ってしまったのか、今年は少し葉っぱの方が目立ちます。市川市稲越町の現場は、鉄部の錆止めや養生です。屋根のシーラーを塗る前に、棟の板金部分は、２液のエポキシ錆止めを塗っておきます。板金ですのでしっかりと錆止めを塗って置かないと、何年かごにその差が出てきてしまいます見えなくなる所ほどしっかりと作業をしていきます。

  2014.04.22

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