Blog@Takamura

本日の主役はこの方、『なまピー』こと、生落花生。


千葉県在住でもない私にとって、生の落花生は非常に珍しいです。初めて食べました。

水から茹で、沸騰後も３０分も茹で、茹で上がった『なまピー』は、いつもの乾燥タイプとは違った趣。少し水分の多い、芋？栗？のような食感と、やんわりした塩味。

殻の中も、いつもは感じない、白い綿毛状のものに覆われ、初々しさ一杯です。

『しかし、沢山がある中で、何で落花生だけが丸ごと乾燥して売られているの？』

『枝豆では駄目なの？』

『落花生の殻だけ、何であんなデコボコあるの？』

『千葉県では、この時期フツーに生が売っているの？』

食べながらも、フツフツと沸く疑問。

なまピーひとつで、色々考えさせられました。

何はともあれ、なまピー、中々おつな味です。これには、シャルドネかな、やっぱり。

あ、でも、枝豆＆ビール感覚で、コレも良いかも♪

皆様も、機会があれば、お試しあれ♪

ひな