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Good Wine,Good Life.

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2009.04.25
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カテゴリ:出張
ぼんじゅ~る♪

と、意気揚々とスタートしましたが、実は私、既に戻って参りました…

滞在中、中々ブログを更新できずに申し訳ありません(泣)

戻ってから、事ある毎に、営業さん達から『更新無いけど?』と、突っ込まれるので、帰国はしましたが、暫く『フランス便り』続けたいと思います。

ボルドー滞在の最も大きな目的は、『怪物ワイン』シャトー・テシエの訪問!

あの美味しさが育つ場所は、どんな場所なのか?期待一杯で出掛けた先には、清潔な素晴らしい醸造設備が整っていました。
20090425タカムラ ル・ドーム樽
ル・ドーム専用の小さな仕込み樽

20090425タカムラ タンク
磨き上げられたセラーとタンク

20090425タカムラ テシエ 樽
美味しくなるために、只今樽で熟成中♪

10数年の間に、絶え間ぬ向上心でワインの品質も名声も磨き上げた、ル・ドームシャトー・テシエは、ここから生まれるのです。

そして、ひと通り見学の後は、2008年のサンプルボトルを試飲!
20080425タカムラ テシエ 2008年
テシエ2008年の出来栄えも確認し、上々のスタートにひと安心♪

『三週間前、ロバート・パーカー氏も、わざわざお越しになって、全く同じテイスティングをしたんですよ。』

と、言われ、プレッシャー…(汗)

昨年からご紹介させて頂いている、レ・ザストリル・キャレの2008年を試飲したパーカー氏が

『ル・キャレはマリリン・モンローで、レ・ザストリはオードリー・ヘップバーンのようだ。』

と、言ったとか!タイプは違えど、どっちも世界を代表する魅力があるって事ですね。でもこのふたつ、畑の場所はさほど離れていないんです。ワインって、不思議ですよね…

見て実感!シャトー・テシエ、やっぱり本気度が違いました!

ひな






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最終更新日  2009.04.27 17:52:00
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