カテゴリ:映画・ドラマ
天下の妖刀一太刀で 広くその名を轟かす 百戦錬磨の剣さばき 斬るべし!斬るべし!斬るべし! 無敵の斑鬼~♪ じゃな~~い!!! 第一話でこの歌が流れてきたときは 涙がちょちょ切れた! 2話では流れなかったけど、 3話で、斑鬼のテーマソングが変わっていた。 ???は、聞き取れなかったところ ???母の言うことにゃ♪ 刀を抱いて生まれたと♪ 天下無敵 百戦錬磨ーー!!! それが斑の???(一本?)道~♪ 死ぬまでお前は武士たれと♪ 夢枕に立つ父の声♪ 腕立て100回 素振り1000回ーー!!! それが斑の???道~♪ けど。久太郎、 今日の素振りは58回しかやっていない( ̄▽ ̄;) 大丈夫か?腕が落ちるぞ>< 久太郎は玉之丞が座布団をボロボロにしたので 爪を切ることに。 その時に気付く。 肉球の気持ちよさ♡ やめられん! そのあとは猫を抱いて散歩? すれ違った男は、 「忙しい忙しい」 と言いながら走り去っていった。 (んんん???) 見たことあるな~~って、、、 見栄晴だ~~!!! 仕事案内所ぴんはね に行くと 猫好きの主人に飼い猫を紹介される。 (猫バカ) ねずみ色をしているから名前は「ねずみ」 (まぎらわしいな) 主人は久太郎にぴったりに仕事があると言う。 条件は「丈夫で勇敢な武人」 喜ぶのも束の間、仕事内容は猫探し。 士官とは関係のない仕事はやりたくないので 断ろうとすると、報酬は3両。 1両は今のお金にすると8万円くらいって聞いたことがある。 だいぶ前なのでいまは10万くらいになってるかな?w 久太郎は渋々引き受けることに。 玉之丞を連れて武家に行くと、 依頼主おじいさんが玉之丞を可愛がる。 (猫バカ二匹目・・・) そのおじいさんに話を聞くと、 一か月前にあんなにかわいがっていた 猫の紋次郎がいなくなってしまいった。 妻に先立たれた時も慰めになっていと 泣き出す始末。。。 猫は死期を悟ると家からいなくなってしまう。 老猫なのでもう生きていないだろうから、 紋次郎の魂を探すために猫山へ行き、 猫神様に手紙を渡して欲しい。。。 というものだった。 ネコザァ~ムライ♪ 山中を歩いていると、 木こりのおじさんが、そっちには行くな~と注意。 言うことを聞かずに行って、 戻ってこなかった人はたくさんいるそうな。 猫神様じゃなくて、死神だ。 と脅す。 久太郎は「金より命」と引き返そうとするけど、 玉之丞が「そっちに行くな」と鳴く。 結構素直な久太郎。 上の班目のテーマソングは、ここで流れる。 何回も聞いたけど、ダメだ。。。聞き取れん>< 久太郎は山中を歩き回っている。 同じ道を歩いていることにビビリまくりw 猫神様のあやかしにかかっているのか??? 帰ろうとすると、玉之丞が鳴く。 「そっちじゃない」 と言っているような。 ↑「ニャー」 ←「ニャー」 ↓「ニャー」 →「・・・・・・」 いい子いい子♪ その方向に歩いていくと社を発見。 七輪でサンマを焼く。 するとその煙に紛れて猫神様が降臨。 「香しきかな 香しきかな♪」 猫神様は変な喋り方だけど、心も読める。 久太郎の心も、玉之丞の心もw 玉之丞が紋次郎に対するおじいさんの気持ちを伝える。 「なんということのない暮らしの中で 愛情は猫に伝わる」 と言って消えていった。 久太郎の手には首輪があった。 おじいさんのところへ戻ると、 紋次郎の首輪だと喜んでいた。 別れの挨拶が出来なかったことを残念がっていたけど、 これで満足した様子。 「別れというのは突然やってくる。 その時に後悔しても遅い。 大切な想いなら伝えておかなければ・・・」 久太郎は妻を思い出していた。 人生は良いことも悪いこともある。 その道を一緒に歩めることが嬉しい。 笑う門には福きたる。 こんな時だからこそ、笑ってください。 と言っていた。 帯の柄が~~!!!( ̄▽ ̄;) けど、家に帰って来て、その帯をしている。 大切な人へ伝えるべき言葉は1つ。 「いつもありがとう」 次の瞬間、玉之丞がいたずら。 その姿がまたかわいい~~(〃▽〃) 久太郎は玉之丞を抱き上げ、 「お前も、ありがとな。」 久太郎は辛い日々を過ごしているんだと思う。 けど、玉之丞が慰め、癒しの存在になっているのでしょう。 おわり お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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