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カテゴリ:fuguのつぶやき・・・
夏休みで 外で遊ぶため殆ど家にいない息子。
毎日毎日。 我家は同居なので 一人っ子の息子の相手はおじいちゃんか 毎日のように遊びに来る 従兄弟たち。 おじいちゃんは 主人が子供の頃はそんなに 子煩悩ではなかったけれど 孫はかわいいようで bonの事は本当にかわいがってくれます。 朝から 二人で散歩して池の鯉に餌をあげに行ったり プールに水を張ると 二人でびしょびしょになるくらい水鉄砲で遊んだり サッカーやキャッチボールをしてくれています。 ふたりで かくれんぼして 押入れに隠れて おばあちゃんに叱られたり 子供のように 遊んでくれます。 一人っ子なので 本当におじいちゃんは 息子にとって ありがたい大切な存在です。 でも やっぱり子供同士がいいようで 従兄弟が来ると 息子は従兄弟たちと 駆けまわっています~~。 (おじいちゃんは ホッとしていることでしょう。) ******************** その日は 従兄弟たちが遊びに来ていて 家中 バタバタ・ドカドカしたり・・かと思えば 外で キャッキャ キャッキャ声がしていました。 思いっきり走ったり 水遊びをしたりしているのでしょう。 私が 部屋でくつろいで読書していたら バタバタ階段を駆け上ってきました。 一人で 救急箱を開けてカットバンを手に貼って私の横に座ると 転んでしまったぁ~~。と 手の平を見せてきました。 「どれどれぇ~~。」 と 見たら 乾いた泥んこの上に4・5枚ものカットバンが 貼られていました。 「まず 手を洗っておいで。」 と いって私は またまた読書。 カットバン好きの息子なので また転んじゃったのね。 って 感じでした。 なかなか 洗面所から戻らない息子。 どうしたんだろう。と 本を置いて 戻った息子をちゃんと見ると 服も 上下とも乾いたどんこまみれ。 ゲゲゲーーー。 「何処で転んだの。お着替えもね・・。」 と 手を見ると皮が大きくめくれてその中に 土がたんまり・・。 その傷の周りには 砂が皮膚に埋まっている 状態・・。 ありゃりゃ~~~。 息子は 急な坂になっている石ころだらけの ところで づるづる転んでいったらしいのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/08/10 06:50:44 PM
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