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カテゴリ:fuguのつぶやき・・・
毎日のように出かけている水族館。
またまた やってくまったよぉ~~~。 車のバッテリーあげてしまった・・わたし。 以前も やってしまって主人と連絡がつかず 妹にSOSをだして 救出してもらったのでした。 言い訳になってしまうのですが・・ 我家から 水族館へ行く途中トンネルがありまして その トンネルでライトを点灯して そのまま 一直線に 水族館へ行くと・・帰りに 青ざめる事となるわけです。 いつもは 気をつけているんですよぉ。本当。 でも 最後のショーの始まりの時刻が迫っていて ついつい 急いで・・・あぁ・・・・。 ぱっぱっ。と 見学して帰るタイプなら大丈夫なのでしょう。 けれど 我家の息子様は 毎日のようにいっているにも 関わらず 思いつくままに 水族館内をみてまわり・・ さっきの ○○ いまはどうしているか?? などと みてまわるので 時間いっぱい水族館へいることとなります。 つまり・・ 我家が 帰るときには私の愛車が ひろい駐車場の中 ぽつんと私たちを 待っていてくれている状態なのです。 今日は主人とも連絡がつかず・・しかも 携帯のバッテリーも のこり少ない~~。 すぐに 電車もなくなるでしょう。 今のうちに 電車で帰ってあとで・・・ と 考え 少し距離がありますが駅まで息子と歩いていくと 次の電車まで 一時間半・・・・。 祈りながら 主人に電話すると つながって無事救出してもらえることとなって またまた 水族館へ息子の手を繋いで 二人でもどったのでした。 寒くて・・寒くて・・ 「寒くて ごめんねぇ。 疲れるでしょぉ??おかあさん ごめんね。」 と 息子に言うと 「でも 僕のために水族館に来てくれているから・・。 僕 お母さんと一緒だと大丈夫だよぉ。 寒くても あるけるし・・・・。」 と 息子っつ。 「bon。お母さんを気遣ってくれてありがとう。 bonが お母さんをおもって がんばってくれて おかあさん とっても助かっているよぉ~~~。 ひとりだったら 泣いちゃっていたかも。お母さん。 bon男だねぇ~~~~。」 と ほめていたのでした。 (この時点で かなり 情けない~~~私。) 車に戻ってしばらくしたら 我家のスーパーマン。 お父さんが 颯爽とやってきてくれて バッテリーも回復。 「お父さんっ。凄いっっ。凄いっっ。直してくれて ありがとう。」 と 息子。 でもって 言った言葉 「僕がついていながら ごめんねぇ・・・。」 パパ 「bonが ついていても だめだったかぁ。 次 頼むぞっ。」 私 「・・・・。」 立場・・・ない・・。 スーパーマンは 仕事の途中。 颯爽と 去っていったのでした~~~~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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