ちちん　ぷい　ぷい

新しい自転車を購入してもらったbon。
なんと　papaも楽天でお安い自転車を購入したので
一緒に近所のスーパーやホームセンターへお出かけしたり
楽しそうにしていました。

庭で　微笑ましそうに見ていた私に　
昼から　庭で　お酒をのんで出来上がっている　主人の父が
「fuguさん　ちょっとおいで。」
というので
「なに???」
と　いったら
「いま　何キロだ??」

耳を疑ったよぉ。
レディに年齢を聞くのも　タブーだというのに
・・・
「何？私の?ふふふっ。」

と答えなかったけれどさっ。
気分　悪るっ。

そういえば　bonを産んで戻った私に言った　最初の言葉も
おかえり。ではなく
「ずいぶん　ふとったなっ。」
だったよっ。
義母が気をつかってたけどっ。
(こんなことは　忘れないO型ですっ。)

その後
「bonの前乗っていた自転車　A(主人の妹の次女)にあげてくれないか??」
ですって。私は　速攻
「あれ　H(私の弟の長男)にあげる約束してあるから～～。」
と　答えたよぉ。

あぁ～～～～。
もともと　Hにあげるつもりでいたけれどさっ、
(弟に　bon　いい自転車買ってもらっていたし・・・
そうそう、その自転車　Tが(主人の妹の長男)勝手に乗り回してて
bonが　自転車乗れるようになる前(bon 3歳の時)に　
壊しちゃって　しらんぷりだった　けれどっ。)

それは　そうだけれど・・・
頼みたいくせに　その前の何なのっっ。

この　イライラは　アレの前だから～～じゃあ　ないわ!!

ぷんぷんっ。

私が　何キロであろうと　じいちゃん　あなたには

「そんなの　かんけ～ね～～～♪　はい、おぱっぴ～～。」

ダーリンは　不機嫌な私に
「親父　なんなんだぁ～～～。」
と　困惑しつつ・・
「失礼だなっ。」
と　いいながら　機嫌をとっていました・・・
と、さっ。