虐待系図3世代目
ACの本筋、アルコール依存症の親の子どもたちそして孫世代の話を思い出しました。ACは自分や親と向き合って自分の問題にはまって孫世代はそれを横目で困惑。うちの親はDVと虐待受けて育った。本人は認めないと思うし別にそれはそれでいいと思う。困るのは物心以前から善悪の判断がはっきりしない複雑さにさらされるというところ。連鎖で虐待する人になる場合もあるけどしな自分の親のようにならない親っていまだから思えるけど、自分がしてもらえなかったことへの反応で放置系の虐待潜在としては相当かもしれないなと。一生懸命生きるのに必死になることで逃げる親。自分でおやになって思うけど7,8才からなら最低食べさせ、学校いかせたら残り全く構わない放置でも子どもって生きて大きくなりそうだな~。隠れ潜在ネグレット受けた子たちって冷え冷えして寂しいなんて自覚も出来ずむしろ小言だけの無秩序過干渉よりましに思え、好き勝手を享受し、で、大人になって中年になって、生活が楽しいとか思う感覚の欠如を其の頃自覚して呆然としカオスに放り込まれて困惑で躓く。生活はからだが慣れて身に付くことなしでは楽しいもなにも。。。癖付けって年単位で1年じゃなく3年後のためにこれだけでもやろう。。みたいな先モデルがなく3年5年慣れる努力放棄の結果失った臨界能力に愕然。。でないといいと思う。