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カテゴリ:ヒプノセラピーのお勉強
ヒプノセラピーのお勉強4日目は、お勉強って感じではありませんでした
前世療法を体験するという事で、先輩の生徒さんに催眠をかけてもらいました すでにヒプノで収入を得ている人だし、女性と言う事もあって、 前回の退行催眠よりは気は楽でした 過去世を見る段階まで行くと、膝丈のワンピースのような服を着た女の子のイメージが湧きました 石をレンガのように積んだ家に両親と住んでいました 20歳過ぎて結婚し、娘が生まれましたが、旦那さんは落馬か何かの事故で亡くなったようです そして、本人も50歳過ぎてから、胸の病気で娘に看取られて亡くなりました それは、1400年代のヨーロッパに生きたアンヌという女性の人生でした 中間生まで誘導されて、超意識からのアドバイスを問われましたが、 あまりイメージが湧かず、本来の自分が考えて答えてる感じでした 目が覚めて改めて振り返ってみると、 正直ホントに前世だったのかな~?と言う感じでした 催眠に入っている自覚はあるものの、 前世に関しては、本来の自分が無理矢理イメージを作り出しているような気がして… 現世との関わりも良く分からなかったし、アンヌが自分であるという実感も無かったし 旦那さんが亡くなったシーンでは涙が出たので、悲しい感情はあったんですけどね 普通はこんなものなのか、慣れでもう少し分かってくるものなのか ちょっとヒプノセラピーに不安を感じてしまいました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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