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カテゴリ:ヒプノセラピーのお勉強
私が通っているヒプノ教室が所属している『国際生命情報科学会』のシンポジウムに
参加してきました 医者、大学教授、セラピスト、ヒーラー等、様々な方々が集まって、 3泊4日の合宿の中で講演や実演が行われました その中で、「クンダリニーヨガ瞑想で心頭滅却し、痛覚を制御する」と言う講演が最も衝撃的でした ヨガの修行・瞑想により痛覚を制御できるようになったそうで、 この方(川上先生)が串針(太さ3mm、長さ45cm)を喉と舌に突き刺すのを この目で見てしまいました ご本人は余裕な表情ですが、見てるほうがイタイです… この時司会をなさっていた方(お医者さん)も興味深々な様子で、 司会そっちのけで身を乗り出して見入っていました そして、しまいには川上先生のご指導でご自分の腕に串を… 講演終了後の交流会で、串刺し体験をなさったお医者さんにお話を伺ってみると、 突然私の腕をつねって「これより痛くないよ。」と仰っていました 傷口も引っ掻いた痕程度のものが2ヶ所あるだけでした 普通に刺した場合、流血はもちろん、針が通過した部分がもっと腫れるんだと思います TVで似たようなものを見ても別世界のように感じていましたが、 実際に見るとスゴイものですね~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.09.04 23:33:29
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