[ｲﾛｲﾛ思ったｺﾄ] カテゴリの記事

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• 人は人。自分は自分。

  先日の日記に書いた“あったまにきたこと”ですが。その某ブログを懲りずに覗いたところ…バックマーカーの母という書き込みがあり、私の思ったことの１／１０くらいの事を（^m^）書いてくれていました。同じ事を思う人が他にもいたんだなぁ…とちょっとスッキリしました。ただ、そのコメントについての管理人さんのコメントが凄かった！“正直大きなお世話です”ですって…。お父さんがこれくらいアクが強くないと、ああいうサイトの管理はできないんだろうなぁ。なんだか難しいですね。どんなものでも、ファンサイトでの応援は全く嫌味には受け取れないのに、身内（親）が運営をしているサイトって、けっこう叩かれているｺﾄが多くて。ﾜﾀｼ達のような小心者にはとてもできないなぁ。　^m^takekiki家の場合は“プロにするぞ！！”って気合いがそれほどないから中途半端なのかなぁ。ケンタが頑張っている事だから勿論応援はしているのですが、その先にある“職業としてのライダー”は、これから沢山開けていくであろう道の選択肢の一つと受け止めています。だって、親から見たら子供は全員才能にあふれているんですから。どんな世界でもそうですけれど、第三者から才能があるって判断をしてもらえて、タイミングとお金と…他にも色々なものがピッタリ合った時に初めて“プロ”に近づけるのかなぁって思うから。オトウサンはどう思っているか知らないですけど。^m^力を込めて応援するのはいい事だし、想いの強さは、いつか夢が叶うチカラに変わるとは思いますが、気合いの空回りだけはしないように気をつけようといつも話しています。オトウサンは空回り気味になっちゃうことも多いんですけどね　^m^人は人、自分は自分。ケンタはケンタ。ユウキはユウキ。人とのかかわりは大切にしないといけないけれど、他の人のやり方に流されることなく自分の道を進める強い子に育ってくれたら、ハハは幸せです。

  Jul 27, 2006

• あったまにきたコト２

  昨日の日記ではオットのマナーについて思うことを書きましたが。今日はまた別のあったまにきたお話を。それも先日のレースにまつわるお話ですが。先日のレースに出ていたお子さんの親御さんが管理しているブログを見たtakekikiハハ。その子も同じレースがデビュー戦だったらしく、そのレースの模様について色々と書いてありましたよ。うんうん、雨イヤだったよねぇ…なんて頷きながら読み進んでいくと。予選でバックマーカーにひっかかり………『お前のが速いのに何で抜けないんだ！』…………なんて一文に心当たりあり。このバックマーカーって…ケンタのコトだ。(-_-;)いや、この子とは別に面識もなく…っていうか、練習も含め何回かは会ってはいるのですが。なんとなく、相手にされてないなぁ～という感じはしていました。挨拶をしても…素通りだったし。ま、ターミネーターキッズで走ってる子なんて目には入らなかったのかもしれませんが。今回のレースの時も、挨拶をしても素通りでした（その割にはケンタには『ここでは何秒くらいで走るの？』という探りは入ったようですが）。予選の時もその子がケンタを抜けずに終わった時に看板を叩いて怒っていらっしゃったので、あ～悪いコトしたなぁ…あの子、怒られなきゃいいけどな……なんて思っていたのですが。ふぅぅぅ。そりゃぁその子に比べればケンタはヘタレかもしれませんが。なんか傷ついたな。ってか、頭にきたわぁ。どうせケンタはあなたのお子さんよりも遅いですよぅ　(-_-;)フン！ﾜﾀｼもブログをやっていて、ケンタのバイクの事については色々と書くこともあります。でもね。少なくとも、相手をけなしてしまうような事は書かないように気をつけています。気をつけているつもり…多分気をつけていると思う。（さだまさしさんの某有名な歌のようですね　^m^）これからも顔をあわせるであろう相手が、万が一見た時に、嫌な思いをしないように…。こんな、『バイクブログ』でもないフツーの独り言ブログでもイチオウ気をつけているのですよ。あちらさまは、『バイクブログ』としてその筋では有名なHPです。バックマーカー本人が、その親が目にすることは考えなかったのかなぁ？？…やっぱり、takekiki家は全く目に入っていないってｺﾄなんだなぁ。仕方ないか。でもあったまにきたのでﾜﾀｼもここでささやかに抵抗してみました。きっとコレも目には入らないと思うけど　^m^

  Jul 25, 2006

• あったまにきたコト

  えぇっとぉ…何からかこうかな？？ケンタのバイクのお話です。でも、人としてのマナー（？）のお話でもあります。ゴールデンウィークくらいから、体に馴染んだQRから大きなバイクNSRへの乗り換えを始めているケンタなのですが…。今までのQR号はアクセルワークとブレーキだけで操るコトができたスピードやコーナーへの入り方。そりゃ～もう２年も乗っていれば自分の手のよう足のようだったのですね。しかし、NSRに乗るとなると…両手両足を別の目的で使い、考えなくちゃいけないことも倍増…いや数倍増。なかなかQRのようには上手に扱う事はできません。それは当たり前のことだとハハは思っています。だって、乗り始めて数ヶ月で、しかも８歳のアンポンタンな頭で考えることには限りがあります。日本語の理解力、伝達力。何よりもNSRでの経験。そのどれもが、１年も２年も…いや、それ以上に長い間のっている人たちにかなうワケがない。しかも、オットときたらNSRの整備など何もできるはずもなく。メカニックの経験だって他の方々に比べたら…です。QRを始めた頃と同様に、毎回サーキットで先輩パパさんやお兄ちゃん達にご指導賜り…ご迷惑をかけながらも、それなりに頑張っています。NSRに関しては、ケンタもヒヨッコならメカニックのオットだってヒヨッコ。親子ともどもゼロから新たなスタートなのですね。だから、まだまだケンタにはできないことがいっぱいあります。オットにもできないことはいっぱいあります。でも、それは仕方のないこと。今まで経験もした事のないことを、最初からできる人なんかいないんだから、これからふたりで成長してゆけばいいんです。今年のシーズンは、まずはNSRに慣れる事。そして、レースの雰囲気を味わう事。それで十分だとハハは思っています。で…実は、１７日にNSRでのデビューレースを向かえたのですね。いきなり大人と一緒に走るのは怖いので（ハハがね　^m^）、いつもお世話になっている近畿スポーツランドでの“ゼロワンCUP”の“ジュニアミッション”クラスに参戦しました。当日は朝からものすごい雨で、ケンタもオットもハハもテンション下がりまくり。(^_^;)実は…ケンタはQRの頃から雨のレースが大嫌い。自分の手足のように頑張ってくれるQRでも苦手だったのに、まだまだ自信のないNSRでの雨初走行が初レース。本当に笑っちゃうくらい緊張しまくっていました。結果は１０台中予選５位の決勝４位。順位はともかく、最初から最後まで雨にビビリっぱなしで、お世辞にも“よく頑張った”とはいえないレースだったかもしれません。でもね、ケンタは雨が苦手。それは紛れもない事実。今まで大嫌いだったものを、いきなり好きになれるはずもなく。これからケンタが“雨キライ”を克服できるように自分で頑張っていくしかないのですよね。親はなるべく“苦手感”を感じなくなるように、サポートするしかできません。でも、ここだけの話。ぶっちゃけ雨が苦手でもいいじゃん。いきなり比べる相手が大きすぎて申し訳ないけれど今世界GPで走っている選手だってさ、雨が嫌いな選手も沢山いるじゃん。（ハハは世界GPかSBKくらいしか見ないので、他のカテゴリーの選手の事は、わっかりません　(^_^;)）雨が得意だからって、晴れの日にも速いって事もないし。人間誰だって得意不得意はあるさ。なのになのにオットってば。ケンタの事を叱りまくりです。そりゃ叱るｺﾄも大切かもしれません。でも、それは“人に迷惑をかけるような走りをした時”で“オットが言った走りをできなかった時”じゃあないとﾜﾀｼは思います。オトウサンはアツクなりすぎるのでしょうか？？雨でもコケずに帰って来れたんだからソコを褒めてやろうよ。叱って速くなるんだったら今頃ケンタは日本一さ。それに周りで聞いているほうも気分悪いわよ。何度そう言ってもわからないアンポンタンなオットにマジギレしそうなハハなのでした。

  Jul 23, 2006

• カテゴリ分類中につき…

  気にしてない時は気にしないのに、ふと気になると、もうどうしてもヤらなくっちゃ気がすまない…ややこしい性格のtakekikiハハが今“どうしてもヤらなくちゃ！”って気がついちゃったものがあります。それは、日記のカテゴリ分類ただ今、2004.5.18まで遡りました。相当頑張ったつもりだったのに…まだあと123ものカテゴリ未分類がっ！！ｵｰﾏｲｶﾞｯ！！(ーー;)あと何日経ったら終わるんだろう………。終わる前にヤんなって放り出すほうに１００円賭けとくか　^m^

  Nov 24, 2005

• 思い出した～！

  とも吉さんの日記を読んでいて、思い出したことがあります。とも吉さんの日記に出てきた車屋さんの言葉も本当に驚きましたし、モノを売るってコトがどんな事かわかっていないんじゃないかなぁ？なんていうのが正直な感想です。でも、そういえば、私も何年か前にこんな言葉を言われたことがある！って思い出しちゃいました。それは…そう。このマンションを購入し、入居前に内覧（内装の傷やオーダーとの違いが無いかを確認する…のです）をした時の事です。担当者は、当時のﾜﾀｼよりもだいぶ年上だと思われる大手建設会社の方でした。色々とチェックをし、でも、どうしても気になる柱の傷があったのでそれを担当者に告げたところ…。人の顔を見てふっと笑い「そんな、これくらいは住むのに支障ないですよね」などと言ったのです。きっと、自分よりも若いオンナだからと舐めていたのでしょうね。柱なんて取り替えるわけにもいかないし、面倒なことはｺﾞﾒﾝだったのでしょう。今でも、このときの担当者の見下したような笑い顔は忘れられません。そりゃ、その人の言っている事は確かです。柱が少し傷ついたくらいでは住むのに支障はないですよね。でも…これが、やっと購入した新車だったら？同じ事を言われたら？？新車に傷がついていたって、乗って走るのには支障はないでしょう。でも、そんなの納得できますか？納得できるわけがないですよね。例え、どんなに安くてちっぽけなものだって、自分が大切に思っているものに最初から傷かついていたら？お客様側の気持ちに立って考えれば、そんな事が言えるわけがないと思います。家も車も使っていけば細かな傷や汚れもつくでしょう。でも、それが自分が手に入れたときに最初からついていたら？？相手の立場に立って考えることって…普段の人間関係においても大切ですが、売り手と買い手…という立場ならば普段の人間関係以上に大切に思ってくれなくちゃね。でも…残念ながらこういう人は本当に多いなぁ～なんて事も思います。つい最近も会社の人が携帯会社の人との会話でとーっても嫌な思いをしたばかりなんです｡その話はまたの機会に…。

  Jul 25, 2004

• 七夕ですね。　

  お久しぶりでございます～。今日は七夕ですね。七夕というと、思い出す映画があります。『７月７日、晴れ』観月ありささん演じる国際的トップアーティストと萩原聖人 さんが演じる平凡なサラリーマンとの恋愛モノでした。ストーリーは期待を裏切らない展開…というか、ありがちなモノではあったし、それほど『感動した』という事も……。でも、この映画、ﾜﾀｼは大好きです。この２人が、仲間とキャンプに出かけるシーンがあるのですが、これがキャンプ好きのﾜﾀｼにはたまらない！！もうホントに「今すぐキャンプ行こう！！」って思ってしまうような“そそられる”映画なのです。あと、ドリカムの歌も良かったな～。あ～思い出したら…またキャンプ行きたくなっちゃった　^m^

  Jul 7, 2004

• ウニってどうよ…(-_-;)　　

  今週末、takekiki家の面々はtakekikiﾁﾁの７回忌で東京へ参ります（takekiki実家のお墓は東京の品川にあるのさっ(*^^)v←なんのｳﾞｲやら）。で、その時、北海道にいる弟１号と何年かぶりに会うのですよ。弟１号はユウキの顔も知らない（写メールでは見たはず）くらい過去のﾋﾄ…。北海道といえば、限定キティ…という事で、会社の人が好きな限定キティちゃんを何個か買ってきてねって頼んでおいたのです。昨日、忘れられちゃいけないと思ってメールしました。“限定キティ忘れないでねぇ”すると、即座に帰ってきたメール『もう買ったよ、キタキツネとクリオネ』“早いねぇサンキュ空港で買うのかと思ったよ”『空港で買ったっつーの、今もう東京』“明日来るんじゃないのか…”『もう東京の暑さにやられてるさ、そういえばウニもあったけど…買ってこなかったぞ。他のが欲しかったらまた送るさ』ウニ！？ウニって何のことよ？？と思ったﾜﾀｼは即座に検索…検索。北海道限定　キティ　ウニすると…出てきました。ウニの“いがいが”をかぶっておすまししているキティちゃん。＼(◎o◎)／かわいくねぇ～(T_T)前に見た“カニ”のキティちゃんや足の長いﾚｰｽｸｨｰﾝキティを上回る微妙さにびっくり。他にもザックザク出てくる出てくる。“アスパラキティ”やら“とうもろこしキティ”…“まりもキティ”に“じゃがいもキティ”どれもこれも微妙なんですけど　^_^;せっかく可愛いキティちゃん。…可愛いままでいさせてあげなよ、サン○オさん(-_-;)なぁんて思うのはﾜﾀｼだけなのでしょうか？？皆さんも一度色々検索してみて～。他の産地（？）限定キティもけっこ微妙なのがいっぱいいましたよ　^m^

  Jun 25, 2004

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  妙なキティちゃん発見　／　ゲーム

  面白いテーマは無いかなぁ？？…なんて見ていたら“限定キティちゃん”っていうのがあったので。日曜日に鈴鹿サーキットへレースを見に行ったのは日記にも書きました。レースがある時って、ほったての出店が沢山あり、バイクのチームや選手のグッズが色々と出てるんですね。今回、ﾜﾀｼは宇川が出る“SevenStar HONDA”というチームの帽子か傘があれば買おうかな～と思っていたんです。色々なお店を覗いてみると…限定キティの文字が。実は、宇宙人サンと次期を同じくして会社に入ってきたＫさんがキティちゃん大好きで、限定キティを集めている…というのですね。私自身はそれほどキティちゃん好きではないのですが、なんとなく…出かけた先ではキティちゃんが気になるようになってしまったんです。で、探しましたよ、その限定キティちゃん…。車のレーサーのコスチュームをつけた高さ20cm位のぬいぐるいとレースクィーン姿の同じく高さ20cm位のぬいぐるみでした。レーサー姿のキティちゃんは違和感無くﾜﾀｼの目に飛び込んできたのですが、レースクィーン姿のキティちゃん…。…なんかヘン。なんだろう？？よーく注意してみてみると。足が長い！！ま、人には好みがありますから“カワイクナイ”とは申しませんが…ﾜﾀｼにはとっても違和感が。ﾜﾀｼ的には、やっぱりキティちゃんは短い足とデカい顔であってこそ可愛いんじゃないかと…。皆さんは、どう思われますか？？ちなみに、Ｋさんも『今回はちょっとやめとく』ですって。足が長いキティちゃん…みなさんはいかがですか？可愛いと思う？？ 　　 　　 子供にゲームをさせるとき、皆さんはどんな取り決めをしていらっしゃいますか？takekiki家ではゲームをやる場合の条件がいくつかあります。１．朝、お支度が終わって時間が15分以上ある場合、アラーム（家を出なくてはいけない時間の３分前に鳴るようセットしてあります）がなるまでやって良い。２．ケンタが先に帰ってきて、takekikiハハが帰ってくるまでの間。ただし、次の日の時間割りの用意を済ませてから。３．バイクのレース練習問わず、目標を達成できた場合。１．と２．の場合は時間は30分まで。しかし朝やった時は夕方はダメ。３．の場合は１時間。しかし今日の夕方、ケンタは時間割りをやらずにゲームに没頭していました。帰ってきたﾜﾀｼに叱られて慌てて時間割りを済ませたケンタ。その時家にはｵｯﾄとﾜﾀｼの母の２人の大人がいました。２人ともこの“取り決め”は知っているはず。子供を育てていくには周りの大人の協力が必要なんだよ…。も少しわかってくれよぉ(T_T)takekikiハハ心のつぶやきでした。

  Jun 2, 2004

• とっても素敵なオハナシだったので…。

  NACHIKOさんがﾜﾀｼの日記をトラックバックに使ってくださったから…というワケではありませんが、この日のNACHIKOさんの日記を読んで、なるほどなぁ～。やっぱりなぁ～。って思ったので私も初トラックバックです(*^^)NACHIKOさんのHPへはﾜﾀｼの５/18の日記のトラックバックから行けますので、是非読んでみて下さいね。ほんと、マリちゃんのおじいちゃまの仰るとおり。“新築の家の壁に落書きされたコト”だけを見ていたら、きっとNACHIKOさんもずーっと嫌な思いばかりが心に残った事でしょう。おじいちゃまの言葉は、マリちゃんとNACHIKOさんのふたつの心を救ったのだなぁ…なんて思いました。ﾜﾀｼ達子育て真っ最中のママ（パパ）だけでは気づけない事が沢山あるんですよね。色々な人がいて、色々な意見がある。しかも、その“色々な人”の世代が何代にもわたっていればなおの事自分だけでは気づけなかった事にも気づく事ができたりするんですねぇ。昔は、こういう子育て真っ最中のママ（パパ）にアドバイスをしてくれる“よその大人”がもっと身近に沢山いたんだろうなぁ…。きっと、その言葉に反発しちゃう事もあるんでしょうけれど、その反発も全くの無駄じゃないですよね。takekikiハハ、実は少しだけ人付き合いが苦手…なのですが、こういうお話を聞くと“人と人とのお付き合い”って大事だわ！なんて思い直したりもするのです。ふふふ。今日は晴れ！このまま心も晴れたままでいたいなぁ～（……頼むよっケンタ君　^_^;）。

  May 21, 2004

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  明日はいい日に！！ / 徹さま目撃される！？

  最近、ちょっと疲れております。トシかなぁ～？昔は一晩寝たら元気になれたものなのに…。(-_-;)最近、人とのおつきあいの難しさを痛感しております。相手の気持ちや行動を理解するのも難しい。こちらの気持ち行動を理解してもらうのも難しい。最初から色々なものさしが違うのですから、仕方が無いのですが…。それを言ってしまったらみもふたも無い(^_^;)でも、せめて自分は人の行動や言葉を自分のものさしで計ることはしないようにしよう…と改めて思いました。誰かが何かをするにはその人なりの理由がある。そう心に留めていれば…人のやる事に腹を立てずに済むでしょう。相手の事情を理解するゆとりも出るでしょう。心にゆとりを持って、明日はいい日になりますように！！最近このHPをご覧になった方から連休中に大阪で徹さまではないかと思われる人を目撃した！！というメールを頂きました。「その人が本人かどうか手がかりはありませんか？」とのお問い合わせを頂いたのですが…。ごめんなさい。メールを差し上げるほどお役に立てるとは思えないのでこちらでお返事させていただきますね。私はただのファンですので、徹さまがいつドコで何をしているか…などというスケジュールまで知っているわけではありません。でも、連休に行われた栃木のサーキットでも耐久レースにでていたようですので国内にはいたのかもしれませんね。それと、このHPの中の徹さまの写真は昨年の10月のものですので、この写真からは劇的な変化を遂げてはいないと思いますよ。もしもこの方が会ったのが本人だったら…い～いなぁ。近くで見れたのね(*^^)写真とサインもらえばよかったのにぃ ^m^…とことんミーハーなtakekkiハハでありました。きっとホンモノだったのじゃないかしら…。

  May 14, 2004

• 明日は決戦よ！！…^m^

  なんて、大袈裟なモノじゃあありませんが^_^;先生にお話を聞きに行ってきます。この間、先生とは連絡帳でのやりとりがあったのですが…。その１先生『教育相談の日時が出ていません。出していただかないとこちらの都合で決めます。』私「教育相談のお手紙はいつ頃に頂いたものだったでしょうか？私の手元に届いていません。申し訳ありません。お手数をおかけしますが、再度子供に持たせていただくわけにはいかないでしょうか。宜しくお願いします。」先生『教育相談お手紙を渡した時に、一通落し物があり、皆に聞きましたが皆あるといいました。金曜日にも提出していないお子さんにはお母さんに渡したか聞きましたが、渡したと言いました。他のご家庭の予定が入っていますのであいている時間でお願いします』…。別に、先生のせいで手紙が届いていませんとは一言も書いていないし、そんな事思いもしなかったんだけどなぁ～。なんでこんな“私は悪くありません”みたいな答えが返ってくるんだろ？しかも、聞いた事に答えてないし　^m^私はただ、ケンタが連絡帳を丸ごと忘れてきた時があったから、その時にでも失くしたのかな～と思っていつ頃のお手紙なのかを聞きたかっただけなんだけど。その２先生『今回の事（ケンタが一人で帰されたことに関するアレコレ）は、お母様の仰るとおりだと思います。お話の件ですが、学校へ来てくださるという事ですが、こちらから伺ってもいいです。生徒達が帰ってからの時間でしたらいつでも結構ですのでご都合をお知らせ下さい』私「仕事が忙しく、勝手を言い申し訳ありません。私のほうは水曜日が都合がよいのですがいかがでしょうか？」先生『それでは水曜日の４時でお願いします。』私「申し訳ありませんが、４時半でお願いできますでしょうか」先生『わかりました結構です。』なんか、トゲがあるよなぁ～。目ぇつけられちゃったかなぁ～。でも、先生って、生徒の父兄から責められる事が多いのかもしれないなって思ったの。だから、自然に先に言い訳ばかりが出てくるんじゃないかしら？そう考えると、案外可哀想な職業だなぁ…なんて思ったりして。い…いや、こんなんじゃ、行く前から気迫で負けてるジャン^_^;

  Apr 27, 2004

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  反省反省(-_-;)　…　そしてもう一つの問題　／　心の持ち方

  皆さんのコメントを読んでいて、すっかり勇気づけられたﾜﾀｼ。ちょっと、宇宙人氏への考え方を改めることにしました。脅威の新人さんの宇宙人振りは先日お話したとおり相変わらずです。昨日の夕方に今日の予定を打ち合わせし、朝を迎えたのですが…。朝、宇宙人氏は朝食を済ませて開口一番「takekikiさん、もうコレ印刷していいですか？」…。その前にやる事はいっぱいあったでしょう(^_^;)そして、再度印刷の前にやることを説明すると、その説明を聞きながら雑誌を見ている宇宙人氏。怒りが頂点に達したﾜﾀｸｼが「その雑誌は今の仕事に関係あるものですか？」とお怒りモードで言うと「あ…いや、ネタを探そうと思って」と宇宙人氏。＼(◎o◎)／おぉ！！そうか…宇宙人氏には宇宙人氏なりの理由があったのだ。「ネタ探しも必要なことだけれど、今はこの住所録の正常化に取り組んでいるのだからその仕事に集中して下さい」「…ハイ」という事で自分の仕事に戻ったﾜﾀｼですが…。思えば、私は面接のときの宇宙人氏の態度から宇宙人氏の採用には反対だったワケで。だから、会社に来始めてからも、あたまから“そういう目”で見ていた気がします。イケナイイケナイ。今年の“思い込みを捨てよう”という目標に反していました。人それぞれ個性はあり、私だって（ぜんっぜん）完璧じゃない。宇宙人氏がやることにも宇宙人氏なりの考えがあること。それなら、どういう考えを持って宇宙人氏がそういう行動に出るのかをいちいち（面倒ですが(^_^;)）確認してゆけば、これから起こりうるトラブルを未然に防げるようになるかもしれない。takekikiハハ頑張りますわ。愚痴ばっかり言っていても前には進まないしね(*^^)……でも、また何かあったらちょっとダケここで“うさばらし”していいですか～？そのときは、また、お願いしまーす　m(__)mそして、ケンタの方の問題ですが、一日待っても学校からは何の音沙汰も無いので、ﾜﾀｼの気持ちを手紙に託して学校へ届けました。あとは、学校がどう言ってくるかだなぁ～。 なんだか、最近色々な出来事がマイナス方向へはたらいている気がするな。そんな色んな出来事も、自分の心の持ち方一つで変わってゆくと信じたい。偶然別々のｵﾄﾓﾀﾞﾁの日記にあったのですが“自分をほめよう”・“子供をほめよう”そんな日記を読んで、そうだなぁ～としみじみ感じて、自分の心がすさんでいた事を思い知ったのです。“自分をほめよう”“子供をほめよう”…そして“周りのみんなをほめよう”イライラしてぐじぐじ言ってても一日。ニコニコしても一日。同じ一日ならニコニコしていたいですよね～。…ま、現実は厳しいのですが(^_^;)せめて心の持ち方だけでも…ね(*^^)

  Apr 23, 2004

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  初めての授業参観　／　学校って…。

  本日、ケンタの初めての授業参観でした。ケンタにとっても初めてなら、私にとっても初めてなのです。ｺｺﾀﾞｹﾉﾊﾅｼ…昨日の晩から眠れませんでした。まるで遠足前の子供のようなtakekikiハハです…^_^;授業参観は５時間目でした。さんすうの授業だったのですが…。ケンタの授業態度を見て唖然・愕然としました。ケンタも宇宙人だったのかよ～(ToT)先生の言う事なんか聞いてやしないんです^_^;一人でずーっと手を忙しく動かしているんです^_^;…ケンタの席が前から２番目じゃなきゃー履いていたスリッパで頭をはたきたいくらいです(-_-;)先生からも「あ～…おうちのひとにきてもらうよ…」などと注意される始末(ToT)穴があったら入りたい…というのはあの事でした(T_T)ケンタよ！せめて、人の話は目を見て聞けるようにしなさい！！全てはそこから始まるのだよ…。親としての自信をすっかりなくしたtakekikiハハなのでした(ToT)でも、ま、徐々に覚えれば…ま、元気だからいっか　^_^;　←バカ親 さて、授業参観も終わり、ケンタの帰宅を待ちわびていたtakekiki一家。普段は学童へ行くので“学童行きの分団”で学童保育所へ行くのですが、今日は学童はお休みなので“帰宅組の分団”で帰してもらえるように連絡帳にて先生にお願いをしました。そして、本人にも朝行く前に確認をし、授業参観の終わった後にも再確認。すっかりお出迎えモードでマンションの下で待っていたのですが……。一緒に帰ってくるはずの分団の子が全員目の前を通り過ぎても…ケンタは帰ってきません^_^;保育園の頃から中の良かったｵﾄﾓﾀﾞﾁが同じ分団にいるので聞いてみると「並んでいる時はいたと思うんだけど、一緒には帰ってこなかった」とのコト。この時ﾜﾀｼの頭に浮かんだのはうへぇ～学童に行ったな(-_-;)きっと、毎日帰ってくる分団に間違って並んでしまったのでしょう。学童の先生から年に１～２回はある…と聞いていたtakekikiハハはちょっぴり青くなりました。あー…その“年に一回”がウチだったか^_^;そして、慌てて学童に電話をしてみると…。ケンタは学童には来ていないとのコト。先ほどとは違った意味で青くなったtakekikiハハ。だって、家へ向かう分団にもいなくって学童にもいないとすると…ケンタはどこへ消えたのよ！！学校へ電話を入れました。すると…お母さんがいないと言って泣いていたので学校で預かっているとの事でした。ひとまず安心。学校にお詫びとお礼を言って迎えに行きました。……しかし、しかしですよ。いると言われた部屋を探してもいない。「そこらへんを走りまわっているのでしょう」と言われ、学校を隅々まで探し回ってもまだいない。教室の靴箱を見ると、靴がありません。先生に「学校にいると言われたので迎えに来たが靴がありません」と告げると、ようやくコトの重大さに気付いたのか、担任の先生を呼びに行ってくれました。すると、担任の先生は「連絡帳に帰宅の分団で帰して欲しいと書いてあったのでそうしました」とのコト。すると、横から年配の男性の先生が「分団で皆が帰った後一人でいたのですが帰しました」担任の先生は「分団で帰ったんですね？」とまだ事態を飲み込めていない様子。言いにくそうに「いや…ひとりで……」と口ごもる男の先生。だから、その分団で帰ってこなかったからこうなったんです！！って。それに、学校にいるって行ったから迎えに来たんです。って。それよりも、小学校に行き始めて１ｹ月もたたない子供を一人で帰したって…どういう事でしょう。「一人で帰した」という男の先生の言葉に驚き、ケンタが一体どこでどうなってしまっているのか心配が心配で学校を飛び出しました。大急ぎで家に帰り、ﾜﾀｼは家の近辺を探し、ｵｯﾄはケンタを探しに通学路を逆にたどってゆくことにしました。マンションのエントランスには…いない。もしかしたら、誰かと一緒にエントランスだけは抜けて家の前で泣いているかもしれない…。家の前に行くと郵便受けにメモが入っていました。同じマンションに住む同じ学年のお子さんがいらっしゃるお宅で預かって下さっているとの事でした。普段あまり深いお付き合いのないマンション生活ですが、この時ほど『近所つきあい』の大切さを痛感し、また、ありがたく感じた事はありませんでした。そのお家に行くと、なんと、そのお母さんは玄関の前で待っていてくださったんです。ケンタが無事だったという事だけで、恥ずかしながらそのお母さんの前で泣いてしまいました。本当にホッとしたし、ありがたかったし、申し訳なくて。その後、学童とｵｯﾄ、学校へケンタが見つかったという事を連絡したのですが…。先生はケンタが見つかったと言う電話をした時も、ただひたすら言い訳言い訳。…こちらの話したいこともまともに聞いてはもらえないような状況でした。takekikiハハの疑問その一。連絡帳にきちんと書き、先生の印鑑も頂いている帰りの分団変更が何故対応していただけなかったのか。takekikiハハの疑問その二。６才の、学校へ行き始めてからまだ一ヶ月も経っていない子供をどうして一人で帰らせたのか。takekikiハハの疑問その三。こちらからきちんと１年３組のケンタの母だという事を名乗って電話をしたにもかかわらず何故「学校で預かっている」という間違った答えが出てきたのか。ケンタにも落ち度はあることは認めた上で、それでも先生方に問いたいと思います。６才の子供に思っても見なかった事が起きたときに適切な判断を下す能力が備わっているのでしょうか。分団が変わり、並ぶ場所がわからなかった場合、先生に聞かなかったケンタも悪いのでしょう。分団の皆が帰ってしまい、一人っきりで校門のところに残されたケンタは「お母ちゃんがこない」と言って怒り、泣いていたそうです。６才のケンタにとっては、その時自分が置かれている状況をどれだけ適切に判断し、行動する事ができたと言うのでしょう。そんなケンタを一人で帰すという判断にも疑問はありますが、その後の対応にも疑問が。ﾜﾀｼが最初に学校に電話をした時に、どうしてケンタは一人で帰ったという事を告げてくれなかったのか。その時点でケンタが一人で帰ってきたという事がわかっていれば、ｵｯﾄが家で待機し、ﾜﾀｼが通学路へ迎えに行く…という手段が取れたではありませんか。せめて、一人で帰ったという事がその時点でわかっていれば、一人で帰らなければいけないというケンタの不安は変わりませんが、帰ってきて、インターホンをおしても誰もいない…という恐怖は味あわずにすんだはずです。生徒は一人じゃない、そこまで考えてはもらえないものなのでしょうか。学校って…こういう事が普通に起きる場所なんでしょうか？なんだか心配になってしまったtakekikiハハです。ﾜﾀｼがおかしいのかしら。過保護なのでしょうか。胸のもやもやが晴れません。子供は学校へ行くのが楽しそうです。このまま『学校は楽しい場所』であり続けて欲しいと願ってやみません。

  Apr 22, 2004

• DNA？

  きのうの日記への皆さんのカキコミを読んでいて思い出したんですが…。まだ私がバブリーなOLさんをやっていた頃、ラジオかなんかで聞いたお話です。世間では、背の高い男の人と、背の低い女の人のカップルっているでしょ？反対に背の高い女の人と背の低い男の人のカップルもけっこうありますよね。それって、DNAのなせるワザなんだそうです。DNAの命令で人間は、優良な遺伝子を残すために、意識せずとも“自分にないもの”を求めるんだそうです。背の低いオンナの人は、少しでも優良な遺伝子を残すために相手の遺伝子の中に“背の高さ”を望むんだそうです。だから、ちっちゃな女性は背の高い男の人を選ぶんだそうです。反対に、背の高い女の人は、相手の遺伝子に“背の高さ”を望む必要がないため、別の“自分にない優良な遺伝子”をさがすんだそうですよ。男の人の側から見ても、同じことが言えるそうです。背の高い男の人は相手の女の人に背の高さを求めなくてもいいワケです。そして、私は165cmあり、私たちの世代からすれば、突出してはいませんが、けっこう背が高いほうです。そういえば、今まで好きになった人に“背の高い人”はいなかったな…。ラジオのDJが話していた事ですから、正確な情報かどうかはわかりませんが、当時の私は「へぇ、なるほど～」な情報だったのです。こんなﾜﾀｼでも、今まで数々の恋をしてきました。そして、付き合った男の人の中にはそれほど“背の高い人”はいませんでした。付き合っている最中も、ﾜﾀｼのほうは相手の背が高くない事を気にしたこともなかったのです。でも、決してできなかった事がひとつありました。それは「ハイヒールを履くこと」今ではGパンしか持っていないのか？というようなﾜﾀｼでも、バブリーなOLさんをやっていた頃はそれなりにスカートをはき、それなりにハイヒールなんかも履いていました。でもね、デートのときだけはソレができなかったんですね。それは、彼のほうが“背の高さ”をすごく気にしていたから。男の人のほうが、背の高さに対するコンプレックスは強いのかな～と思うことがしばしばあったんです。165cmのﾜﾀｼが、３cmのヒールを履けば、たちまち彼の背を追い越してしまったんですね（当時は５cm７cmなんてヒールも平気で履いていましたね…今思えば恐ろしい^^;）。うっかりハイヒールなんか履いちゃったら「今日は背が高いんだね…」なんてうらめしそうに言われ、それだけで一日なんだか後ろめたい気持ちで過ごすハメになりました。若かったんですね～お互いに。今だったらもっと上手にかわせたかもしれませんが。“背の高さ”って、女は気にしなくても、男のほうが気にするのかもしれないなぁ～。やっぱり、人間は、より優良な遺伝子を残すために相手を選ぶのだろうか……？？なんて、まるでDNAに操られてるみたいですね　^m^で、なんでこんな話になったんだ？？そうそう、ケンタの背の話ですね。やっぱり、親としてもケンタのコイビトにハイヒールの心配まではかけたくないワケです　^m^だから…おっきくなってくれるといいなぁ～。なんて思うわけです。彼の背の高さは気にならなくても、息子の背の高さは気になるんですね。やっぱり、人間って、ワガママだな。「ワガママなのはお前だけだよ」って思いました？　^^;

  Mar 4, 2004

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  うるう年　　／　ヤフーのレイの問題(-_-;)

  今年はもう一日２月があったんですね～。うっかり忘れていました。気分は、もう３月でした。２月29日クン…ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ　m(__)mカレンダーを替え忘れていたな～と思いつき、先ほど気付きました（すでに日付も本当に３月に変わろうとしています）。…と、いうコトでせっかく４年に一度訪れる２月29日を噛み締めるコトも無く、と、いうよりも３月１日と勘違いして過ごしてしまいました^_^;２月29日クン…また４年後に会いましょう　^m^ﾌﾟそういえば、FROG　STYLEの中にもおなかに「今年はうるう年」ってかいてあるヤツもいたのになぁ～(*^^) 今、巷をにぎわせているヤフーもレイの問題ですが、takekiki家もヒトゴトではなくなってしまいました。実は、takekiki家ちょっと前までヤフーユーザーだったのです。あるきっかけで、ヤフーのやりかたにハラが立ち解約してしまったのですが…。そのあるきっかけというのは今は亡き（い、いや…ただ単に会社を辞めただけですが　^_^;）スズキの言葉でした。「ヤフーって、今“器械買い取らせキャンペーン”なの知ってます？」？？？知らなかったﾜﾀｼはスズキに詳しく聞きました。すると、ヤフーの中のページにその“器械買い取らせキャンペーン”は書いてありました。話すと長くなりますので要約しますと『器械を買い取らないと、情報を管理する会社が移動するからその後の顧客情報がどうなってもヤフーはしりませんよ』というようなコトだったのです。ま、本当の文章はもっと長く、ややこしく丁寧に書いてあったのですが。文章は丁寧でも、何やら脅迫めいたメッセージを受け取ったtakekiki家は早速ヤフー様を解約したのでありました。※この受け取り方は十人十色、ヤフー様にはそんなつもりは無かったのかもしれませんので、責任は持ちませーん。その時は、takekikiチチと「解約なんかしたら余計に情報なんか漏れちゃうかもね～」なんて冗談交じりに話しをしたのですが。まさかソレが本当になるとはね。ヤフー様より謝罪のメールが来ていましたよ。要約すると１．takekiki家の住所・電話番号・yahooID・メールアドレス・yahoo加入日が漏れた。２．カードや口座番号なのど情報は漏れていないから安心しなさい。３．お詫びとして500円の金券を送るから住所を登録しなさい。４．私達は以前から定期的なパスワードの更新を推奨しているのだからちゃんとパスワードを変えなさい。…。勿論、上のような命令形ではなく、ちゃーんと丁寧な文章で、謙譲語と尊敬語を駆使し、謝罪の言葉もちゃんと書かれていましたよ。でもねー…。こんな時代だから、自分の情報がどこで漏れているかなんてわかりゃしない。自分の身は自分で守るしかない。わかっていますとも。漏れた情報にカードの番号や口座番号が含まれていない？？ソレって、本当ですか？嘘ついてないって証拠はどこにある？？お詫びとして500円の金券？？送るから住所を登録しろ？？？…ﾜﾀｼ達の情報の重要度って、金額で計れるものですか？しかも、本当に情報が漏れてしまった全ての人に詫びたい気持ちがあるのなら、そっちに登録してある口座に何も言わずに５００円振り込めばいいじゃない。なんだか、とーっても憤っているtakekikiハハでした。ｽﾐﾏｾﾝm(__)mかなりあったまにきちゃってるので、不適切な表現もアリ、かなり過激になっております事を、お許し下さい。

  Feb 29, 2004

• 明日は生活発表会

  明日は、ケンタの保育園生活最後の生活発表会です。思えば、初めての発表会…２歳児クラスのケンタは、ただただ泣きながら、先生に抱っこされての登場でした。年少さんのケンタ。一生懸命涙をこらえてはいましたが、最後に先生が「お母さんに頑張ったよーって手を振ろうね…」と、言った瞬間に大泣きしていました。年中さんのケンタはちょっと違っていたんですよ。大きな声で頑張って、お友達をリードしていたからびっくりしたな…。さてさて、今年のケンタはどうなんでしょう？今年は、去年のケンタよりもっとお兄ちゃんなったみたいです。ユウキが保育園を休んでも、ﾜﾀｼが休む？って聞いても「練習があるから行く」って、言ってたモンね。どうやら、演目は「さるかに合戦」それと、歌と合奏。何曲歌う（演奏する）のかわからないけれど「ドレミの歌」と「さんぽ」はやるみたい。あと、手話をしながらの歌も歌うそうです(*^^)とても楽しみなﾜﾀｼです。泣かずに最後まで見れるだろうか………。ちょっと、ジシン無いかも^^;

  Feb 27, 2004

• ＨＰを持ってよかったなぁ～と思うこと。

  自分の思ったこと、感じたことを文章として残す事ができること。それを不特定多数の方に見てもらえること。そして、それを見てくださった方から反応していただけること。ここを通して、お友達が沢山できたこと。他にも挙げたらキリがないくらい色々とありますね。昨日の重た～い日記を読んでくださった皆さん、ありがとうございました。昨日は、この日記で不安な気持ちを吐き出す事ができたからか（人にｵﾓﾀｲ日記読ませておいて…このヘンも人の犠牲の上に成り立ってますよね^_^;）、思ったよりも眠る事ができました。本当にありがとうございましたm(__)mそして、自分にも問いかけてみました。ﾜﾀｼは、今幸せですか？実は、最近“何もかも思い通りにいかない毎日”にちょっと疲れておりました。疲れて、イライラしていたみたいです。素直に“幸せ”と言える自信はありませんでした。それでも、問いかけてみました。子供達の可愛い寝顔を見られる幸せ。毎日、ベットで眠れる幸せ。元気で働くことの出来る幸せ。食べ物を美味しいと思う事ができる幸せ。子供達に「お母ちゃん大好き～」といわれた時の幸せ。…なんだ。毎日毎日ｹｯｺｳ幸せジャン。きっと、幸せじゃない理由を探しても、同じくらい出てくるのでしょうが。なぁんだ。人って気持ちの持ち方一つで幸せにも不幸にもなれるんだなぁ。一度しかない人生。どうせなら、幸せを探して生きてゆきたいな…。なんだか、あったかい気持ちになれたのは、きっとココで日記をつけていたから。だから、これも最高の幸せ(*^^)皆さん、ありがとうございましたm(__)mこれからも、ﾖﾛｼｸぅ(*^^)

  Feb 26, 2004

• 幸せですか？

  今日の日記は非常に重たいです。明るく楽しい日記が読みたーい！！って方はスルーしちゃってくださいm(__)m朝からさだまさしさんの“幸せについて”っていう歌の“幸せですか、幸せですか、あなた今…”というフレーズが頭の中でかかっていました。この歌は“ひめゆりの塔”という映画の主題歌です。“ひめゆりの塔”は、太平洋戦争の末期、沖縄で実際にあった医療部隊ひめゆり部隊の少女達をモデルにした物語です。今も沖縄には実際に“ひめゆりの塔”がありますし、あまりにも有名なお話ですのでここで詳しくは書きませんが、戦火の中を逃げ惑う人たちや、その頃の自分と変わらない年頃の女の子達が戦火の中、人を救うために命をかける姿に、当時中学生か高校生だった（このだった…という時点で脳が老化している証拠のような気がします　^_^;）ﾜﾀｼは非常に衝撃を受けた作品なのです。何故それが今頃突然？自分でも明確な答えはわかりませんが、昨日見たニュースの映像が関係しているのかもしれません。今“戦争が終わった”とされているイラクでは、毎日一般市民を巻き込んだテロが起こっています。何の罪も無い人たちがケガをし、命を奪われてゆくのです。あのニュースに映っていた、泣き叫ぶ子供を自分の子供と重ねずにはいられません。もし、あそこで泣いているのがケンタだとしたら…？ユウキだったとしたら…？？ﾜﾀｼの小さな力では何も変える事は出来ないのでしょうか？一人の力は小さくても、その小さな力が沢山集まれば…と良く言われていますが、これは、偽善に過ぎないのでしょうか？ﾜﾀｼに、何が出来るでしょうか？あなたは今、幸せですか？今の平和は、色々な人の犠牲の上に成り立っています。毎日感謝の気持ちを忘れずに生きてゆかなくてはいけないなぁ。戦争を体験していないﾜﾀｼ達が子供達に戦争の恐ろしさや平和の大切さを伝えられるのだろうか？なんだか、眠れない夜になりそうです。

  Feb 25, 2004

• 男の子って…。

  まったく…時の流れるのは早いﾓﾝです。この前、ｵｷﾞｬｰと泣いて生まれた赤ん坊が、この４月から小学生ですよ。６年なんてあっという間だったな…。病院から帰ったら、スグに朝まで寝てくれるｵﾘｺｳｻﾝだった。お母ちゃん、ホント助かったよ。ある日突然母乳が出なくて、ミルクをつくっても飲んでくれず、お腹がｸﾞｰっとなっていてもミルクを拒否したｶﾞﾝｺさんだった。お母ちゃん、あの時はホンキで焦ったよ。保育園には早くから行かせちゃったけど、年中サンになってから、やっと泣かずにいけるようになった。お母ちゃん、ホント嬉しかったよ。思い出は走馬灯のように流れる…^m^今日、お風呂屋さんで知らないオバちゃんがケンタとユウキに声をかけていた。「ボク達、何歳？」「６歳！で、ユウキは２歳」「そっかー…じゃ、お兄ちゃんはもう男の子のお風呂に入らなきゃね～」「４月から小学校に行ったら男風呂に入るの…」「そうなんだーエライね」そんな会話を耳にして、ケンタの顔を改めて見た。赤ちゃんの頃は、水色の服を着せていても「女の子？」って言われるほど愛らしい顔をしていた。ユウキが生まれた頃も、お風呂屋さんでお湯から上がると「あら、お姉ちゃんだと思ったのについてたのねー」なんて言われるほど『女の子顔』だった。そう言われてみると、最近ケンタは女の子に間違われることは全く無い。すっかり少年の顔になったケンタに気づき、ふと考えてしまった。こうして、どんどんｵﾄｺっぽくなっていって…。こうして、どんどん母親から離れていく…。なんだか、寂しいなぁ～。ケンタやｵｯﾄと相談して決めた事なんだけれど、お風呂屋さんで一緒にお風呂に入れるのはあと１ヶ月ちょっとか…。こうして男の子が成長してゆけば、いずれ母親では対応しきれない問題が出てくることでしょう。そんな時は、やっぱり男親の出番なんだろうな。お風呂だけじゃなくて、色んなところでお父ちゃんにバトンタッチか…。たまにはひとりでゆーっくりお風呂入りたいよー！なんて、ｵｯﾄを羨ましく思ったこともあるのがホンネですが、今しかできないコトも多いのだから、その時を大切に共有してゆきたいな。なんて、改めてふかーく考えてしまったtakekiki家ハハでありました。あぁっｵﾝﾅﾉｺ欲しー！！（結局ｿｺかよっ　(-_-;)）

  Feb 19, 2004

• 皆様、ありがとうございました～　m(__)m

  え？何がって？？“人の噂話”って日記への皆様のご返答について…お礼を申し上げまーす。やっぱり、皆さんもﾜﾀｼと同じ事を思ってるんだな～と、安心しました。…安心って言うのも何かヘンですが。ﾜﾀｼ、もともと人づきあいがヘタなんです。なので、個人行動をとることも多く、お母さんの輪の中へ上手く入ってゆけないのデスよ。ま、ウチはお残り組みなので、なかなか他のお母さんと顔を合わせる機会も少ないのですが、それでも、嫌な噂が耳に入ったりしますよね。ﾜﾀｼは別に嫌だともなんとも思っていないお母さんのの事が耳に入りまして…。それでも普通にお付き合いをしていたのですが。先日それはそれはご親切なお母様から再度「あまりお付き合いしないほうがよいわよ」なんてご忠告を戴きました。それでも「忠告ありがとうございます」とだけ告げ、その後もその“あまり付き合わないほうがよいお母さん”とも普通にお付き合いをしていたのですが、なんだか今度は忠告してくださったお母様の、ﾜﾀｼに対する目つきが変わってきたのですね…。ま、ﾜﾀｼ自身は気にはしていないのですが。このご親切なお母様の嫌な視線が、子供にまで波及しないといいけどな…とは思います。あぁ…お母様同士のお付き合いも、難しいんですね～。ケンタよ、決して負けるんじゃないｿﾞよ。オトコは強く生きるのじゃ！！

  Jan 18, 2004

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  宇川…(ToT)　/　今日のビックリ！！

  はぁぁ…。冴えない。まったく冴えない一日であった。仕事をしていても、自然にため息が出る。真剣にＭｏｔｏＧＰを見始めてから『宇川　徹』という人物がどれほどﾜﾀｼに影響を与えていたのかを再確認した。気づいてはいなかったが、一種の活力元だったんだなぁ～。明日は元気になりますように…。ため息の回数、減りますように……。 で、今日のビックリ！！です。実は…朝、保育園へ行くと、先生が待ち構えていた。「ちょっとごめんなさいね…」と、言うとケンタの頭を調べる。？？？「ちょっと、虱が発生しちゃって…。ケンちゃんは大丈夫そうですね～」！！！虱？？驚き、思わず「虱なんて…戦後の問題かと思っていました」と言ってしまったﾜﾀｼ。「違うんですよ～。昔は夏に多かったんですが、今は冬でもスイミングがあったりして、頭が湿っている事が多いし、意外とこの季節に発生するんですよね～」と苦笑いの先生。ユウキもやはり頭髪チェック。…セーフ。しかし、ｵﾄﾞﾛｲﾀ。虱といえば、よくセピア色の映像で、子供が頭から白い粉を吹きかけられているあの風景しか浮かばない　^m^ホント、ｵﾄﾞﾛｲﾀ。子供を持って初めて知る事…多いなぁ。しかし、虱って…聞いただけでカユくなってきちゃった　^m^

  Nov 4, 2003

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  宇川引退…言葉になりません。　/　子供のしつけって…。

  宇川徹が引退を表明した。まだ、動揺が収まらないし、気持ちの整理もつかない。来年のHondaのシート数から考えると厳しいのはわかっていた。気づいてはいたけれど、気づかないふりをしていた。昨年の南アフリカ、ロッシと闘って勝ち得た表彰台の一番上。本当に嬉しそうな姿も忘れられない。今年の鈴鹿、転倒し、最下位に落ちて、もう少しでバックマーカーになりそうになっても、それでも最後まで走るあの熱い走りが好きだった。今年のもてぎ、ファンクラブの人たちにむかって、なんとなく照れくさそうに手を上げる姿も。何年か前からｵｯﾄにつられバイクのレースを観る様になってはいたが、正直、その頃は誰が誰なのかサッパリわからなかったし、サーキットのその場の雰囲気が好きなだけで、誰が勝とうが関係なかった。こんなに早く引退してしまうのなら、もっと早く『宇川』を認識していれば良かったな。だって、ﾜﾀｼが初めて観たレースは宇川が優勝した97年の８耐だったんだから。折角、その場にいながら『宇川』の走りに気づかなかったなんて…今となっては悔やまれる。自分が引退するわけでもないのに…と笑う人もいるかもしれないが、ﾜﾀｼにとっては自分の事のようにショックだ。あの熱い走りがもう見れないのかと思うと、悲しくてたまらない。誰にも“引退”の日はやってくる。それはわかっているんだけれど。暫くブルーかもしれません。ｺﾞﾒﾝﾅｻｲm(__)m 来年、小学校に上がるケンタの机を買いに、義父と義母とｵｯﾄとﾜﾀｼ。ケンタとユウキで繰り出した。しっかし、ホント色々ありますわ。ピンからキリまで。何種類の机があったことか。…疲れました。何よりも、疲れたのはユウキとケンタの悪ガキぶり　(-_-;)店内を大声を上げて走り回る。…ｽﾐﾏｾﾝ、しつけがなっていません。注意すると一瞬おさまり、またスグにはしゃぎ始める。ケンタが階段を踏み外し、階段の横に立てかけてある看板を倒した時にキレたﾜﾀｼ。ケンタをとっつかまえ「何度騒いじゃダメって言ったらわかるの！」「悪い事をしたってわかってる？」「…」頷くケンタ。「じゃぁ約束だからね！！」と思い切りゴツン！！ひざを抱えて泣き出すケンタは「ユウキが押したから…」と言い訳。今、階段を踏み外したのは、ユウキのせいかもしれないけれど、その前に何度も「騒いじゃダメだよ」と注意した。その注意を守らなかった事に怒っているのよ。と説明すると、ﾜﾀｼにしがみつき、更に泣き出すケンタ。泣いているケンタを抱っこしていると、ｵｯﾄが「怒りすぎだ！！ユウキがおしたんだったらケンタは悪くないだろ。それに、皆のいるところでみっともない」と一言。ﾜﾀｼはこの一言にキレそうになった。怒りすぎだとぉぉぉぉ！！みっともないだとぉぉぉ！！そんなことを言いながら、ケンタが悪い事をしたら「お前がちゃんと見ていないからだ」とか言うんだろ！！！悪い事はきちんと教えなくてはイケナイ。でも、人前で怒るのはみっともない。静かに言って聞かせて子供は理解出来るのか？？それとも、裏口へケンタを連れ出して怒るのか？？こんな時、皆さんはどうしていますか？？ﾜﾀｼのしつけ方が悪いのかな…。とにかくブルーなtakekiki家ハハであった。

  Nov 3, 2003

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  おナカ大きかったモンね…

  義妹のところに２人目が生まれた。上のハナちゃんはユウキと同じ年の同じ月ユウキよりも20日くらい前に生まれた（ほぼ同時期に妊娠…出産したのよ）。で、２人目。名前はルイちゃん。19時ごろ義母さまから電話があり「今日の17時半ころに生まれたよ～」との事だった。ふたりめもやはり女の子で…出生体重を聞いてビックリ！！3965g＼(◎o◎)／もうすこしで4000gだったね。…そりゃ時間かかったはずだ。おナカ…大きかったモンね～。ま、ナニはともあれおめでとう～。無事生まれてホッとしたざんす。いーいなぁ…。また、あの“クタっ”とした赤ちゃんが抱けるのね～義妹さん。 ｵﾒﾃﾞﾄｳ～ ｵﾒﾃﾞﾄｳ～ ｵﾒﾃﾞﾄｳ～ ｵﾒﾃﾞﾄｳ～ 昨日、ピアスが届いた。いつものカフェオリで共同購入したピアス。一つは、出産の記念に義妹に。もう一つは自分のサブピアスに…と思って買った極小のヤツ。まるで、義妹の出産日を知っていたかのように届いたピアスにビックリ！　^m^喜んでくれるかなぁ～…ドキドキ。『赤ちゃんも頑張ったけど、お母さんも頑張ったモンね。だから、記念に…』って、女性なら気持ちわかってもらえるかな?

  Oct 10, 2003

• メロン記念日

  ﾜﾀｼのハハがメロンをどちら様からか頂戴し、それがtaｋekiki家に回ってきた。takekiki家ではメロン…しかも網目のついた高級（あ、あくまでもtakekiki家のレベルでお考え下さいまし　^^;）メロン！実は、ﾜﾀｼはメロンはあまり好きじゃない。スイカのほうが100倍好きな安上がりなｵﾝﾅでアル。子供たちは、もう大騒ぎで、ご飯の前から「メロン！」「ご飯が済んだらメロンね！」と嬉しそう…。ごめんよ…こんなメロン一個で大騒ぎするなんて、普段の食生活がわかってしまうわね^^;神様、こんなハハをお許しくださいませ…と、いう事で、今日は『メロン記念日』日ごろの食生活を悔い改め、子供たちの食生活について考える、改善を図るとても大切な記念日として制定しよう…。あ、かなり無理がありましたかね…^^;

  Oct 8, 2003

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  ケンタって…その後　/　世知辛い世の中だね

  昨日の教訓を生かし、ケンタとケンタハハ（ﾜﾀｸｼ(*^^)v）の自覚を促すため、お当番表を作った。まずは、保育園にある表がどうなっているかを聞き取り調査。どうやら“うさぎの世話”“おそうじ”“お花の水やり”“お休み”“野菜の水やり”“お休み”の順番にぐるりと円を描くようになっているらしい。まず、外側になる丸い紙作り。色画用紙を○く切り、６つに分け、上の６つの“うさぎの世話”“おそうじ”“お花の水やり”“お休み”“野菜の水やり”“お休み”を書き込む。そして、中の小さめの○にケンタの顔を書き、アゴの下に↓を書いた。この↓が指しているのが明日のお当番ってな具合だ。…しかし、この二つを重ねてコルクボードに止める段になって初めて気づいた。

  Sep 9, 2003

• 幼保一元化…その後

  実は、ﾜﾀｼの日記を読んで、こんなお便りを頂いた(*^^)ご本人にも、了解を頂いて、ここにご紹介することにしました。こぉんな素敵な幼保一体型の場所もあるって事、お伝えしたかったの。こちらへどうぞ…100人中100人が満足する事は難しいと思う。でも、ﾜﾀｼは、子供がそれぞれの環境や立場を理解していくことも必要なんじゃないかと思う。例えば…お母さんの働いている子（保育園）、お母さんがお家にいる子（幼稚園）ってくくりは無くても良いのでは？と思うの。ﾜﾀｼは、パートだけど、殆ど延長保育をフル活用している。通常保育のｵﾄﾓﾀﾞﾁと家で遊ばせてあげることは出来ないけれど、それは、うちの子供に与えられた環境だから子供にはよく話して聞かせる。かわいそうだな…って思うことも確かにあるけれど。親子遠足があったり、お誕生会にお母さんがいける幼稚園をうらやましいな…って思うこともあるけれど、コレは私たち家族に与えられた環境なのだから。100％自分や子供の望む環境を作ってあげることは出来ないけれど、それは、きっとどの家庭でも同じことだと思うし。100人が100人全員望むことは別々だもの。公平に…っていうのは、難しいよね。今日は台風一過できれいな青空！！子供の心も、いつまでも曇りの無い、こぉんなキレイな青空だといいな…。

  Aug 10, 2003

• プール熱！？ /

  この夏、プール熱というのが大流行らしい。朝のワイドショーでやっていて、昨日、ｺﾄﾞﾓ達が発熱した事もあり気になって、見てみたら、高熱と吐き気などかなりひどい症状が出るとやっていた。某検索エンジンで『プール熱』を検索したところ山ほど出てきた。うーむ…。どうやら、うちのｺﾄﾞﾓ達は症状が違うから、プール熱ではないようだ。気になった方はこちらしかし、ホント子供をもって初めて聞く病気って多い。手足口病やりんご病だって、名前くらいは知ってたけど、詳しくなったのは保育園の掲示板を見てから。プール熱だって、子供がいなかったら、朝の支度で忙しい時間帯だもん。聞き流していたかもしれないよね。親も、子供と一緒に育っていくんだなぁ…と改めて思った。

  Aug 5, 2003

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