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2013年11月14日
カテゴリ：THE ALFEE
昨日はTHE ALFEEの新曲「GLORIOUS」の発売日でした。
私が買ったのは「C」。 ネットショップで購入したので、今日届きました。 「シングル向きの曲ではないけれど、結成４０周年の今年、シングルとして出したかった」 と高見沢さんは言ってました。 去年の高見沢さんのソロライブの最後に初めて聞いたこの曲。 少し重い内容だったので、まさか今年ALFEEとしてのシングルになるとは思いませんでした。
時代は変わって行くけど 俺は今もここで愛を歌ってる 時代は流れて行くけれど 友よ俺はここで夢を叫んでる
でも、あの「Going My Way」も高見沢さんがソロのイベントの時に作った曲だったということを 先日の映画で今頃初めて知りました。 そして、その曲ができたことでソロをやる意味が明確になったとも。 それから第２期のソロでたくさんの曲を作り、ライブをやってきた高見沢さんは ちょうどALFEE40周年の今年、「GLORIOUS」ができたということで、 ソロに一つの区切りをつけて、再びALFEE１本の活動に戻っていきました。 高見沢さんのすべてはALFEEに向かっているんだなぁ、と思いました。 きっと私たちファン以上にALFEEを愛し、大切にしているんですよね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2013年11月14日 20時53分05秒
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