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テーマ:THE ALFEE!(683)
カテゴリ:THE ALFEE
「春の巻」ツアーのMy Finalとなった大宮ソニックシティ、2階16列の真ん中あたりの席でした。
ツアーも大宮を含めあと3本というこんな時期なのに、 4曲目はこの春お初の「サファイアの瞳」! 桜井さんが激しい間奏に備えてジャケットの右袖をまくってます そしていよいよ間奏に突入。 桜井さんはステージの前まで出てきて激しくチョッパー こんな日はもう少し前で見たかったな~と思いました。 さらにそう思わせられたのは6曲目の「二人のSEASON」。 「耳元で囁く…」のあとの高見沢さんのセリフは「好きだ…」でした 「Bring back!」で高見沢さんのギターを抱えながらのジャンプもあったし 最後は3人が前に集まってギターを振るというお決まりの場面もあったからです。 お座りコーナーでは高見沢さん、髪を束ねて出てきました 大宮って静電気が起きやすい会館だからかな? ここのところずっと同じ髪型だったので、とても新鮮で素敵でした。 その姿で「まだ見ぬ君への愛の歌」。 他の会場で演奏されたというのを見て「いいな~」と思っていたので、とても嬉しかったです。 1回目のアンコール、高見沢さんはなんとポニーテールでした ソロで良くあるサイドの髪を多めに残す感じではなく、 きっちりと、しかもかなり高い位置で縛ってる。 すっごくキュートです(64歳のオジサンなのに^^;) ぜひぜひ近くで見たかった 誰かに似てるな…と感じてたのですが、帰ってきてから気づきました。 ベルばらのオスカルがドレス姿になった時の髪型みたい、って。 その時のオスカルはサイドの髪もおろしてるけど、 縛ってる高さとか、なんか雰囲気が似てる気がしたのです^^; 2回目のアンコールはシックな衣装に合わせて本編と同じように下の方での束ね髪に戻ってました。 オーラスは「生きよう」。 この春の締めくくりにこの春の代表曲と思っていた「A.D.1999」と「100億のLove Story」を 聞けなかったのは少し残念だったけど 「二人のSEASON」も「生きよう」も大好きなので、聞けて良かったと思いました。 1年前はこの大宮のライブ後、ツアートラックを見ながら高速バスに乗って名古屋へ向かったなぁ… 2017年6月29日 あれからもう1年もたったなんて… そんなことを思いながら帰路につきました。
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最終更新日
2018年07月02日 22時52分08秒
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