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テーマ:THE ALFEE!(683)
カテゴリ:THE ALFEE
高見沢さん、登場時の衣装は夏イベのアンコールで着てた黒いノースリーブでした。
この秋はこれまで見てきた3回とも、全部登場時の衣装が違っていました。 他の会場ではどんな衣装だったのか気になります。 この日の席は18列目の下手端っこの方でした。 でも「恋の炎」では1コーラス目で坂崎さん、2コーラス目からその後の間奏までは高見沢さん、 「星空のディスタンス」のアウトロでは桜井さんが袖の先端まで来てくれたので この秋一番の近さで3人を見ることができてとっても嬉しかったです。 高見沢さん、プログレはバンドのメンバーがよく変わるって話をしてました。 「中にはバンド名だけ残って、メンバーは全員変わってしまった、ってのも。 例えると、ラーメン屋の看板は変わらないのに味が全く変わってしまった、みたいな」 そんな例えに「みんなぴんと来てないみたいだよ」と坂崎さんが笑うと 高見沢さんは「そうかなぁ…ピンとこい」 そのボソッとしたいい方がかわいくて 桜井さん、「星空のディスタンス」が終わって袖からステージに戻っていく時に 袖の先端あたりのお客さんに向かってグータッチをしようと 自分から手を差し伸べていました。 そして帰りながら次々と他のお客さんともグータッチ 桜井さん、やっぱり優しいです 「LONGWAY TO FREEDOM」、 高見沢さんがハンドマイクでステージ前方を右へ左へと移動しながら歌っている時、 桜井さんは高見沢さん、坂崎さんは桜井さんのマイクに移動して歌っていたのですが 自分のよりちょっと高い位置にある桜井さんのマイク前で ちょっと背伸びをしながら歌う坂崎さんがかわいかったです そんな小柄な坂崎さん、踏み台に乗った時には「気分も大きくなる」とのことで 2人に向かって「おい、ちゃんとやれよぉ」とすごく大柄な態度のキャラに変身。 ところが踏み台から降りたとたん、腰を曲げて 「いつもお世話になっております」 とサポメン二人のところにまで行ってぺこぺこ低姿勢。 も~おっかしかったです 「ジェネレーション・ダイナマイト」の時、桜井さんのリズムを刻む左足が とてもきれいなのに気づきました。 膝からかかとのラインが波打つような感じと言ったらいいのかな…。 あんなに激しく歌いながらもとても落ち着いていて美しい 「今頃気づいたの?」と桜井さん押しのファンから怒られそうです。 この日は桜井さんのサングラスで盛り上がりました。 パンフ紹介コーナーで坂崎さんが 「企画書もパネルも小さすぎて見えな~い。でもこれ(眼鏡)はずしたらなんにも見えな~い」 とやったところで、高見沢さんが「お前もサングラスとれよ」と桜井さんに言うと 「それはパンツをぬぐみたいなもんだから」と桜井さん。 「えっ、じゃあその中は…」と坂崎さんが言い、 高見沢さんがレッドカードを出そうとしたところで偶然「ピーッ」とハウリング。 タイミング良すぎです。 さらにグッズ紹介コーナーで桜井さんが「買って!なんでもするから!」と言うので じゃあサングラス…という事になり 桜井さんはサングラスを外し、手で目を押さえて正面を向いたのです 大歓声でした。 そのうち桜井さんがパンツを脱ぐ(笑)日がくるのかしら^^; 他にも面白いこと、カッコ良かったこと、じ~んとしたことなどありすぎで、 まとまった文章が書けない大宮の夜でした。 冬ノ巻のポスターが貼られていました。 素敵~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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