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テーマ:THE ALFEE!(683)
カテゴリ:THE ALFEE
11月1日「1987 SUNSET-SUNRISE」を一緒に観よう!
番組の最初の方は小ネタが入るのがお決まりになってきたようで 今回はモザイクを解除したら、3人が桜井さんのお面をつけている…なんてのがありました。 「SUNSET-SUNRISE」は33年前なのでメンバーは32~33歳 若い~! 「Longway to Freedom」の後半、ギターを外しハンドマイクで前に出てくる高見沢さん。 それを見て 「何でここでハンドマイクになるかね意味わかんない。オレ、ギター弾いてろよ」 と言ってた高見沢さんがおかしかったです。 自分の顔を見て坂崎さんが「お袋の若い時みたいな顔してる」と言ったのにも大爆笑 3人ともアレンジを覚えてない曲が多いそうで、イントロを聞いても「なにこれ?」。 私達ファンのほうは何度も繰り返し見聞きしているで意外でした。 「SUNSET-SUNRISE」の時は開演前も第1部の時も結構な雨が降ったのですが 私はあまり辛かった記憶がありません。 私も若かったという事かな…^^; 雨に濡れてパーマをかけた髪がくるくるになっていた高見沢さんは スタッフに「白いマイケルジャクソンみたいですね」と言われたそうです。 最後の挨拶で、上手から下手に走っていく時に靴が脱げたことが 高見沢さんは今だにとっても悔しそう。 でも2人も言ってましたが、そういうところがいいんです。 「SUNSET-SUNRISE」には収録されていない、ヘリコプターから車に乗り換える時に 桜井さんにおんぶされる靴をはいてない高見沢さんの映像も流れました。 当日は11時間で99曲演奏されたのですが、 当時それを90分の映像にまとめるのは大変だったでしょう。 ポイントを押さえたいい選曲と編集になってるなと思いましたが、 このライブのマスターテープもなくなってしまったというのは、本当に残念なことです。 11月15日 Best Hit Alfee 2020 秋の夢 LOVE&HOPE Vol.2 今回の小ネタはお酒の名前を言ったら画面がぐらぐらと揺れ、モザイクがかかる…というもの。 モザイクが解除された後には、桜井さんはステージネタで使われていた小さな坂崎さんに変身、 坂崎さんはナショナルキッドのフィギュア(高見沢さんの私物)に変身してました。 「こんなの必要か?」と怒る桜井さんに「要らないな^^;」と高見沢さん。 私は見たいです。 トークテーマの「ALFEEとは○○である」で 「母音の前は『ジ』を広めた功労者」という投稿を 桜井さんが「母音」を「ぼおん」と読んだのでみんな大爆笑 「ボオ~~~~ン!」とボインのしぐさをする坂崎さんに、 高見沢さんは顔をくしゃくしゃにして笑いながらクッションで坂崎さんをぶったり、 テーブルに突っ伏したりして笑いこけてました。 今回のおやつは東京のスイーツがいろいろ並びました。 山本山ののりせんべいを食べた後、前歯に海苔をはりつけて「にっ」を笑う桜井さん。 「楽屋でやることやらないでっ」と突っ込まれてました。 他にも溜息をついたり言葉が出なかったりとリラックスモードの桜井さんで 「やばいよっ、早くツアー再開しないと桜井の楽屋化が始まる」なんて言われてました。 秋の夢のグッズのマスクの紹介で、坂崎さんは胸に当ててブラのようにしてました。 夏の時はラジオで「ブラみたい」と言ってファンがざわついたのですが 今回はついに映像でやってしまい、 「スケベじじい」とか「エロ之助」と言われてしまってました。 今回の電話の相手は大阪のイベンター「夢番地」の倉野さん。 コンサート後に一緒に食事をした後 「桜井さんをお持ち帰りした」というとてもレアな話が聞けました。 各地のイベンターさんの話を聞くごとに ALFEEとイベンターさんとの長いいいお付き合いを感じることができて、 とてもいい企画だなぁと思いました。 さて曲の方はALFEEのいろいろなパターンの曲が5曲演奏されましたが 曲よりトークの方が印象に残ってしまいました^^; 11月29日「秋だ!アコギだ!ALFEEだ!part2」 前日に高見沢さんが出演した「ズームインサタデー」、2人も「見たよっ!」と。 高見沢さんは照れながら「ありがとう」。 ほんとに仲良しです。 そして小ネタは桜井さんが七色仮面のお面を外すと歯に海苔をつけているという…^^; 今回は坂崎さんまで海苔をつけちゃいました。 七色仮面のテーマソングを本気で歌う高見沢さんと即興でハモる坂崎さんも良かったです。 おやつは北海道と大阪から届きました。 「サムライ煎兵衛」のパッケージの絵が坂崎さんにそっくりでした。 北海道米100%手焼きせんべい8枚セット/サムライ煎兵衛/札幌円山/ギフト 六花亭の「マルセイバターサンド」を落としたり、 五感の「一粒栗入りショコラ」の栗を口から落としてしまった高見沢さんと 一緒に笑いころげる坂崎さんを見ながら 「このじじい介護すんの大変だぞ」「このじじいふたり俺が介護すんのかな~」と桜井さん。 「ズムサタではちゃんと食べれてたのに」とのファンからのメッセージに 「やっぱ安心しちゃうのかな、みんなといると」と こちらが照れてしまうようなことを言っちゃう高見沢さんでした。 子供の頃の危険な遊びの話がとても面白かったです。 桜井さんは竹の先に五寸釘をつけて槍にしたとか 坂崎さんはおじさんの運転する自転車の前かごに乗せられて走っていて落ちてケガしたとか 高見沢さんは三輪車で砂利の山を走り下りてケガしたとか。 またラジオなどの音声だけではわからない桜井さんの面白い表情や小ネタが見れることは 配信番組のいいところだな~と思いました。 アコギライブは2回目ですが、今回は前回と違った素敵なセットでした。 1曲目は私もリクエストした「挽歌」。 「Journeyman」は高見沢さんの高音のハモがやけに沁みて、今までで一番感動しました。 「夜汽車」はイントロが初めて聞くフレーズでカッコ良かったです。 アコギだと歌詞が余計沁みる感じがするし、アコギを弾く高見沢さんは ミュージシャンなんだな(あたり前だけど)という感じがしました。 12月に入り、12回通し券の特典が届きました。 銀テープは春のツアー用に用意していたものを巻き直してくれたそうです。 1本1本手作業でしてくれたスタッフの皆さんに感謝です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年12月13日 13時20分30秒
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