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テーマ:THE ALFEE!(683)
カテゴリ:THE ALFEE
どんな内容になるのかな~と思ったのですが、
それぞれの前に置いてある箱からお題を引いて、それに関する話をしたり、 ファンからの投稿を紹介したりという感じでした。 もう38年も彼らの話を聞いてますが、まだまだ初めて聞く話があって、驚いたり笑ったり ちょっとしたところで三者三様の彼らの姿を見れるのもまた楽しいです。 例えば、マスカットが丸ごと入ったお菓子を食べた時。 桜井さんは半分かじって「種が入ってる」とわざわざ種を出します。 丸ごとパクリ食べた高見沢さんと坂崎さんは「え!ほんと?」ともう1個食べて、 坂崎さんは「あ、入ってた」と種をだし、 高見沢さんは「種って美味しいんだね」と、ガリガリ種をかみ砕いてました^^; セット商品 共楽堂 旬果瞬菓 ひとつぶのマスカット (6個入) + 国産あられ2袋 でも今回の一番は、高見沢さんが自分のところのではなく、 アクリル板の向こうにある坂崎さんの箱からお題を引こうとして 思い切り手をぶつけたところです。 メンバーもスタッフも大爆笑 ほんとに天然なんだから~^^; 撮りおろしライブは「まだ見ぬ君への愛の詩」「COMPLEX BLUE」「Wonderful Days」。 「まだ見ぬ君への愛の詩」は高見沢さんボーカルですが 当時よりもとても力強い感じがしました。 「COMPLEX BLUE」は桜井さんのボーカルと高見沢さんの泣きのギターが切なくて… 今回も大好きな曲ばかりでとても嬉しかったです。 最後の20分ではデビュー当時の「府中捕物控」「青春の記憶」を2014年、 「白いハイウェイ」が2016年、「卒業」が2019年のライブ映像で流れました。 デビュー40周年の2014年なんてつい最近の事だと思っていたのに、 もう7年も前の事なんだな~とか ライブができない・行けない今、 2019年の大阪のデビュー45周年記念ライブに行っておいて良かったな~とか 45周年がコロナ禍の前で良かったな~とか 50周年はみんなで一緒にお祝いしたいな~とか、 そして2014年、2016年の時には隣に元気だったYちゃんがいたのに、 2019年の時にはもうこの世にいなかったんだ…とか、色々な事が頭の中をよぎりました。 もしかして最後の4曲は「すべってもいい話」だけでは2時間はもたなかった時のために 準備してたのかもしれません。 でもいつものように話はどんどん展開して盛り上がって、 押し押しのラストでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年05月19日 06時41分05秒
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