ヒモいらず　亭主いらず

当時、うま蔵が住んでいたフランスでは

啓蒙思想家であるルソーや百科全書派である

ヴォルテールにより、社会契約説が多くの知識人に

影響を与え、それに家族が共感したことで、

当時の暴君亭主体制（あまつさえ婿）に対する反発が鬱積した。

ブルボン朝政府、特に次期王女　丙谷ルイうま蔵16世は

これを緩和するために漸進的な離婚改革を2回行ったが、

パーな亭主達と家族との溝を埋めることはできなかった。

前日のお姿 posted by (C)丙谷　うま蔵

鰹の漬けでしたがチキンもあって残ってしまった。ｆ－－；

キッチンは戦場である。

日々仕事に疲れた身体に鞭を入れ

戦わなければいけない。

愛する家族のために

家計のために

骨と皮しか残さない女です。 posted by (C)丙谷　うま蔵

夏場の白飯にピッタリです。おむすににもいいかもなぁ♪

謀反を犯す夫を離婚で戒め

己の倫（みち）を守る

敵が海原より来たりし鰹であっても

スーパーの半額の鶏のまるごとであっても

パリパリの皮が食べたかったのさぁ posted by (C)丙谷　うま蔵

下ごしらえした翌日カツオ君が来たので皮と腿は食べたけど

ささみと胸が残った。

己に負けた時点で敗北を味わうこととなる。

空腹を訴える家族のためにも

負けるわけにはいかない。

値を上げる野菜にも

畑から押し寄せるナスとキュウリにも・・・・ 

正味ほぐしのチキンカレー posted by (C)丙谷　うま蔵

圧力鍋で火を通した後のスープとほぐした後の骨からもスープをとった品です。

骨はワンコご飯になりました。（骨は指で割れる固さなので大丈夫ですぅ）

そんな戦士を癒す品が西のベルサイユから来た！

戦場への物資である。

戦場で疲れ果てた身体を癒すスィーツである。

西のベルサイユから　お品が届く posted by (C)丙谷　うま蔵

「天の助けか？」

夏バテの貧血でフラつく身体に

しみるが如し甘み

至福の時なのか

天使さえも舞い飛ぶ！

天使が集う posted by (C)丙谷　うま蔵

天使も手作りなのよぉ♪ラッピングのレースは可愛いコースターです。

この甘美な時は、幻なのか？

幻であってもいい！

口の中で溶ける味わいを感じられるのであれば

手作りなのよぉ posted by (C)丙谷　うま蔵

至福の時を感じていた時

敵の足音が！

「長男が帰省していたんだった！しまった！

デブだからフィナンシェを略奪されては・・・・・」

姫は、まだ学校である。

それまでは死守せねば！

娘が、帰るまで無事でありますように posted by (C)丙谷　うま蔵

西のベルサイユの王妃カトリーヌ・ぽん・ナンデヤネン

（最近　楽天からＦｃ２へ引っ越しした）

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