This is my measure, All by my measure

お友達のruna2tomoさんのブログを見て慌てて録画！

バースコーディネーター大葉ナナコさんが親と子を対象に行ったいのちの授業。
どの子供たちも目を輝かせていのちと赤ちゃんの力に感動していたのが印象に残りました。
こんな授業、学校では絶対教えてくれないこと。
もっともっと子供たちにも伝えていって欲しいと願います。

大葉ナナコさんとは昔住んでいた家が本当に徒歩数十秒のご近所で、知り合った頃はまだバースコーディネーターとして活躍するちょっと前。子供たちともよく外で会うと必ず挨拶してくれて面倒見のよい兄弟姉妹だなぁと思ってました。その後の活躍は目覚しい限りで知人としても嬉しい限りです。マスコミで見ない日はないですもんね。

次の日の新聞には『最期』見つめ「命」を学ぶの記事。
欧米では「デス・エデュケーション」が教育現場で定着しているとか。

身近で生や死を目にする機会が殆どない現代の社会。
生や死を考えることによって自分を大切に限りない命を生きること、他人も大切にすることを学べるような気がしました。

大人も子供も生と死をもう一度考え、見つめなおす機会を持つべきではないでしょうか。


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