中庸(絶妙なバランス)
中庸とは、どちらにも偏らない絶妙なバランスのとられた徳である、とアリストテレスさんは言いました。いや、それがわかんないから困ってるんですよ!と僕は思いました。粗暴と臆病のあいだの中庸は勇気(たぶんこんなんやった気がする)だってゆわれても。あんたそれは個人個人みんな判断基準がちがうやん。まぁ高校時代の倫理の時間に僕はこんなことを考え、次の結論に達しました。「偉い人がゆったことはすごい(笑)」だってさ、心理学でゆうトートロジーと一緒やん。始めたばかりの初心者、みたいな。意味ないやん!ってつっこみたくなる。これはほんまでもいろんなところで起こってるよな。「今日の会議の結論はAの売れ行きを見つつBの売り出す時期を決めるってことで、よろしいでしょうか?」結論になってないやん!Aの売れ行きの基準はっきりせんとダメでしょ。今より5%落ちたらとか。まぁこれはトートロジィ関係ないか。みんなそれぞれ絶妙なバランスの基準は違うから、あいまいなところで納得してたらあかんなって。そうゆうことを常に気つけていきたいってことっすよ。よし、納得。ガッテンガッテンガッテン・・・