お皿です。。。
「ピエール・ボンコンパン」フランス父は薬剤師であり小説家母は骨董家具・陶器の収集家4人兄弟の長男1958年にパリ国立装飾美術学校を首席で入学この年にピカソに出会い、ピカソの工房で陶器の制作・・・彼の絵画の作品は、京都の全日空ホテルや六本木ヒルズ内のサロンに飾られるなど、日本でも目に触れることができます。こちらのギャラリーでも人気の作家さんで、作品も扱っています昨日、そんな「ピエール・ボンコンパン」 陶器の作品が入りましたというか、オークションで落とすことができました!!!!大きな絵皿を額装した作品世界で25部なので、おそらく日本ではこの作品1つ・・・油彩・版画とは違って、すごい迫力!!!広いホールのような玄関に合うだろなまだ見慣れていないせいか、視界に入る度にハッとしております。。。。