体型の変化への言い訳(生後19日)。
「妊娠→出産→授乳」は女性の体型が大きく変化する時だと思います。<私の出産年齢>1人目 : 21才2人目 : 22才3人目 : 27才4人目 : 29才以上から「年齢には逆らえない。」ということが言えます。妊娠期間中に増えた体重は4回とも6キロ以内。子供の栄養状態は、1人目と2人目は3ヶ月までは混合でその後はミルクで3人目は完全母乳。そして、今回の4人目は今のところ完全母乳です。お乳の状態 : 断乳後は人数を重ねるごとに小さくなりハリもなくなる。妊娠線 : 3人目の時にはお腹にできた。 4人目は3人目の妊娠線がさらに広がった。お尻の状態 : 垂れてきた。お腹の状態 : 1人目と2人目のときは勝手に戻ったが、 3人目は腹部の肉ではなく皮のたるみが気になり 意識的に引き締め効果のある運動した。 4人目の現在はやはり皮のたるみが気になるので現在せっせと運動中。と年齢を重ねるごとに、産後の身体の変化の状態は目を塞ぎたくなるものとなっています。妊娠前はチベット体操。妊娠中はヨガ・太極拳を続けていましたが、やはり非妊娠時に比べると運動量は激減し筋肉も落ちました。産後は先ずヨガから始めています。今日は昼間に久しぶりにヨガのビデオを見ながらヨガをしてみると、とても気持ちがよく身体の中の血液が全身に行き渡った気がしました。3人目までの産後はお腹を締めるために「ウエストニッパー」を着用していました。しかし今回の妊娠中に産後に腹部を無理に圧迫するのは良くない。というのを読み、助産院で聞いてみるとその通りだという意見をもらいました。産後は腹部ではなく骨盤を締めなければならないのだそうです。開いたままの骨盤の状態で腹部を圧迫すると内臓が下がるそうです。子宮脱の原因等になるそうです。ということで、現在は骨盤を締めるために妊娠中に購入した 『日経ヘルス』など雑誌・新聞・TVで話題! トコちゃんベルト2 Mサイズ【O脚・ダイエットにも...↑を使用しています。出産当日からしようしているのですが、産後一週間後には妊娠前に履いていたジーパンは履けるようになっています。効果はあると思います。さらに、妊娠中の悩みだった腰痛は現在はほとんどなく快適に過ごせるようになっています。産後の体型の崩れの言い訳として、体型のばれる行動(例えば夏のプール)をとるときには必ず子連れでということがあげられます。今日の赤ちゃんの様子。体重は3750グラム。土曜・日曜と落ち着いて眠れなかったので、今日の昼間はぐっすりと眠っていました。夕方は相変わらず18時頃から抱っこしていないと泣いていました。