たくはる・きょほう

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  いざ挑戦、ワイヤークラフト。

  以前、母が突然ワイヤーで何かを作った。母の作品は見事な出来栄えで、まるで市販されているような物であった。母の持っていたワイヤークラフトの本を借りて読んで見ると、「自分にも作れるかもしれない・・。」と思うようになった。ワイヤーワークス暮らしの中で楽しむワイヤー雑貨のつくり方材料は母が全て持っていたので、それを借りて早速作ってみた。・使用した本：暮らしの中で楽しむワイヤー雑貨のつくり方。・使用したワイヤー：ＡＲＴＷＩＲＥ　シルバー　２．０ｍｍ。・準備品：ワイヤークラフトペンチワイヤーを手にとって見ると、思ったより柔らかい。柔らかいので扱いやすいと思っていたが、柔らかさの為に形が作りにくい。しかし、ワイヤーをつなげてゆくと作品自体に硬さができてきた。試行錯誤しながら何とか完成。＜記念撮影＞　　たにやんの部屋のワイヤークラフトでも紹介しております、是非ご覧ください。　　　　　

  2005.11.08

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• 好転反応？？

  「チベット体操」で検索し、いろんなページを見てみると・・。「一ヶ月間しんどいのが続いた。」「体がだるい。」「全身が痛い。」など、いろいろな感想が載っていた。そういえば私がチベット体操を始めたのは１０月１日。親不知が痛み出したのが約一週間後。「関係があるのでは・・？？」扁桃腺の腫れは未だに治らない。しかし、体がだるいときこそチベット体操は必要。だるい体をなんとか動かし体操をすると、なぜだか体が軽くなり、気持ちがよい。親不知の痛みから始った扁桃腺の腫れや紫斑の各症状がチベット体操による好転反応ならもう少し辛抱してみようかと思う。今現在のチベット体操の効果。・お通じがすこぶるよい。・よく眠れる。・空腹と満腹の実感が大きくなった。・体調の変化を体の内側（気みたいなもの）から感じるようになった。チベット体操をはじめてもう一ヶ月たつというのに、まだ６回ずつしかできていない状態。とにかく、回数は気にせず継続は力なり・・という気持ちを忘れずこれからも続けて行きたい。

  2005.11.06

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• お母さん友達での飲み会。

  昨夜、保育園の０才児クラスのお母さん達と先生方とで飲みに行った。あぁ～、お酒を飲むなんてもう２年ぶりだなぁ～。ビール・焼酎と久しぶりに味わう酒は美味。舌が回りにくくなってきた・・。楽しい時間はあっという間、２３時となりお開き。２８才の今現在二日酔い未経験。今回こそ二日酔いに襲われるかと覚悟をしていたが、無事普通に目覚めることができた。いつものように、空腹感に襲われ明け方に起床。健康とはなんて素晴らしいのかと、思いながら朝を迎えることができた。

  2005.11.05

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• 昨年の教訓。

  小学一年の息子は喘息気味。ひどくはないけれども、眠るときにしんどそうにしているときがある。昨年、第三子を妊娠中に何かよい方法はないかと考えながら歩いているとアロマショップのお姉さんが話し掛けてきた。「好きな香りはありますか？」私が大好きな香り「フリージア」。しかし、目当てのものはなかった。その時、何気なく「息子が喘息気味で・・何かいいものありますか？」とたずねてみると「ユーカリとかいいとおもいますよ。」とのこと。その香りは、カゼを引いたときに胸にぬる「ヴィックス」によく似ていて気持ちがよい。店の奥にいた店員が出てきて妊娠中の私を見て「妊娠中には使えないものもありますので、調べてみますね。」となにやら調べだした。どうやら「ユーカリ」はだめらしい。次にすすめられたのは「ティートリー」というもの。こちらも気持ちよい香りがする。気管支にもよいらしいがお姉さん曰く、「殺菌効果があるんですよ。　妹がインフルエンザになったとき部屋でこれを　たいていたら他の家族にはうつらなかったんですよ。」とのこと。インフルエンザはさておき、気管支にもよく妊娠中の私にもよいとの事で「ティートリー」を購入。昨年９月に第三子を出産。上の二人が保育園に通っていることもあり、１０月にインフルエンザの予防接種を赤ちゃん以外全員受けた。しかし、真ん中の娘がＡ型・Ｂ型両方ともに感染。その時、アロマショップのお姉さんの言葉を思い出した。「インフルエンザが家族にうつらなかった・・」早速、「ティートリー」をたいた。結果、赤ちゃんを含めその他の家族にはうつらなかった。予防接種をしていたからかもしれないが、「ティートリー」の効果もあっただろう。それ以来、「ティートリー」は常備してある。

  2005.11.04

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• 予防接種してきました。

  昨日の夕方、家族そろってインフルエンザの予防接種。料金は大人二人と子供三人で１３０００円也。昨年の予防接種は嘘のように痛みがなく終わってしまったので、今回も同じだろうと思っていたのが大間違い。ブスッ！！痛い。注射だから仕方がないが、針を突き刺されたーー。体調がもともとよくなかったせいもあり、接種後も少ししんどい。さぁ、眠ろうかと布団に入り枕もとに手を伸ばすと「痛い！」注射をしたところが痛む。注射をした所をそぉっと触ってみると、赤く固くなっている。私だけなのだろうかと夫にも聞いてみると、夫も、私と同じ意見で同じ症状。二人で「腕痛い・・。」高いお金を払ってまで受けるこの痛み、予防接種の効果を期待している。

  2005.11.03

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• 普通二輪免許交付。

  朝一番に試験場へ向かった。試験まで初めて電車で行った。電車の中で本を読みたかったのだが、電車に乗った時間が朝の通勤ラッシュと重なり本など開いている状況ではない。ＪＲから京阪へと乗り換え。ホームには学生がたくさんいるものの人数はかなり少なくなっている。試験場には予定より早く到着できそうなので、各駅停車に乗り込み読書開始。駅に到着。駅から試験場へは徒歩の予定だったが、改札口を出てすぐ目の前にあるバス停には「試験場行き」のバスが発車待ちをしている。・・・バスの誘惑に負けた、バスに乗車。発車から約５分で試験場に到着。証紙を購入し、受付を済ませた。普通自動車免許を持っているので、本日は適性検査（視力検査）と写真撮影のみ。９時３０分までの受付分は１０時５０分から写真撮影なので、一時間以上も待ち時間がある。マクドナルドでコーヒーを飲んだ。まだまだ時間があるので、コンビにで立ち読み。それでも時間があるので、試験場横にある献血場へ向かった。血の検査で血液の比重とやらが軽いようなので、本日の献血は無理だということ。「コーヒーは飲んで帰ってくださいね。」との温かいお言葉。コーヒーをじっくり味わい退室。この時点で１０時２０分。仕方がない・・読書の為に場所を確保しに行くことにした。写真撮影室前の待合所に座り、読書開始。あっという間に１０時５０分となった。「１０時５０分から写真撮影の方・・・。」とアナウンスが流れ名前を呼ばれた人から撮影開始。そっけなく撮影が終了し、次は免許交付室で待つことになった。２０分後、免許証配布。免許証をもらうとき「今までの免許証をいただきたいのですが・・」と言うと、「更新のときのように有効期限が切れる免許証はお渡しできるのですが、　この免許証は平成１９年まで有効となっているので、　すみませんがお渡しできないんですぅ。」との返事。決まりなら仕方がないので、潔く諦めることにした。免許証を見ると、いつものようになんだか納得できない表情の私が写っている。どうして証明写真の類のものは、こう・・、なんというか・・、とぼけたような顔になってしまうのだろうか？？そんな思いをしているのはきっと本人だけであり、客観的に見ると「いつもと同じやで」というのが正直なところだろう。帰り道、試験場から駅まではもちろん徒歩。１０分足らずで駅に到着。帰路は電車も空いており、ゆっくり座って読書。電車の中では、かばんの中の免許証をのぞいてはニヤニヤ。。心躍る嬉しいひとときであった。

  2005.11.02

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• チベット体操、やっと６回ずつ。

  歯の具合もよくなり、チベット体操に集中できるようになった。体操を始めたのが１０月１日、今日でちょうど一ヶ月。この一ヶ月間、体調が悪くても忙しくても何とか続けることができている。チベット体操の効果。・便通がよくなった。・姿勢がよくなった。・浮腫みがとれた。・眠りの質がよくなったような気がする。・お腹周りと、お尻が引き締まった。など、たくさんある。特に、昨年の出産後から母乳育児であったため姿勢が悪くなっていることを気にしていた。それが、改善されたのが一番うれしい。チベット体操の本を読んだときは、２１回なんてすぐにできるようになるかも、、と思っていたが、その考えは甘かった。呼吸一つとっても奥が深い。回数をこなすよりも、一つ一つの呼吸や体の動きを全身で感じながら気持ちよく儀式を行うことが大切だと実感した。

  2005.11.01

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• 血液検査と歯の治療。

  先週の月曜日、両足に紫斑が出ていたため内科を受診。血液検査では肝機能の数値が高く、本日再検査。昨日より頭痛がひどい。今朝は頭痛＋話しにくい。仕事中も話しにくくて仕方がない。仕事を終え病院へ向かう。受付を済ますと待ち時間もなく採血。結果がでるまで１時間かかる・・本でも読んで待っていよう。ちょうど一時間後、名前を呼ばれ診察室へ。結果は肝機能の数値は先週と変わらず高いまま。理由としては、歯医者の薬をまだ飲み続けているのではないか、ということだ。お腹の調子が悪いのと頭痛と話しにくいのは、薬をやめると治るかもしれないとのことだ。対処方法は歯科医と相談してどうしても飲まなければならない薬以外は止めるということだった。内科医の説明として、医師として薬を処方する理由は、　・どうしても薬が必要だから。　・リスクを低くするため（ケガの場合・念のため化膿しないようになど）。が上げられるため、歯科医と相談すれば薬の内容が変わる可能性大とのこと。今回の検査ではまだ薬を服用中であったため、１１月末頃薬の服用が終わってからの再検査となった。夜、歯医者へ行き検査の結果を報告した。現在、歯の痛みは皆無に近い状態。歯の膿も腫れも良くなってきているので、もう薬は止められるとのこと。ふぅ～、一安心。今日も歯の根の治療をして、金曜日に予約を取り帰宅。本日、薬を飲んだのは朝の６時。朝の仕事中は倒れるかと思うくらいしんどかったが、夜は頭痛もなくなり話しやすくなっている。あぁ～、やはり薬のせいだったのか？？それとも、暗示にかかっているのか？？とにかく、体が楽になったことだけは確かなので本当によかった！！

  2005.10.31

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• 虫歯の薬。

  １０月１７日に親不知の治療が始まってからずーっと、痛み止め、化膿止め、膿を出しやすくする薬をのみ続けている。効果は同じでも歯の状態をみながら時々薬の種類が変わるのだが、その中でも一つ合わない薬がある。エンピナース・Ｐこれを飲むと調子が悪くなる。・服用３時間後くらいから、お腹の調子が悪くなる。　ひどいときにはお腹が下る。・頭痛。・全身が浮腫む。など、いろいろと症状が出る。歯科医にはこの状況は伝えてはいるのだが・・。しかし、これ以上歯が悪くなることだけは避けたいので我慢している。今日も、せっかくの休日だというのに一日眠りっぱなし。ひどい頭痛のために動けない。明日は、先週の紫斑の再検査とその後歯医者。毎日の通院はかなりきつい。早く歯がよくなって、家でゆっくり過ごしたい。

  2005.10.30

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• 卒業検定・・。

  歯の痛みなどがあり、二輪教習についての日記が疎かになっている・・、と思っているうちに卒業検定の日を迎えた。今日は雨・・。今まで教習の日に一度も雨を経験したことがない私にとって、今日の雨はかなりのプレッシャーとなっていた。検定の前に検定についての説明があった。雨というプレッシャーに全身を支配されそうになっていた私の前に幸運の女神と言っても過言ではない人物が現れた。説明をしてくれる指導員こそがその人物。ヨネスケ・・？？私の頭の中はヨネスケが「となりの・・」シリーズで各家庭の台所を直撃している映像と、その指導員が重なり合ってしまった。一度こうなってしまうと、もうおしまい。指導員が話すたびに笑いがこみ上げてくる。さらに追い討ちをかけるように指導員の面白くないボケやツッコミが入る。そのしょうもなさに、私は安堵感を覚えた。プレッシャーは多少残るが、緊張は全くなくなった。なんとか笑いをこらえなければ・・えっ、気がつくと説明は終わっていた。いざ、検定開始。採点をしてくれる指導員もヨネスケ。私の順番が来た。私　　　「初めての雨ですが、いつもとは全然ちがうのでしょうか？」指導員「ぐははっっ(笑い)、もうそんなん全然気にせんでええでぇ～。　　　　　いつもと全く一緒。そんなん気にせんと、始めようかぁ。」私はほっとした。晴と雨で全く同じ状態ではないことは一目瞭然だが、指導員がそう言ってくれたことで私のプレッシャーはどこかへ飛んでいってしまった。発進準備をしていざ出発・・あっエンストしてしまった。ここで、焦ってはならない。ゆっくりエンジンをかけなおして、出発！！検定中、指導員の顔が見える度に心が和む。ニコニコしている間に検定終了。合格の合図となる「二階の教室で待っててください。」を聞いて一安心。４０分程時間があるので昼食を済ませ、二階の教室へ向かった。合格証明書をもらい、無事卒業。しかし、検定当日の雨には少し動揺したが、免許を取得する前に雨を経験できたことはとてもよかった。全ての出来事に無駄はない、且つ全てのことには意味がある。ということを実感し、また再確認することができた一日であった。

  2005.10.29

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• 虫歯治療。

  仕事の昼休憩に歯医者に電話をした。私　「抜いた親不知のところはもう痛くないのですが、　　　その上の左上奥歯の後ろから二番目が痛くて・・。　　　今日の夕方診ていただけますか？」受付「そうですか。　　　今日の診察は７時（いつもは８時）なので、　　　早めに来ていただけますか？　　　できるなら５時までには。」私　「（・・どうしよう。仕事から帰ってくるのが５時前だから、　　　　急いだら何とかなるかもしれない。）　　　５時には間に合わないかもしれませんが、仕事が終わりましたら　　　急いでそちらへ向かいます。」受付「わかりました。　　　では、お待ちしています。」ふぅ、これで一安心。しかし、歯が痛む。仕事が終わり急いで歯医者へ行くと、早速傷む歯の治療開始。以前、違う歯医者で治療していた歯なのだが、神経は抜いてあり奥深くまでネジがささっているらしい。先生「かなり奥までネジが入っているので、慎重にはずさないと　　　歯が割れてしまう可能性があります。　　　お時間よろしいですか？」私　「ハイ。お願いします。」ここで一つ、冬場は歯医者へいくとき唇を潤わせておかなければならない。治療中、いろいろな器具を口に入れられるので口を大きく広げるが、さらに先生と助手さんに口を広げられる場合が多い。その時、唇が乾燥しているとバリッ！！と唇が割れる事多し。以前、友人と歯医者で偶然会ったとき、友人は診察室に入る直前リップクリームをグルグルグル～と何周も唇に塗っていた。そんなに塗ったらベタベタちゃうの？と少し引いてしまうくらい、思いっきり塗っていた。治療開始から４０分後、ネジが無事に外れた。根の治療もした。私　「これから、さらに傷む可能性はありますか？」先生「根の奥にある膿の通れる道もできましたし、これ以上　　　傷む可能性はほとんどないと思いますよ。」私　「よかったぁ。」とうこで、本日の治療は終了。次回は月曜日。そのときに、親不知の抜糸アリ。夜９時前、本日治療した歯が痛みだした。ゆっくり眠りたいのでロキソニンでも飲んでおくことにする。

  2005.10.28

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• さらば、親不知の痛み。

  ２４日（月）に親不知を抜いて三日目。ようやく、傷口の痛みが治まってきた。しかし・・、抜いた親不知(左下）周辺の虫歯の可能性アリとされていた怪しい歯(左上奥歯）が、痛み出した。かなり、傷む。抜歯後用の痛み止めの効果がきれる時間になると、辛い。次回の歯医者の予約は月曜日だが、それまで我慢できそうにもない。明日の夜に診てもらえるように電話をしなければ・・。先日の教訓を忘れずに、虫歯は全部治療するぞ！！

  2005.10.27

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• 親不知との戦い　８

  月曜日の抜歯当日に処方された薬は二日分。昨夜の消毒の際、もう二日分薬を処方してもらった。抜歯してから、今までの歯の痛みが嘘のように消えた。歯茎を切った部分はそれなりに傷むが、以前のように首から頭までが傷むようなことはない。月曜日には二日分しか薬を処方されなかった、ということは二日たてば痛まなくなるのだろうか？？と期待していたが、服用後７時間程経つと痛み出す。追加で処方してもらった薬のお世話になることとなった。全ての親不知がなくなり、気が楽になった。今回の親不知の激痛、いや歯の痛みは私にとって良い勉強となった。カゼはほっておいても治るが、歯の痛みはほっておくほどひどくなる。

  2005.10.26

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  帯揚げ

  着付け教室へ通いだして半年が過ぎた。いろいろとほしいものが出てきた。着物は高価だし、なにが良いのかよくわからない。まずは小物でも見に行ってみようかなぁ。一番欲しいものは「帯揚げ」。今使っているのは祖母の形見なのだが、もうかなり傷んでいる。祖母の形見なので、今以上に傷めることなく持っておきたい。先日、呉服店をのぞくと「待ってました」と言わんばかりに店員が近づいてきた。どんなものがあるのか見たいだけなのに、店員がいろいろとおせっかいをしてくる。何軒か呉服店をまわったがどこも同じで・・。結局、欲しいものも買えずに帰ってきた。 ここなら、一人でゆっくり欲しいものを探せる。

  2005.10.25

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• 親不知との戦い　７

  今日の１５時、歯医者で親不知を抜く予定。しかし、その前に内科を受診することとなる。昨日より両足に紫斑がでており、さらにお腹も下しているので朝一番で内科を受診。小学生の時、アレルギー性紫斑病を患っているためそれを前提に診察開始。結果は、血液検査では肝機能の数値が高めでそれ以外は問題なし。今回紫斑がでた理由として考えられるのは、　・親不知の菌が血液中に入り込んだ　・親不知治療の為のくすりが合わなかった　・肝機能に問題があるからの以上３点のうちどれかだろう、ということになった。とうことで、午後の抜歯は可能だと先生の了承を得ることができた。しかし、肝機能の数値が高いので来週もう一度血液検査を受けることとなり午後の診察（検査）の予約をとってもらい診察終了。受付→診察→採血→検査結果→会計。と、所要時間約５時間。長かったぁ。。昼食をとり、１５時に歯医者へ。先生に午前中の出来事を報告し抜歯をすることとなった。麻酔をし、数分後先生が「歯茎が腫れているから麻酔が効きにくいと思います。　その都度麻酔を足していきますので、痛ければ言ってください。」と、言いながら抜歯開始。痛かったらどうしよう・・。と、少し不安になったが「あれ、痛くないぞ・・」。歯茎をチョキチョキ切り、「もう抜けましたからね。」と先生。歯茎を縫い合わせて、ガーゼを数分噛んで、抜歯は終了した。帰宅時間は１５時４０分。かなり早い。親不知を抜いてから首や顎の痛みがなくなった。やったーー！これで親不知は全部なくなったよーー！あとは、残っている虫歯を治療して、もう虫歯にならないように頑張ります。

  2005.10.24

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• 親不知との戦い　６

  朝、何気なく足を見ると・・赤い斑点が太ももあたりまで出ている。うぅぅぅぅぅ、なんだこれは？？しかし、今日は日曜日。。病院は休み。。歯は痛むし変な斑点は出ているが、予定通り夫の実家へ出発。昼食を夫の実家でご馳走になり、その後買い物へ出かけた。末っ子の靴・上着、それと子供たちと私にも本を買ってくださった。ありがとうございます。もう薬を飲み始めて一週間。頭がフラフラ、ボーッとする日が続いている。今日も一日中ボーッとしていて、でもそれがちょうど良いくらいにも感じる。帰宅後、お腹の調子がいつもと違う。歯の痛みも相変わらずで、痛み止めの効果は飲んで３０分後～３時間程。結構、キツイ。明日の午後は歯医者の予約を取ってあるから、朝は足の斑点を診てもらう為に病院へ行ってみよう。

  2005.10.23

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• 親不知との戦い　５

  昨夜もあまりの痛みの為、歯医者へ駆け込んだ。先生は「これだけ痛むのなら顔が腫れるはずなんですけどね。他の歯は痛んだりしませんか？」と言うが、私にはどの歯が痛いのかなんてわからない程痛んでいる状態。そして、先生は親不知周辺の歯をコンコンと叩かれた。数本、かなり響く歯アリ。「親不知もだけど、周辺の歯も悪くなっているからかな？　薬を換えてみます。それでもよくならなければ、　月曜日に親不知を抜きましょう。」とのことで、昨夜の診察終了。帰宅後、薬を飲んで就寝。今朝目覚めたのは５時。やったー！！夜中痛みで目覚めることなく朝を迎えることができた。しかし・・。昼前、再び痛み始めた。夕方、やはり痛みの為に受診。先生との相談が始まった。先生「どうしますか？親不知今から抜きますか？」私　「どうするのが一番いいんですか？先生「抜いてもいいんですが、今が土曜の夜なので万が一何かあった場合　　　のことを考えると今抜くのはお勧めできませんが・・。　　　でも、どうしても抜きたいとおっしゃるのなら、抜きます。」私　「・・・。」先生「もし、痛みを我慢できるのなら、月曜日まで待っていただけると・・。　　　待ってください。」私　「頑張って、痛いの我慢します。」先生「頑張らないといけないほど、痛みますか・・。　　　どうしようかな・・。」私はいろいろ考えた。本当は万が一何かあっても救急病院で処置してもらえばよいのなら、親不知を一刻も早く抜いてもらいたいのだが・・。しかし、明日は家族皆でお姑さんとそのお姉さんに会いに行く予定がある。もし今歯を抜いて、明日何かがありドタキャンなんてことになったら、お姑さんになにを言われるか・・。しかも、私ではなく夫がやいやいと言われてしまう。そんなことを考えると、一刻も早く親不知を抜いてほしいなんて思いはもうどうでもよくなってしまった。ということで、先生の方針と私の思いはある意味一致している。薬を飲んで月曜日まで我慢して、月曜日に親不知を抜くという結果となった。親不知さん、月曜日まで今以上に痛まないでね。

  2005.10.22

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• 親不知との戦い　４

  全然よくならない・・。薬を飲んでも４時間くらいしか痛みが治まらない。さらに、火曜日の夜にもらった薬は二日分。ガ～ン！！薬がもうない、、もう、ダ・メ・ダ。とにかく、月曜日にもらってあまっている薬を勝手に飲んでみよう。一向に痛みは治まらない・・。根性で眠る。痛いが眠る。なぜなら、明日は仕事。歯茎の腫れが少し・・また腫れてきている気がする。なぜだか、体が冷えると親不知が疼くので暖かくしてもう一度眠ることにする。

  2005.10.21

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• 親不知との戦い　３

  朝起きて鏡で口中を見てみると、親不知周辺の腫れがマシになっている。頭痛はなくなり、首から顎にかけての痛みもかなり楽になっている。しかし、疼く・・。歯茎を切開した所なのか、、もうどこが痛いのかがよくわからない。相変わらず、薬を服用して６時間程経つと痛みが襲ってくる。薬は一日３回だから、８時間おきに飲むのが理想的なんだろうなぁ～、などといろいろ考えた。だが、前回服用から７時間後辛抱たまらず薬を飲んだ。ふぅ～、４５分後痛みが治まってきた。どうして、こんなにも痛むのだろうか・・？こんなことになるなら、少し痛んだ時にすぐに看てもらえばよかった。と、歯が痛くなるたびに思う。全くもって、学習効果のない私である。

  2005.10.19

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• 親不知との戦い　２

  薬を１７日、１６時・２２時と１８日、６時・１４時に飲んだ。おかしい・・薬を飲むたびに効き目が弱くなっている気がする。とうとう１４時に飲んだ薬では、もう痛みは治まらなかった。なんとかなるかもしれないと痛みを我慢したが、１７時に辛抱たまらず歯医者に電話をした。１９時頃に歯医者へ行くことにした。５分ほど待つと名前を呼ばれ、治療開始。親不知はまだ半分歯茎にうまっている状態。先生は歯を見るなり「歯茎を切開しますね～。」とテキパキと麻酔を打たれ切開が始まった。麻酔はしているものの、時々「ズキッ！ズキッ！」と痛む。途中、一度麻酔を打ち足してくれた。切開の方法はメスではない。レーザーなのか？切開中は、白い煙が出ていたし、匂いもきつかった。切開終了後先生が「痛みはどうですか？」と言うが、正直よくわからない。「あごの痛みはあまりかわらりませんが、今いじったところは痛みます。」と返事をした。だが、あとになってその返事は間違いだったことに気がつく。治療が終了し待合室へ行こうと立ち上がると、めまいがする。待合室で座って会計を待っていたのだが、その間もめまいと治療のショックだろうか、立ち上がれない。幸い今日の会計にはいつもよりかなり時間がかかっていたようで、その間になんとか気力が回復した。今日は昨日よりも強い薬を処方された。早速、帰宅後服用。切開したところのズキンズキンという痛みは３０分経過した頃から少しマシになってきた。歯茎の切開と薬の効果が絶大でありますように・・。と、切に願う夜であります。

  2005.10.18

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• 親不知との戦い　１

  昼の３時、午後の診察開始と同時に受付を済ませた。１５分くらいすると、診察室へ呼ばれ診察開始。右上奥歯の詰め物が１ヶ月前に外れていたので、そこを治療しながら親不知の腫れを何とかするという、治療計画が立った。今日は右上奥歯の型をとり、右下の親不知の消毒と薬を処方された。痛みがかなりひどいので、空き腹だが薬を飲んだ。３０分経過、「あれ、痛くなくなったわ。」と言う感じで、薬はしっかり効いているようだ。一安心。あぁ。早く腫れがひくといいのになぁ。

  2005.10.17

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• 親不知が痛む・・。

  左下の親不知がなんとなく痛み出してから一週間。ここ５～６年、親不知の痛みとは親友言えるほど付き合いが密となっている。今痛んでいる親知らずは、残っている親不知の最後の一本。妊娠・出産を三度繰り返しているので、なかなか歯を抜く機会がない。さらには親不知が痛むのはほとんどが、妊娠中。妊娠中は口の中の環境が変わり歯肉炎とかになりやすいようで、妊娠する度に親不知が腫れていた。昨年の９月に出産したが完全母乳の為親不知を抜けない状態が続いていた。しかし、今年７月上旬に親不知が痛み始めた為急遽７月２２日に左上の親不知を抜いた。続けて左下も抜いて貰おうかと思い歯科医に相談すると、「上を抜いたからまだ半分しか生えていない下の親不知もじきに全部出て　くるやろうねぇ。それまで待ったほうがいいかもねぇ。　でも、また下が痛み出したらすぐにきてください。」とのことで、、左下の親不知が全部顔を出すのを辛抱強く待っていた。しかし、上の歯を抜いて以来下の歯が出てくる気配は一向にない。そして、やってきた。親不知の腫れと痛みが・・。この歯は今までにもう５回以上も腫れているので、始めは「またか・・」という軽い気持ちでいた。しかし、日曜日に変化が起こった。朝、痛むので（毎日寝起きが一番痛む）いつものように洗面所で血と膿を出す。昼、扁桃腺が腫れているのに気がつく。頭痛が始まる。夕方、首の付け根まで痛む。頭痛が激しくなる。夜、話す気力がなくなる。仕方なく鎮痛剤を服用。月曜日、、歯医者混んでるかな？？午前中は用事があるから、午後に飛び込みで診てもらうことにした。親不知　初めて抜くとき恐怖でいっぱい　慣れれば　早く抜いてちょーだい。

  2005.10.16

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• 怒鳴る、強面のおっちゃん。

  スーパーの下りエスカレーターの入り口で、２才前くらいの男児が強面のおっちゃんに「お前なにしとんねん！！あほか、ボケ！！」と怒鳴られていた。もちろんその男児は泣きだし、周囲の人達は何事かと注目していた。男児は泣きながら、５０～６０メートル離れた休憩所にいるおじいちゃんの元へ・・。そのとき、さっき男児を怒鳴った強面のおっちゃんがその方向へスタスタと歩き出した。そして、今度はおじいちゃんを怒鳴りながらさっきのエスカレーター入り口に戻ってきた。「お前、一人でなに休憩しとんねん。　あいつ（男児）、ここでエスカレーターに片足乗せて遊んでてんぞ。　お前、そのまま落ちたらどないなるかわかってんのんか！！　頭、割れて死んでまうぞ！　のんきに休憩してる間あんねんやったら、ちゃんとみとけやアホ！！」素晴らしい！！言葉使いはかなり悪いが強面のおっちゃんの言っていることに間違いはない。そういえば、私が子供の頃はいろんなところで、おっちゃんやおばちゃんに叱られたものだ。スーパーで走り回っていたら「走るなよ～。」やめずに走っていると「ええ加減にしとけよ～。」懲りずにまだ走り回っていると「走るな言うてるやろ！ええ加減にしとけ！」そんなことは日常茶飯事だったのに、といろいろと思い出すことがある。あかんことをしていたら、よその子でも容赦がない・・そんな良き時代はどこへ行ってしまったのだろう。ちょっと注意されると、キレたり必要以上に落ち込んだりしてしまうこの世の中。叱ってもらえることは、素晴らしいことだ。叱り、叱られる・・地域社会の基本となるこのコミュニケーションがもっと、円滑に行われるあの良き時代が一刻も早く再び訪れますように・・。　

  2005.10.12

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• 歯科検診。

  子供たちの定期歯科検診の日。上の二人（小１と年中）は１歳半から診てもらっているので、慣れた様子で虫歯もなくさっさと終了。小１の息子は、まだ歯が生え変わる様子は微塵もないのに、年中の娘は下の前歯が動いていて、永久歯が上に出て来ようとしているらしい。さらに、六歳臼歯ももう見えている。先生曰く「この子（娘）の方が早熟なんやね～」。さて、問題の次男（１歳０ヶ月）は先生を見るなり号泣。耳鼻科や予防接種で白衣の人をみるなり「号泣する」というのが恒例だったので、予想はしていたが、かなりひどい状態。でも、不幸中の幸いが・・！！大きく口を開けて泣いているので、口中がよく見える。もちろん虫歯はなしでフッ素を塗り終了。歯の出具合は、上前歯４本・下前歯４本・下右にもう一本。芸能人は歯が命・・とはよく言ったもので、人生を快適に過ごすためにはやはり歯は命だと、そう信じて定期歯科検診をこれからも続けていこうと改めて決心した。

  2005.10.08

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• チベット体操の効果が現れ始める。

  チベット体操をはじめて五日目。既に、体に変化が現れ始めている。・トイレが近くなった。　（水分は以前から多量に接種していたが、こんなに　　　　　　　　　　　　　　　　　　頻繁にトイレに行くことはなかった。）・おなかが引き締まってきた。・むくみが解消。などなど、まだまだ変化はある。その中でも、劇的な変化が起こった。私はずっと耳下腺のあたりが、両方とも痛みはないのだが、いつもぽっこり膨らんでいた。それが、今日何気なく耳下腺のあたりを触ってみると、　あれ？ない・・・ぽっこりがない・・・。自分の勘違いかもしれないので夫にも見てもらうと、「へこんでるで。」との意見。さらに、首をよこに倒すヨガのポーズをするといつも耳下腺のあたりに違和感があったのだが、それも解消している。。やったー！！今は体操を５回ずつしている。来週は一回増やしてみようと思った。

  2005.10.06

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• 二日連続、、運動会。

  ＜１０月１日（土）　保育園の運動会＞　　先ずは、娘の演技が始まろうとしているその時、娘が泣いている・・。　おじいちゃんが抱っこしていてくれたようだが、機嫌が直らずそのまま　演技開始。　いざ演技が始まると、けろっとした様子でなんとか頑張ってくれるのでは　ないかと淡い期待を抱いていたのは、私の誤算で・・最後まで泣きっぱな　しだった。　幸い、他の演技とリレーはいつもの調子を取り戻し、ニコニコ顔で　できていた。　リレーはとても楽しそうに、しっかり走っていた。　竹の棒を登る演技は、娘はリズムよく登り頂上の鈴をチャリ～ンと　ならしていた。　午後からは、息子の演技・・とはいってもまだ１歳になったばかり　だから、普段のお遊び披露。　親が子供の名前を呼んで子供を呼ぶというのがあり、夫にビデオ撮影を　任せていざ、出陣。　離れた所なので普通に名前を呼んでも聞こえないようで、大きな声で　名前を呼んだ。。あっ、はりきってしまった・・・・。　しかし、効果は絶大。息子はこちらに向かって一直線に進んでいる。　息子を抱き上げると。風邪気味の息子の両方の鼻から、　青鼻がたれていた。　残りの親子競技と保護者参加の競技にもきっちりと参加して運動会終了。　　顔が痛い。。日焼けした。＜１０月２日（日）　小学校運動会＞　昨日の日焼けを思い出し、今日は日やけ止めしっかり塗り出発。　我が子にしか興味がわかないだろうなぁ、と思いながら学校に到着。　しかし、入場行進が始まると何だかワクワクしてきた。　さすが、小学生は保育園児とは違い躍動感や迫力が違う。面白い！！　息子のリレー、徒競走、一年生なのにちゃんと走れるのかな？　と思っていたが、これまたちゃんと走っている。リレーはベッタ、　徒競走はべべから二番目という結果だった。　団体競技はマジレンジャーの主題歌にあわせて踊っていた。 　かわいい・・、ぎこちない動きがたまらない。　母、感動！！　午後の玉入れでは、息子は一所懸命投げていたが、負けてしまった。　ＰＴＡ参加の玉入れの人数が足りないとのだったので・・しかし、　張り切って参加。　結果は引き分けだったが、かなり楽しめたので大満足。　以上、本日の結果は息子の赤組は惨敗。。　しかし、とても楽しい運動会だった。　今日も、顔が痛い。昨日にも増してさらに痛い。。

  2005.10.02

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  挑戦、チベット体操。

  以前、はな○マーケットで高嶋政宏さんがチベット体操なるものを絶賛していた。第一子を妊娠中にマタニティヨガに出会いそれから、第三子を出産するまでマタニティヨガにお世話になり続けていた。家でも時間のあるときはヨガをしていたのだが、家事・育児・仕事の生活にはなかなか時間がなく、ヨガをゆっくり楽しむ時間がなくなってしまった。楽天のポイントがたまったのをきっかけに、以前高嶋政宏さんが番組中で紹介していた本を購入した。5つのチベット体操すぐに読破できる内容で、とにかく体操をはじめてみた。本には、やりすぎは良くないとあり、とにかく５種類の体操（本には儀式とあるが）を各一回ずつしてみた。ヨガをしていたので体操自体は楽にこなせた。だが、、、たった一回ずつしかしていないのに、ものすごい発汗量。なんだか、効果がありそうなので、これから毎日続けようと決心した。

  2005.10.01

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• 阪神優勝！！

  大阪ならではの阪神優勝セール。私の職場でもセールを開催。「セールやけど、せっかくやからみんな阪神百貨店へいくから、暇やろうなぁ・・。」と思っていると、案外店は忙しかった。しかし、野球にあまり興味のない私は、お客様が「阪神優勝したで！ほんまにうれしいわぁ。」おっしゃっても「・・・そうですね。。」と言う感じ。まぁ今日から数日は買い物で得ができる・・阪神優勝の恩恵を受けらる関西人であります。

  2005.09.30

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• 一段階終了。

  前回「次回一段階の見極めだから頑張ってね」と言われたので、少し緊張気味で教習開始。だが、いつもと変わらず「Ｃコース３回したら、Ｄコース行ってて」という感じ。Ｄコースを走っていると、指導員が一周私の後をついてきて、「じゃあ、後ついてきて、Ｅコース説明するから」とまた予想外の指示。「じゃあ、急制動しようか」・・・見極めってもしかしてさっき私の後をついてきてたのかも？？？やはりそうだったのか、それとも知らない間に見極められていたのか、それは謎だが今回で無事一段階終了のようだった。次回からは二段階の教習開始。先ずはシュミレーターからのようだ。予約は来週にとれた、頑張るぞ！！

  2005.09.29

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• 一段階、残り一時間。

  ぽつぽつと、小雨が降る中の教習。今日は、初めてＡＴ二輪車に乗った。最近よく見かける大きいスクーターで、私の先入観は「重たそう・・」だった。ＡＴ車について指導員がいろいろと説明してくれた中で驚いたのは、「サイドブレーキ」のようなものがついていることだった。そういえば自動車免許を取得後間もない頃、サイドブレーキを引いたままかなりの距離を走ってしまったなぁ・・なんて考えているうちに指導員の説明が終了。いざ乗車・・重さは思っていたより感じなかった。しかしやってしまった・・サイドブレーキ引きっぱなし。「あっ、サイドブレーキ引きっぱなしやったわぁ。」と気がついた時の指導員の発言。「だから、なかなか進まへんかってんなぁ。」あ～、つかの間の「和み」を感じた一言だった。今日も無事に課題終了。明日は一段階見極め。頑張るぞー！！あ～した天気にな～れ。

  2005.09.28

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• 小学校までお迎え

  息子は小学生になってから、外で私と手をつないでくれなくなった。理由は「友達に見られると恥ずかしいから」とのこと、さみしい・・。今日は息子を病院へ連れて行くために学校まで息子を迎えに行くことにした。もしかして、迎えに行っても嫌がられるかなぁ・・なんて思いながら教室へ行くと、私を見つけた息子は急いで帰る支度を始めた。・・・横目でチラチラとこちらを見ている・・・うれしい・・私はなんてばかな親なのだろうかと思いながら、今日は息子と手をつないで帰った。

  2005.09.26

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• 息子のお出かけ

  小学一年生の息子が、学校から帰宅してすぐに「○○君のところに行きたい、後で行くって約束してん。○○君剣道あるから、はよ行かなあかんねん。」と言う。・・・心配だなぁ。しかし、私もいざ決心！！「いいよ、でも用事が終わったらすぐに帰ってくるねんで～。　（１７時３５分だったので）６時までに帰ってきてや～。」そして、私は保育園へ下の二人を迎えに行った。迎えの間中ずっと気になって気になって仕方がなかった。心配しながら帰宅すると、家の前には息子の自転車があった。ふぅ～、一安心。私　「めっちゃ早かったなぁ。なんで？」息子「なんか、今からご飯やから遊ばれへんねんて（落ち込んだ様子）。」私　「きっと、剣道行かなあかんから忙しいねんで。気にせんときや。」息子自身も柔道のある日は、夕食を急いで済ませたりと準備で忙しいことが自分でわかっていたので、納得できたようだ。今日の出来事は私と息子を成長させてくれた。そして、なんだか息子との絆が深まったような気がする。

  2005.09.22

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• お食事会

  今日の夕方、月曜日に１才の誕生日を迎えた息子と金曜日に２７回目の誕生日を迎えた夫のお祝いを私の両親がひらいてくれた。今日の両親は車の移動ではなかったので、両親共にお酒を飲んでいた。いつもなら、父が飲酒で母が運転手だったので母の飲酒は断念されていた。食事会の後半、父はお酒のせいか一人でブツブツ話していた。母は終始笑顔で、私が話し掛けても適当・・というよりいい加減な返事しかもらえない状態。今日は外食ではあったが懐かしい実家での生活感を味わうことができて、とても楽しかった。家族って本当に良いものだと改めて実感できた食事会だった。お父さんお母さん、ありがとう。また一緒に食事しようね。

  2005.09.18

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• バイクに乗りました。

  本当に久しぶりに単車に乗りました。教習開始前は不安だらけでしたが、いざ始まってしまうと・・ちゃんと乗れました！！７年前に習った事は体が覚えていたようです。よかったー。ということで、本日は２時間続けて乗ってきました。明日も２時間連続で乗ってきます。あーー、カッチャンカッチャン、あの音は最高です。

  2005.09.14

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• １才になりました～

  一年前のこの日、陣痛で唸りこれ以上の痛みはないと思ったが、どうしてだろう・・もうあの痛みを忘れてしまったではありませんか。あれから一年、かわいい笑顔を毎日毎日見ることが出来て、本当に幸せ！！あっという間の一年だったが、これからもとてつもない速さで月日は経つのでしょう。あなたの大切なひとつひとつを見逃さないように、あなたを見つめて行きたい。そう思った、あなたの初めての誕生日。

  2005.09.12

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• 負けちゃったけど・・

  今年の４月から柔道を習い始めた小学一年生の息子。今日が初試合。こんな日に末っ子が熱を出し、私は試合の観戦を断念。お父さんとおばあちゃんと５歳の娘が試合を観戦しに行った。日々の稽古では”大外狩り”をやっと覚えた状態で、いつもやられてばかり。本人も「どうせ負けるから・・」と自信がないまま、出発。なるようにしかならないけど・・どうしてこんなに気になるの？？夕方、帰宅した息子に「どうだった？」と聞くと、私に背を向けて「あかんかった」とつぶやいた。なんだか、胸がチクチクと苦しい。夏に行けなかった昇級試合が冬にあるので、「今度、昇級試合があるからそのときにまたがんばろうなぁ。今日はそのときの為の練習やで、今度は頑張ったら帯の色が黄色になるからな！」と言うと、「ホンマ？！頑張ったら黄色になる？ほんなら、頑張るわ！」と元気にこたえてくれた。今日の試合で少し大きくなった息子・・またさらに愛しくなった。

  2005.09.11

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• 二輪にＡＴ？

  ７年前に途中で挫折(妊娠の為）した普通二輪の教習に再び通うことにした。先日教習所へ行き「普通二輪の教習に通いたいんですけど～」と言うと。　「ＡＴですか？ＭＴですか？」と聞かれ、頭の中が・・・状態。　ＡＴとはなんだ？７年前はそんなものなかったはず・・と意を決して「ＡＴっ　　て・・二輪にもＡＴができたんですか？」。　すると「はい」と返事がきた。よくわからないが、以前はＭＴで通っていたので今回もとりあえずＭＴで申し込むことに。すると、「二輪の方は引き起こしテストがあります。」と言われバイクのところへ連れて行かれた。以前通っていたの教習所では３回に１回の割合でしかバイクを引き起こすことができなかったが、指導員が「いざとなれば起こせるから大丈夫だよ」とのんきなことを言っていたため、引き越しに失敗しても何の心配もしていなかった。したがって今回再び教習に通うにあたり一番心配だったのは、この引き起こしテストだった。しかし、私の不安は不要のものだったらしい・・一回で成功。ヤッターーー！！こんなことで喜んでいる私を、小さな幸せものだと思った。と、いろいろあったものの、いざ入校式当日。以前、普通自動車免許取得の際に通った教習所なので段取りは一通りわかり、気軽に参加。校内や教習のシステムの説明後、マークシート形式のテストを受け無事入校いたしました。早速帰りに、実車の予約を来週の水曜日と木曜日に計４時間分取った。なんだか、来週の教習が楽しみで仕方がない平和な午後だった。

  2005.09.07

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• 産後11ヶ月、生理再開。

  やっと生理がきたーーー！上の二人は産後間もなくミルクと母乳の混合で、産後半年以内に生理再開。今は昼間保育園へ預けている間以外は母乳のみで、生理再開の目安ナシの状態だった。しかし、本日より生理再開。待ち遠しかった生理だがいざなってみると、、手は浮腫むし、下腹は痛いし、頻繁にトイレに行かなければならないし、生理用品を忘れそうになるし、、なんだか面倒・・。生理期間中は母乳の味が変化し赤ちゃんが母乳を嫌がる可能性アリ、と何かで読んだことがあったので少し心配していたが、いまのところ何の変化もなくいつもどおりゴクゴクと飲んでおります。一安心！また、毎月あなた（生理）が来るのを待つ生活がはじまるのね・・。ガンバロ！

  2005.08.26

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• 誕生日プレゼント

  ２８回目の誕生日を無事に迎えることができた。誕生日にはいつも小学生か中学生の頃ラジオで聞いた「一言」を思い出す。内容は定かではないのだが、誕生日に浮かれている娘に対して母親が言ったものだったことは確かで「誕生日はアンタを産んだお父さんやお母さんに感謝する日でもあるんやで」ということだ。お父さん・お母さん、いつも感謝しています。本当にありがとうございます。そして、大切な妹へ、あなたはいつも私の支えとなってくれています。本当にありがとう。私に関わる全ての人が幸せでありますように。おかあちゃん、またケーキのクリームだけを舐めてしまいました・・すんません。

  2005.08.20

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• 盆明け

  次男の熱も下がり、今日からは皆が各々の生活に戻った。子供たちが保育園や小学校へ行くと、家は空っぽになってしまう。このときが掃除のチャンス！！これを逃す手はない！！掃除・洗濯・・と一生終わることのないこの仕事を効率的に楽しんでするのが、人生をより良いものとする方法のひとつかもしれないなぁ。。

  2005.08.18

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• 妹よ、、再びありがとう

  妹のおかげで今日もなんとか無事に終えることができる。ありがとうごぜーますだー。病院で診てもらったところ、カゼだそうだ。あ～～、なんでこんなに病気ばかりするの？？？！！！早く、良くなってね・・。

  2005.08.16

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• 次男発熱

  今日は夫以外は皆休み。昼間は皆で買い物へ出かけた。ハンズではいろんなおもちゃに子供たちが大はしゃぎ。夕方、次男の体が熱い・・熱を測ると３９度オーバー、、あちゃーーー！明日は仕事・・妹に電話してみます。

  2005.08.15

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• 夫の実家

  お盆のご挨拶。孫の顔を見るのが楽しみだと、姑・舅が申しておりました。夫婦だけでは夫の両親と会話が持たなかったが、孫の存在とは本当にすばらしい・・まるで私たち夫婦がここにいないかのように孫とあそんでいる。子宝とは良く言ったものだ・・。

  2005.08.14

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• ボーリング

  長男が回復し、今日は妹と子供たちと私とでボーリングへ出かけた。今日のボーリングでは長男・長女も靴を借りることとなった。初めて借りる子供用の靴の小ささには驚いたが、、その小ささがなんともかわいらしい。もちろん子供のために、ガーターは上げてもらってゲームスタート。小さい体で５ポンドのボールと一生懸命投げる子供たち。スコアは気にせず、３ゲームを投げ終えた。あっという間の３ゲームだった。

  2005.08.12

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• 妹に感謝

  長男は相変わらず４０度オーバー。今日は仕事があるため、妹が長男の看病をしてくれることとなった。７月も３人の子供たちが交互に発熱のため、仕事を何度も休んでいる。子供の病気で職場に「すみません、、子供が熱を出して・・休ませてください。。」と電話をかけるときの心苦しさ・・なんとも言えません。今日は何とか仕事に行くことができました。妹よ、本当にありがとう！！

  2005.08.09

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• 扁桃炎

  長男が突然の発熱。病院へ行くと、、いつもの扁桃炎とのこと。それにしても今回はのどの白いものが多い、、ヨーグルトをベチャッ！とかけた感じ。熱も４０度オーバーとなり朦朧としていたため、座薬使用を決意。お尻が痛いと泣いてしまったが、その後は少し眠れて、数時間後には食事も摂れて一安心。

  2005.08.08

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• 次男、ふらふら・・

  何気なく振り向くと、１０ヶ月の次男が一人でふらふらと立っていた。あ～～～～、、と数秒だったが一人で立っていた。。感激！！

  2005.08.05

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