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カテゴリ:放置はダメ(不整脈)
本来なら、「これが効かなければカテーテル手術」という時に飲む薬、
若干のデメリットもあるので、半年以上は続けて飲めないということで 薬を一段階下げて3か月。 心臓に違和感を感じるごとに、applewatchで心電図をとり、 診察時に見せてみたところ、 昨年末から、心房細動を起こしてない!との診断。 もう一段、薬を下げられることになった。 足のプレートやボルトを抜く手術ができるか聞いてみると 「十分、耐えられる」とのこと。 これで3か月、薬を下げた状態で安定すれば、 夏にはプレートやボルトを抜く手術が具体的になる! こうして、心臓が落ち着いてくると、 骨折前、本当にヤバい状態だったんだなと思う。 今やめまいも、目の前がチカチカすることもない。 脈絡なく、動悸が激しくなることもない。 緊急搬送された病院で、お手上げされて、移送されて 大学病院で足の手術してもらえてよかった、と 改めて思う。 そして、同じ画像を見ているはずなのに、 診断の違い! 病院選びというのは、冗談抜きで命を左右するものなんだと実感。 長生きはしたくないけど、健やかではいたいから、 健康管理と病院選びはしっかりしないとな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年04月12日 10時00分11秒
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