カテゴリ:花と川柳と四字熟語
今日の川柳 ”老いてなお矍鑠(かくしゃく)として抱く夢 ” ブロ友さんいはお若い方が多くて「老人会」の話は したくないのですが、昨日はその例会日でした。 夫が定年退職した時に近所に友人が欲しくて 「一緒に入会しないか」と誘われました。 私は「まだとんでもないこと」と思いましたが 夫一人では絶対に行かないと思い不承不承入会しました。 それから何年も経って私も老人会にふさわしい年齢になりました。 それでもさすが「老人会」には私よりもっともっと お兄さんやお姉さんがいらっしゃいます。 昨日は今年96歳になるという男性の方に 「いつどうなるか分からないから、たくちゃんに今のうちに お世話になってありがとうって伝えておくから」と言われました。 私は大笑いをしながらも複雑な気持ちでした。 多分いつもそんな気持ちで出席しているんだろうなと・・・ でもほかにも90歳を過ぎた方も何人もいられますが どの方もお元気でユーモアがあって前向きで、私のお手本にしています。 先日百合が原公園で買ってきたアザレア スタンダード仕立てになってます これは全く普通ですが勧められてつい! 綺麗でしょ 昨日は朝から雨が降ったり雪が降ったり・・・ ふと道路を見たらこんな自然美が見られました 雨が降ってそこに雪が降ってまた雨になって・・ こんな自然現象、素敵だわ 四字熟語 曠日弥久(こうじつ びきゅう)1級該当 曠日弥久 無駄に長期間の日を過ごすこと。 無駄に日時を費やして、ことを長引かせたり ひまどらせたりすること。 「曠日(こうじつ)」は何もしないで日をむなしく送ること。 「日を曠(むな)しくして久しきに弥(わた)る」とも読む。 (参照 漢検 四字熟語辞典) にほんブログ村 いつも応援ありがとうございます。 今日もポチッとよろしくお願いします。(63,6) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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