カテゴリ:花と川柳と四字熟語
昨日の出先で春を見つけましたよ♪ クロッカスやチューリップ、そしてヒヤシンスの芽が 顔を出してました。 例年ならきっと4月に入らないと出てこない花の芽が 陽気につられてあらわれてきました クロッカス こんなに小さいのに蕾をつけています これは多分ヒヤシンス 健気でなんと可愛いこと 「雪を分けひょっこり顔だすヒヤシンス」 今の時期お花に飢えている私、お花を観ると嬉しくなります これは出先の洗面所に飾られていた花 飾ってくれた方の気持ちにも愛おしく感じます 今日の川柳 ”自己主張ときにはそっと胸の奥 ” 長年夫婦をやっていると夫への不満を言いたいことも あるけど言ったって・・・ 胸の奥にしまっておくのが良いのかな~。 四字熟語 先従隗始(せんじゅう かいし)1級該当 先従隗始 言い出した者から始めよの意。 物事を手近なところから始めることのたとえ。 物事を始めるには、他人任せにしないで、 まず自分が率先して始めることが重要であるということ。 「隗(かい)」は戦国時代の人、「郭隗(かくかい)」のこと。 「先ず隗より始めよ」とも読む。 (参照 漢検 四字熟語辞典) にほんブログ村 いつも応援ありがとうございます。 今日もポチッとよろしくお願いします。(63,6) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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